メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0403

【3分でわかるMLB】カブス王朝築けるのか、投手陣は高齢化が懸念  



今回も先発ローテーションを中心に各チームの戦力を分析してみたい。

ジョン・レスターを軸に下記のような先発ローテーションでシーズンに入るカブス。最優秀防御率のヘンドリクスが5番手というぜいたくな布陣だ。

  1. ジョン・レスター(左)
  2. ジェイク・アリエッタ(右)
  3. ジョン・ラッキー(右)
  4. ブレット・アンダーソン(左)
  5. カイル・ヘンドリックス(右)


レスターとラッキー。2015年サイヤング賞のパフォーマンスからは、やや力が落ちたもののジェイク・アリエッタも再びローテに入った。

穴があるとすれば高齢化。上の3人は30代で、ドジャースからFAのブレット・アンダーソンも29歳で故障あがり。昨年シーズン開幕前の3月に背中の手術を受け4試合に投げただけで不安が残る。

166回2/3を投げたジェイソン・ハメルの穴を埋められるのか、ダメな場合は、マイク・モンゴメリー(4勝5敗/ERA2.52)、エディ・バトラー(2勝5敗/ERA7.17)らがバックアップになる予定。マッドン監督のことだからある程度は織り込み済みかもしれない。

【カブス投手陣2016年スタッツ】
  • 防御率 3.15(1位)
  • 先発防御率 2.96(1位)
  • ブルペン防御率 3.56(4位)
  • セーブ数 38(10位)
  • セーブ成功率 71.70%(4位)

ブルペンは、チャップマンをリリースして、クローザーにはウェイド・デービス、セットアップをヘクター・ロンドン、上原浩治が務める予定。

ただ、デービスは肘に不安を抱えていて、ここでも状態が悪ければロンドンが代役を務めることになる。

野手はベン・ゾブリスト以外、全員20代で、若手が台頭した印象のカブスだが、投手陣は先発、ブルペンともに上原の42歳を筆頭にベテランが多いのが懸念材料だ。

今季も100勝ラインに到達するというメディアやブックメーカーの予想もあるが、カージナルスやパイレーツも黙ってないだろう。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/04/03 Mon. 08:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1117

サイ・ヤング賞 ア・リーグはレッドソックスのリック・ポーセロが受賞  



 全米野球記者協会(BBWAA)の会員による投票で決まるサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)が発表され、アメリカン・リーグ(AL)はボストン・レッドソックスの右腕リック・ポーセロが受賞した。

 両リーグ最多22勝のポーセロは球団史上7度目の受賞。キャリア8年目、タイガースから移籍して2年目の今季は22勝4敗、防御率3.15(AL5位)、WHIP1.01(同2位)、223イニングはAL4位、BB/9は1.29でAL2位だった。

Cxa_8NnUAAAGQYY.jpg

 投票はポーセロ137ポイント、ジャスティン・バーランダー(タイガース)132ポイントで大接戦だった。それもそのはずで、バーランダーは勝利数16勝以外は、イニング数、防御率、WHIP、奪三振ですべてポーセロを上回っていた。

しかし、チームをポストシーズンへけん引したポーセロのほうが、光っていたといえ、記者たちがチームへの貢献度を重視した筆者も納得できる結果だった。

 ちなみに、ヤンキースの田中将大も6ポイント入って7位だった。田中は14勝4敗、防御率3.07(AL3位)、WHIP1.08(同5位)、199回2/3イニングス、BB/9は1.62でAL3位だった。



ブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2016/11/17 Thu. 10:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1117

サイ・ヤング賞 ナ・リーグはマックス・シャーザーが受賞  



全米野球記者協会(BBWAA)の会員による投票で決まるサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)が発表された。

ナショナル・リーグ(NL)はワシントン・ナショナルズの右腕マックス・シャーザーが13年に続いて2度目の受賞。



シャーザーは、20勝7敗、防御率2.97(NL8位)、WHIP0.97(同1位)、284奪三振(同1位)。228イニングとNL1位のフル稼働と被安打率.199もNL2位だった。

Cxa5AUyUUAALB34.jpg


13年の受賞は、アメリカン・リーグ所属のデトロイト・タイガースだったため両リーグで受賞したことになる。

ちなみに、この時はテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が、日本投手では過去最高の2位。シアトル・マリナーズの岩隈久志投手は3位だった。



ブログランキング・にほんブログ村へ


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/11/17 Thu. 09:21 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1119

サイ・ヤング賞はALがカイケル、NLはアリエッタ  




全米野球記者協会(BBWAA)30人の投票によって決まる2015年のサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)は、ア・リーグからヒューストン・アストロズのダラス・カイケル投手(LHP)、ナ・リーグからシカゴ・カブスのジェーク・アリエッタ投手(RHP)が選出された。



カイケルは、ア・リーグ最多の20勝(8敗)、防御率2.48(AL2位)をマーク。アストロズの2005年以来となるプレイオフ進出に貢献した髭の左腕。開幕戦やヤンキースとのワイルドカードなど大事なゲームで好投し、今季ホームで15勝無敗というメジャーリーグ新記録も達成した。



最終候補に残ったデービッド・プライス投手(ブルージェイズ)を抑え、メジャー4年目で初選出された左腕は「この先何年も、うちは優勝を狙えるチームとなるだろう」と未来を見据えていた。

ナ・リーグは、ロサンゼルス・ドジャースのザック・グリンキー、クレイトン・カーショー両投手を上回る票を得たアリエッタだが、「不安もあった」とコメント。

メジャートップの22勝(6敗)、防御率1.77(NL2位)、WHIP 0.86(同2位)を記録し、8月30日のドジャース戦ではノーヒットノーランも成し遂げた右腕は、「心の底ではあの2人に追いつけるかもしれないと思っていた。ほんの少しだけ良い成績を残せたかな」と述べ、輝かしい実績を誇るドジャースの最強2枚看板を前に、受賞の瞬間まで落ち着かなかったと明かした。


カブスの投手では、1971年に24勝(13敗)をマークしたファーガソン・ジェンキンス以来、チームでもっとも多い勝ち星を挙げた。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2015/11/19 Thu. 23:22 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド