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【MLB契約情報】ドジャースとカーショーが契約延長で合意  




FOXスポーツのケン・ローゼンタール氏がドジャースとクレイトン・カーショーが3年9300万ドルの契約延長で合意したことを伝えている。


カーショーの年俸は2019年が3200万ドル、2020年が3300万ドルだったが、新たな契約では2019年~21年の3年間で年俸は各3100万ドル。オプトアウトの条項は付帯していない。これに19年はインセンティブの200万ドルが加わりトータル3300万ドル。


これは先発投手では、ストラスバーグ、シャーザー、グリンキーに次いで4番目。


ただ、各種のオプションが設定されていて登板数に応じて24試合、26試合、28試合、30試合をクリアするごとに100万ドルが加算される内容。





これによってカーショーは、30試合に先発すれば年3500万ドルを受け取ることになる。


さらに、サイヤング賞で150万ドル、サイヤング賞投票で2位か3位の場合でも50万ドルの出来高が加算される内容になっている。


カーショーが実績と実力でメジャーを代表する左腕であることは、誰もが認める事実だろう。そんな選手に対して球団側もオーナー自らが「生涯ドジャースで活躍して欲しい」との希望があり、カーショーも金額に固執するタイプでもないことから、契約交渉は難航せず早い段階で決まったようだ。


08年にメジャーデビューしたカーショーは持病の腰痛などに苦しみ、今季は26試合の登板(9勝5敗、防御率2.73)だった。


ただ、キャリア11年の30歳という若さでrWAR62.1は、現役投手ではバーランダー(35歳)、サバシア(37歳)に続いて3位の貢献度を示している。


個人タイトルも代表的なものでも11、13、14年にサイ・ヤング賞、14年にはリーグMVPを受賞。通算では318試合登板し、153勝69敗、防御率2.39をマークしている。



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Posted on 2018/11/03 Sat. 17:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《先発投手編PART3》  



2018年~19年シーズンオフのフリーエージェント(FA)市場は、ブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャド内野手に注目があつまることは間違いないが、もう一人、ドジャースのクレイトン・カーショーが契約をオプトアウトしてFAを選択する可能性が高い。


そんなFA市場のポジション別注目選手をピックアップ。以前にも紹介したが、先発投手編の第3弾を紹介したい。


《先発投手》

クレイトン・カーショウ(ドジャース)(オプトアウト可能) ※1
デビッド・プライス(レッドソックス)(オプトアウト可能) ※2
パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス) ※3
ダラス・カイケル(アストロズ)
チャーリー・モートン(アストロズ)
J.A.ハップ(ヤンキース) ※4
CCサバシア(ヤンキース)
ランス・リン(ヤンキース)
トレバー・ケーヒル(アスレチックス)
デレク・ホランド(ジャイアンツ)
クレイ・バックホルツ(ダイヤモンドバックス)
アニバル・サンチェス(ブレーブス)
ネイサン・イバルディ(レッドソックス)
ジオ・ゴンザレス(ブリュワーズ)
柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)
マット・ハービー(レッズ)
ジェレミー・ヘリクソン(ナショナルズ)
ウェイド・マイリー(ブリュワーズ)
ギャレット・リチャーズ(エンゼルス)
タイソン・ロス(カージナルス)
ブレット・アンダーソン(アスレチックス)
エドウィン・ジャクソン(アスレチックス)
マルコ・エストラーダ(ブルージェイズ)
バートロ・コロン(レンジャーズ)
ハイメ・ガルシア(カブス)
アダム・ウェインライト(カージナルス)
ドリュー・ポメランツ(レッドソックス)
ミゲル・ゴンザレス(ホワイトソックス)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース)
クリス・ティルマン(レンジャーズ)
ヨバニ・ガヤード(レンジャーズ)




ルーマー


※1 クレイトン・カーショーがオプトアウトを行使することは確実と予想されている。

カーショーは来季31歳。今季は150回1/3、防御率2.45、WHIP1.018、奪三振145。ベースボールリファレンスのWARで4.8。キャリア通算では、152勝69敗、防御率2.37。WARも11年で64.9とハイレベルの数値だ。

残りの契約は、2年6500万ドル。この3年間は、腰の持病などで200イニングを投げていないが、オプトアウトして5年2億ドルぐらいの契約に見直しても不思議ではない。


※2 デビッド・プライスは33歳。7年2億1700万ドルの契約3年目のシーズンだが、彼はオプトアウトの権利を行使しないことを明言している。


※3 ダイヤモンドバックスの左腕パトリック・コービンは、キャリア6年目で最高のシーズンを送っている。勝ち星こそ11勝で、14勝をマークした昨年には及ばないが、この時点で192イニング、防御率3.09、FIP2.43。奪三振237、奪三振率11.1、与四球率2.0、被本塁打率0.7。その他のスタッツではキャリアハイをマークしている。

ニューヨーク出身で、サバシアがFAになるヤンキースあたりが、セベリーノ、田中将大の両右腕に左投手を1枚加えたいと考えても不思議ではない。

《先発投手編PART1》でも紹介したダラス・カイケルと共に先発投手が人材不足と言われるFA市場で争奪戦になることが予想される。


※4 J.A.ハップ(ヤンキース)は、ヤンキース移籍後、好調をキープしている。6試合46回2/3で防御率2.70。通算で8月の防御率が3.71、さらに9月と10月は通算49試合(46先発)で防御率3.12と後半強い投手という評価がある。

この10月に36歳になるが、1年~2年契約でヤンキースとの再契約も考えられるという。ヤンキースのローテーションの中で貴重な左腕ジョーダン・モンゴメリーは、トミー・ジョン手術のためシーズン全休で来季も計算できない。そのため、左投手の補強が懸案事項で、パトリック・コービンとJ.A.ハップがヤンキースのターゲットになることは間違いなさそうだ。



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http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3832.html



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Posted on 2018/10/28 Sun. 10:00 [edit]

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CSでも好投のクレイトン・カーショーはオプトアウトしてドジャースと契約延長か!?  



ナショナルリーグのチャンピオンシップは、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーの好投もあってドジャースが3勝2敗とし王手をかけた。


そのメジャーを代表する左腕とドジャースとの契約の話を紹介したい。


MLBの名物記者ジョン・ヘイマンによると、カーショー側が「オプトアウトを行使するということは、ドジャースのフロントを含めたMLB関係者の一般的な認識となっている」という。


カーショーとドジャースの契約は残り2年(6500万ドル)と長くはない。契約金にこだわるタイプの選手ではなく、本人もドジャースというチームに愛着があるという事も伝えられている。


一方のドジャースも、これまでの実績などから、オーナーであるマーク・ウォルターが今春に「カーショーを生涯ドジャースの選手にしたい」という発言からでも分かるように、引き留め交渉をすることは間違いない。このままいけばドジャースの球史に残るようなレジェンドになりうる選手である。


カーショー


来季31歳の若さと、メジャー11年間の実績は、サイ・ヤング賞3度、最優秀防御率が4度、最多奪三振3度、21勝のシーズンが2度という輝かしいものがある。


ベースボール・リファレンスのrWARで64.6。ファングラフスのfWARでも61.6。貢献度を両データサイトでみてもトップクラスだ。


ちなみに殿堂入り確実と言われているイチローのfWARが57.6。


ただ、腰に持病があって、この3年間は、16年149回、17年175回、18年161回1/3。年平均で約160イニングの投球回数にとどまり、先発投手の年200イニング以上というノルマは達成していないので、これまで以上の年俸は期待できない。


大方の予想どおり、最低でも3年間の延長を含む2019年から5年~6年の契約更新で、チームと選手の両方が選択できるオプションをつけた内容に落ち着くような気がする。


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Posted on 2018/10/18 Thu. 17:00 [edit]

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B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  




ブライス・ハーパーやマニー・マチャドがフリーエージェント(FA)になる2018年-2019年オフ。そしてクレイトン・カーショーも今季終了後に契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利を行使する可能性が高い。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした契約金額が最高額だが、ハーパーやマチャドは4憶ドルという可能性もあり、カーショーも投手としては最高の契約額になる可能性もある。


これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html





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Posted on 2018/10/15 Mon. 17:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《右翼手編》  




2018-19のFA市場は、ブライス・ハーパー外野手、マニー・マチャド内野手のトップ2に加えて、現在、メジャーNO.1の左腕クレイトン・カーショーも残りの契約(3年1億500万ドル)を破棄してFAを選択する可能性が高い。これらの選手に関しては、ストーブリーグで複数球団による争奪戦が繰り広げられる事が予想できる。


ハーパー


そんなFA市場のポジション別注目選手をピックアップ。今回は右翼手を紹介したい。


《右翼手》
ブライス・ハーパー(ナショナルズ) 
ニック・マーケイキス(ブレーブス)
カルロス・ゴンザレス(ロッキーズ)
アンドリュー・マカッチェン(ヤンキース)
ジョン・ジェイ(ダイヤモンドバックス)
ロニー・チゼンホール(インディアンス)
メルキー・カブレラ(インディアンス)
ホゼ・バティースタ(フィリーズ)
カルロス・ゴメス(レイズ)
クリス・ヤング(エンゼルス)
ジェイソン・ヘイワード(カブス)※オプトアウト可能
ヤスマ二・トマス(ダイヤモンドバックス)※オプトアウト可能



2017-18オフシーズンのFA市場で、契約が成立した上位50名は、契約年数、契約総額の両面だけで比較しても過去に例のない低レベルで、しかもスローペースだった。

次の年にハーパーやマチャド、そして、カーショー。史上最高となるような大型契約が成立する可能性もあると予想され、その事が冷え切ったFA市場の一因となったのかもしれない。

各球団とも次の年に備えて「軍資金」を残しておきたいからだ。


ルーマー 


ブライス・ハーパーが来シーズンにどのチームのユニフォームの着るのかは最大の関心事になりそうだ。

ナショナルズは、シーズンオフにハーパーの再契約に動くものと見られ、まずはクオリファイングオファーを提示すると思われる。

ナショナルズのオーナーであるテッド・ラーナー氏は総資産が51億ドル(約5600億円)と資金力には余裕があり、90歳を越える年齢ということもあって、ワールドシリーズ制覇という最後の夢のためであれば投資を惜しまない人物らしい。

ハーパーの代理人スコット・ボラス氏とも親しくマックス・シャーザーやスティーブン・ストラスバーグの時も7年で2億ドル前後という長期契約を結んだ。

来季26歳のハーパーとは10年3億ドルから4億ドルという巨額が動くという噂もある。

そうなってくると出せる球団は限られる。ジョン・ヘイマン氏によればナショナルズを含めて彼を狙っているチームは7球団あるということだった。

ヤンキースは、ハーパーの家族がヤンキースファンで、以前からヤンキースが大金をはたいて獲得するという噂があったが、その後、ジャッジが登場し、スタントンを獲得したチームには外野手があふれている。

右のホームランバッターばかりで左打ちのハーパーを加えれば、凄い打線になることは間違いないが、三塁手のミゲル・アンドゥハーは守備が酷く、一塁手へのコンバートも検討されているくらいで、遊撃手のディディ・グレゴリウスが19年までしかコントロールできない状況を考えるとマッチするのは、マニー・マチャドだろう。

ヤンキース以外で巨額の契約金を動かせるとすればドジャースだが、エース左腕カーショーがオプトアウトした場合に引き留め工作には多額の資金が必要だから、ハーパーをドジャースが狙いに来る可能性は低い気がする。

ジョン・ヘイマン氏によるとドジャースのスタン・カステン球団社長は、ナショナルズ時代にハーパーを指名した経緯があるという。

その後もハーパーの家族とコンタクトを継続している。ナショナルズがロサンゼルスに来ると、ラスベカスからやってくるハーパーの両親と会っているらしい。

ドジャースよりも外野手の長距離砲が欲しいのは、ジャイアンツ。ハーパーのホームタウンであるネバダ州からも近い。

ただ、ジャイアンツは、スタントン争奪戦にも敗れた経緯があり、王朝復活を目指してGMも解雇されるという報道があり、そうなれば流動的でハーパー争奪戦に加わるかどうかは不透明だ。

ほかに、ブレーブスやフィリーズ、カブスなども名前が挙がっている。左翼手に関しては第2弾で他の選手も紹介したい。


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Posted on 2018/10/12 Fri. 07:00 [edit]

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今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《先発投手編》  

 


2018年~19年シーズンオフのフリーエージェント(FA)市場は、ブライス・ハーパー外野手とマニー・マチャド内野手が目玉選手になることは間違いなく、ストーブリーグでは複数球団による争奪戦が繰り広げられる事が予想できる。

そんなFA市場のポジション別の注目選手をピックアップして紹介する。(※は、オプトアウト可能な選手)


《先発投手》
パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)
ダラス・カイケル(アストロズ)
クレイトン・カーショウ(ドジャース)※
チャーリー・モートン(アストロズ)
デビッド・プライス(レッドソックス)※
J.A.ハップ(ヤンキース)
CCサバシア(ヤンキース)
ランス・リン(ヤンキース)
トレバー・ケーヒル(アスレチックス)
デレク・ホランド(ジャイアンツ)
クレイ・バックホルツ(ダイヤモンドバックス)
アニバル・サンチェス(ブレーブス)
ネイサン・イバルディ(レッドソックス)
ジオ・ゴンザレス(ブリュワーズ)
柳賢振(リュ・ヒョンジン:ドジャース)
マット・ハービー(レッズ)
ジェレミー・ヘリクソン(ナショナルズ)
ウェイド・マイリー(ブリュワーズ)
ギャレット・リチャーズ(エンゼルス)
タイソン・ロス(カージナルス)
ブレット・アンダーソン(アスレチックス)
エドウィン・ジャクソン(アスレチックス)
マルコ・エストラーダ(ブルージェイズ)
バートロ・コロン(レンジャーズ)
ハイメ・ガルシア(カブス)
アダム・ウェインライト(カージナルス)
ドリュー・ポメランツ(レッドソックス)
ミゲル・ゴンザレス(ホワイトソックス)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース)
クリス・ティルマン(レンジャーズ)
ヨバニ・ガヤード(レンジャーズ)
岩隈久志(マリナーズ)※今季メジャー登板なし



サイヤング賞投手のダラス・カイケルに加えてチャーリー・モートンも2018年が契約最終年でFAになるアストロズ。

ただ、アストロズには、ジャスティン・バーランダー、ゲリット・コール、ランス・マッカラーズ・ジュニアやブラッド・ピーコックも残るので、場合によっては2人とも再契約しない可能性もある。少なくとも、カイケルとモートンのどちらかは市場に出る可能性は高いと見たい。

30歳左腕ダラス・カイケルの18年の年俸は1320万ドル。ジョン・レスターやダルビッシュ、ジョニー・クエトなどが、30歳前後で5年から6年契約、年平均2100万ドルから2500万ドルを手にしているので5年1億ドル、年平均2000万ドルぐらいの契約は手にするかもしれない。

チャーリー・モートンは34歳。16年オフに2年1400万ドルでアストロズと契約。今季はキャリアハイに迫るスタッツを残しているが、これまで200イニングを投げたことがなく、年齢的にも大幅アップは期待できないだろう。

12月に37歳になるジェームズ・シールズあたりもロイヤルズ時代がピークで、9年連続200イニング以上を投げたラバーアームも、さすがに体力的な峠を過ぎた感がある。


そして、もう一人、ドジャースのクレイトン・カーショーが契約をオプトアウトしてFAを選択する可能性もあり、もし、そうなれば、彼も注目選手になることは間違いない。


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Posted on 2018/09/29 Sat. 07:00 [edit]

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2018-19 MLBフリーエージェントのパワーランキング  




ちょっと気が早いかもしれないが、2018-19シーズンオフにFAとなる選手たちのパワーランキングを「MLB TRADE RUMORS」が特集している。

2017-18オフシーズンのFA市場上位50名は、契約年数、契約総額の両面だけで比較しても過去に例のない低レベルで、しかもスローペースだった。

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2018-19のFA市場は、ブライス・ハーパー外野手、マニー・マチャド内野手のトップ2に加えて、現在、メジャーNO.1の左腕クレイトン・カーショーも残りの契約(3年1億500万ドル)を破棄してFAを選択する可能性が高い。

そんな状況下で、史上最高となるような大型契約が成立する可能性もあると予想され、その事が冷え切ったFA市場の一因となったのかもしれない。

各球団とも次の年に備えて「軍資金」を残しておきたいからだ。


ハーパー


【2018-19 MLBフリーエージェントのパワーランキング】

1. ブライス・ハーパー

2. マニー・マチャド

3. クレイトン・カーショー

4. ジョシュ・ドナルドソン

5. クレイグキンブレル

6. パトリック・コービン

7. ダラス・カイケル

8. ブライアン・ドージャー

9. AJポロック

10. エルビス・アンドラス



ファンラグスポーツのジョン・ヘイマン氏によればブライス・ハーパーを狙っているチームは7球団あるという。

ヤンキースは、ハーパーの家族がヤンキースファンで、以前からヤンキースが大金をはたいて獲得するという噂があったが、その後、ジャッジが登場し、スタントンを獲得したチームには外野手があふれている。

右のホームランバッターばかりで左打ちのハーパーを加えれば、凄い打線になることは間違いないが、三塁手にスターがいない上に遊撃手のディディ・グレゴリウスが19年までしかコントロールできない状況を考えるとマッチするのは、マニー・マチャドだろう。


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ドジャースの方が、むしろマッチする。ドジャースの三塁にはジャスティン・ターナー、遊撃にはコーリー・シーガーがいるため、逆にマニー・マチャドはマッチしない。しかも、カーショーがオプトアウトした場合に引き留め工作には多額の資金が必要だ。

ジョン・ヘイマン氏によるとドジャースのスタン・カステン球団社長は、ナショナルズ時代にハーパーを指名。

その後もハーパーの家族とコンタクトを継続している。ナショナルズがロサンゼルスに来ると、ラスベカスからやってくるハーパーの両親と会っているらしい。

ジャイアンツは、ハーパーのホームタウンであるネバダ州から近い。今季獲得のアンドリュー・マカッチェンがFAとなるため外野手の補強を必要とするチームのニーズに合う。

レッドソックスは、ハーパーと同じスコット・ボラス氏が代理人のJ.D.マルティネスと大型契約を結んだ。

ほかにフィリーズカブスと再契約を望むナショナルズなどが可能性があるらしい。




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Posted on 2018/04/20 Fri. 12:00 [edit]

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カーショー、対ダイヤモンドバックス11連敗を12奪三振で止める  

 


MLBを代表する左腕クレイトン・カーショーが4試合目で今季初勝利を挙げた。

ドジャース対ダイヤモンドバックスの同地区対決は、11勝3敗で好スタートをきったダイヤモンドバックス相手にホームのドジャースが7対2で勝利。これで昨年からの対ダイヤモンドバックス11連敗を止めた。

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打撃陣は、3号2ランを含む3打点を叩き出した1番クリス・テイラー外野手の活躍など、5回までに小刻みに追加点を挙げて7対0とリードする展開。

投げては、エースのカーショーが7回100球(ストライク71)、1失点の好投。1失点はポール・ゴールドシュミットの4号ソロだが、6回までの各イニングで2三振を奪う12奪三振で、今季初勝利を飾った。



カーショーは今季1勝2敗、防御率1.73、WHIP0.88、K/BBは31/3。被本塁打が4試合で4本とやや多い気がするが、9イニング換算の三振数(K/9)は10.73と高い数値をキープしている。

スタートダッシュに失敗したドジャースは3連敗中で、カーショーが連敗をストップしたが、それでも5勝9敗でナ・リーグ西部地区最下位にとどまっている。



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Posted on 2018/04/16 Mon. 18:50 [edit]

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俺たちエースはこいつだ!PART6 まだ発表がないのは6球団  




50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。

「Opening Day」のマウンドに立つ名誉ある投手たち紹介しているシリーズの6回目。現地21日の時点では、24名の投手がチームから指名されている。

まだ発表がないのは、インディアンス、エンゼルス、マリナーズ、レッズ、ダイヤモンドバックス、ロッキーズの6球団。

開幕カードと共に紹介していきたい。


【MLB2018開幕カードと開幕投手】 

下がホーム

シカゴ・カブス ジョン・レスター 
@マイアミ・マーリンズ ホセ・ウレーニャ


ピッツバーグ・パイレーツ イバン・ノバ 
@デトロイト・タイガース ジョーダン・ジマーマン
※インターリーグ

セントルイス・カージナルス カルロス・マルティネス
@ニューヨーク・メッツ ノア・シンダガード


ミネソタ・ツインズ ジェイク・オドリッジ
@ボルチモア・オリオールズ ディラン・バンディ


ヒューストン・アストロズ ジャスティン・バーランダー
@テキサス・レンジャーズ コール・ハメルズ


ニューヨーク・ヤンキース ルイス・セベリーノ
@トロント・ブルージェイズ J.A.ハップ


ボストン・レッドソックス クリス・セール
@タンパベイ・レイズ クリス・アーチャー


ロサンゼルス・エンゼルス 
@オークランド・アスレチックス ケンドール・グレイブマン


ミルウォーキー・ブルワーズ チェイス・アンダーソン 
@サンディエゴ・パドレス クレイトン・リチャード


フィラデルフィア・フィリーズ アーロン・ノラ
@アトランタ・ブレーブス フリオ・テヘラン


ワシントン・ナショナルズ マックス・シャーザー
@シンシナティ・レッズ 


シカゴ・ホワイトソックス ジェームズ・シールズ
@カンザスシティ・ロイヤルズ ダニー・ダフィー


サンフランシスコ・ジャイアンツ マディソン・バムガーナー
@ロサンゼルス・ドジャース クレイトン・カーショー


クリーブランド・インディアンス
@シアトル・マリナーズ 


コロラド・ロッキーズ
@アリゾナ・ダイヤモンドバックス



現地時間3月29日の開幕は、日本などで行われた海外での開幕戦を除けば、史上最も早いスケジュールとなる。

同地区対決が8試合とインターリーグ戦(パイレーツ@タイガース)が1試合。ダルビッシュ有のカブスは、ジータ―CEOでファイヤーセールをして地元のマイアミ市民から反発を買ったマーリンズのホームに乗り込む。

田中将大投手が所属するヤンキースは、松井秀喜がメジャーデビューした2003年以来となるカナダ・トロントでの開幕戦が組まれた。

大谷が開幕ロースターに残るかどうかは分からないが、エンゼルスはアスレチックスとの同地区対決。イチローが10年ぶりに帰還したマリナーズは、ホームで昨年102勝の強敵インディアンスを迎え撃つ。



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Posted on 2018/03/23 Fri. 18:00 [edit]

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俺たちのエースはこいつだ!PART5 名誉ある開幕のマウンド  

 


50年ぶりに全チームが3月29日に開幕戦を行うメジャーリーグ。現地15日の時点では、12名の投手がチームから指名されて「Opening Day」のマウンドに立つ。そんな名誉ある投手たち紹介しているシリーズの5回目。



開幕投手2018




ドジャース: クレイトン カーショー


カーショー



ドジャースの絶対的エース左腕クレイトン・カーショーは説明が要らない。8年連続になる。これは、マリナーズのフェリックス・ヘルナンデスの9年連続に次いで2番目の最長記録になる。


MLB.comの記事で、カーショー以外に「No doubt about it」(間違いない)と確実視されていたのは下記の投手たちで、予想どおり開幕投手に指名されている。



カージナルス: カルロス マルティネス

マルティネスは昨年、アダム・ウェインライトからバトンを受け継いだ。17年は、2回目のオールスター選出とキャリア初の200イニングも達成した。



ジャイアンツ: マディソン バムガーナー

バムガーナー 



ロッキーズ: ジョン グレイ

グレイは2年連続だが、これは、ロッキーズでは2002年以来、グレイで2回目らしい。ロッキーズは、コロラドのマイルハイ(高地)に球場があるため伝統的に打高投低で、移籍を嫌がる投手も多い。エースが育ちにくい環境でもある。昨年も防御率4点以下はグレイだけだった。


ロイヤルズ:ダニー ダフィー

2年連続2度目の開幕投手。イアン ケネディーあたりも有力候補だった。


カブス:ジョン レスター

カブスは、ダルビッシュに期待したが、レスターが指名された。


アストロズ:ジャスティン バーランダー

ダラス カイケルと争った。カイケルもアストロズで3年連続だったが…。


ブルワーズ:チェイス アンダーソン(初)


パイレーツ:イバン ノバ(初) 

良い投手コーチとめぐり会ってヤンキースから移籍後、大きく成長した。


フィリーズ:アーロン ノラ(初)

キャリア4年目、25歳の若手右腕。昨年168回、12勝11敗、防御率3.54、WHIP1.21。


レイズ:クリス アーチャー

アーチャーしかいないだろう。


下の4人は、球界を代表するエースたちだからアクシデントがなければ間違いない。

ダイヤモンドバックス: ザック グリンキー
インディアンス: コーリー クルーバー
ブレーブス: フリオ テヘラン
レッドソックス: クリス セール


ただ、レッドソックスは、高給取りのデビット・プライスや2017年に開幕のマウンドを託されたリック・ポーセロあたりが、元気なら三つ巴で面白くなる。

Dバックスのザック・グリンキーは、股関節の故障で調整が遅れている。


その他、順調なら開幕投手に指名される投手たち。

White Sox: James Shields
Rangers: Cole Hamels
Padres: Clayton Richard
Tigers: Michael Fulmer





▶ 開幕投手争い



①ヤンキース
ルイス セベリーノと田中将大


田中自身が「セベリーノ」の名前をあげていたが、シーズンを通して安定感のあったセベリーノが第1候補だろう。3年目で14勝6敗、防御率2.98、WHIP1.04とブレイクした。

昨年の田中は、日本人投手初の3年連続開幕投手となったが、開幕戦でレイズのアーチャーと投げ合ったが3回途中で7失点と炎上。シーズン序盤の乱調で、過去最悪のシーズンだった。ただ、後半は復活して、とくにポストシーズンでは2勝1敗、防御率0.90を記録し、セベリーノを上回った。新監督が、どう判断するか注目される。



②マリナーズ
ジェームズ パクストンとフェリックス ヘルナンデス


ここは難しい判断を迫られる。9年連続(通算10回)のヘルナンデスが赤信号らしい。キャリア6年目のパクストンは昨年、FIP2.61。これはセールやクルーバーに次いで3位。MLB公式サイトではパクストンを予想している。


③メッツ
ジェイコブ デグロームとノア シンダーガード

この2人は若い才能があふれた剛腕だ。昨年はシンダーガードが開幕投手だったが、故障離脱で7試合1勝2敗に終わった。一方、デグロームはキャリアハイの201回1/3を投げて15勝をマークした。

ところが、今度はデグロームが2月中旬に背中の張りを訴え、オープン戦初登板が現地3月11日までずれ込んだ。その為、ミッキー・キャラウェイ監督は、シンダガードを指名している。 


④マーリンズ
ダン ストレイリーとホセ ウレーニャ

ウレーニャに決まったようだ。


⑤オリオールズ
ケビン ゴーズマンとディラン バンディの争い。


⑥エンゼルス

ヘルシーならギャレット リチャーズだが、故障で過去2シーズンは、わずか12試合しか投げていない。


⑦アスレチックスはケンドール グレイブマン。


⑧ツインズはランス リンを獲得。3年目の23歳ホセ ベリオスでは物足りない。


⑨レッズはアンソニー ディスクラファーニが有力候補。


⑩フィリーズはカブスからFAのジェイク アリエッタを獲得。調整が順調なら開幕投手に指名されるだろう。 



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/predicting-all-30-mlb-opening-day-starters/c-266347716




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Posted on 2018/03/17 Sat. 07:00 [edit]

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