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【MLB移籍情報】カージナルスがDバックスの主砲ゴールドシュミットを獲得  




 メジャーリーグでは、「サンクスギビング・デー」を過ぎて大物選手の契約が先に決まり、それ以外の選手たちは12月上旬の「ウィンターミーティング」からクリスマス休暇までにバタバタと移籍先が決まっていくパターンが多い。


今季もマリナーズのロビンソン・カノーがメッツへトレード。この移籍劇は、今季57セーブのセーブ王エドウィン・ディアスもパッケージになった大型トレードだった。


 そして5日(日本時間6日)には、カージナルスがダイヤモンドバックスのポール・ゴールドシュミット一塁手をトレードで獲得した。MLB公式サイトが報じている。


 このトレードでカージナルスからダイヤモンドバックスへの交換要員は、今季7勝11敗のルーク・ウィーバー投手、プロスペクトのカーソン・ケリー捕手、今季マイナーで21本塁打のアンディ・ヤング二塁手と2019年ドラフトにおける戦力均衡ラウンドBの指名権。


ルーク・ウィーバー投手は14年のドラフト1巡目(全体27位)でカージナルスが指名した25歳の若手右腕。カーソン・ケリー捕手は12年のドラフト2巡指名(全体86位)の24歳。すでにメジャーデビューしており、将来に期待して来季の開幕ロースターも考えられる。


ゴールドシュミット


 ゴールドシュミットは今季158試合で打率.290、33本塁打、83打点をマーク。出塁率.389、長打率.533、OPS.922でrWAR5.4という高いスタッツを残している。


これまでも2013年にホームラン王、打点王の2冠に輝き、シルバー・スラッガー賞4度受賞。6年連続でオールスターにも選出されているリーグを代表するスラッガーだ。


カージナルスは、昨年のジャンカルロ・スタントン争奪戦にも敗れていたが、念願の右の大砲を手に入れた。


ゴールドシュミットの獲得では1対3プラスドラフト指名権を手放しての獲得になったが、来季の契約は1450万ドルで実績から考えても格安。31歳と脂の乗り切った年齢でもあることから複数年の契約延長も視野に入れての獲得だろう。



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Posted on 2018/12/06 Thu. 17:00 [edit]

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日米野球で来日予定のモリーナにロベルト・クレメンテ賞  




 人格的に優れ、社会貢献活動を精力的に行っているメジャーリーグ選手に贈られる「ロベルト・クレメンテ賞」にカージナルスの捕手ヤディアー・モリーナが選ばれた。


1971年から始まったこの表彰は、ニカラグア大地震の支援活動へ向かう際に墜落事故で亡くなったプエルトリコ出身のメジャーリーガー、ロベルト・クレメンテ(1955~1972年)の名前を冠した賞で、モリーナも同国出身。


プエルトリコ出身の選手が同賞を受賞するのは、2006年のカルロス・デルガド、2013年のカルロス・ベルトランに続いてモリーナが3人目。


カージナルスの選手としては1975年のルー・ブロック、1995年のオジー・スミス、2008年のアルバート・プホルス、2013年のカルロス・ベルトランに続いて5人目。


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MLB.comによると2010年に「Foundation 4」という基金を立ち上げたモリーナ。近年ではハリケーン「マリア」で甚大な被害を受けた母国の被災者支援に尽力した。


昨年もシーズンが終了した2日後にプエルトリコに降り立ち、朝から晩まで自身の足でプエルトリコの町を歩き回り、支援物資を配布したり、散乱した瓦礫を取り除いたりと、14日間にわたって懸命な活動を続けたという。そうした直接現地に足を運ぶ行動が評価された。


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モリーナといえば忘れられないのが、2年前の2016年7月15日(日本時間16日)のセントルイスでの試合だろう。


当時、史上30人目の3000本安打に迫っていたイチローが代打で打席に立つと、モリーナが座ろうとせず、セントルイスのファンたちの贈るイチローへの声援に時間を作った。


ここでも記事にしたが、モリーナの粋な計らいだった。敵の選手をスタンディングオベーションで称えるファン、そのために間を稼ぐ相手の選手。


彼は、ファンがイチローに対するセレブレーションを知っていた。彼自身も一流選手として肌で感じているからだろう。


彼は「僕たちは戦っている。戦っているわけだけど、時にああいう形で、相手選手に敬意を払わなければならないことがある。イチローは、敵味方を超越しているし、それに値する選手だ」と、インタビューに答えている。


モリーナは、メジャーリーグ代表と日本代表「侍ジャパン」が対戦する「日米野球2018」に来日することが決まっている。


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【イチロー伝説】セントルイスの捕手モリーナ、一流だけが知る感覚



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Posted on 2018/10/26 Fri. 17:00 [edit]

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M.マイコラスが8回1失点の好投でハーラートップタイの18勝目  

 


ナ・リーグは、残り2試合になっても地区優勝が決まっているのが東部地区のブレーブスだけという大混戦。


中部地区はカブスとブルワーズ。西部地区はロッキーズとドジャース。地区優勝をかけた激戦は最終戦までもつれ、場合によっては、もう1試合(163試合目)が行われるかもしれない状況になっている。


そんな中でカージナルスのマイルズ・マイコラスが29日(日本時間30日)、敵地でのカブス戦に先発登板し18勝目を飾った。


マイコラスは、8回を99球(ストライク73)、被安打5、奪三振6、無四球、失点1(自責点0)の好投で、2対1の勝利に貢献。カージナルスは3連勝してドジャースが2連敗すればワイルドカードによるポストシーズン進出が可能だが、勝負のかかった大一番で、圧巻の投球、首の皮一枚のチームに望みをつなげる1勝だった。


これでハーラートップタイの18勝目。マックス・シャーザー(ナショナルズ)、ジョン・レスター(カブス)と並んで最多勝利投手のタイトルを獲得しそうだ。4敗しかしておらず勝率.818はリーグトップを誇っている。


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読売ジャイアンツからメジャーにカムバックした今季は、シーズンを通して好調をキープ。開幕から6連勝。終盤も9月は5連勝、そのうち3試合がハイクオリティスタート(7回を自責点2以下)。これで投球回数も200回2/3イニング(リーグ6位)と大台を越えた。


防御率も2.83(リーグ4位)、WHIP1.07(リーグ5位)。与四球率(BB/9)ではリーグ1位の1.30だ。32試合の登板で与えた四球が36という制球力の良さが光った今季のマウンドだった。


マイコラスはこれまで12年に2勝(1敗)、14年に2勝(5敗)しかしておらず、すべてにおいてキャリアハイのシーズン。 故障者が続出した先発陣の中で、2ケタ勝利を挙げているのはマイコラスだけ。まさにローテーションの柱となる活躍を見せた。




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Posted on 2018/09/30 Sun. 08:00 [edit]

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歴史に残る混戦!カブスとブルワーズもPO進出決定、残りは2枠  




 終盤まで大混戦のナショナルリーグだが、東部地区のブレーブスに続いて、ナ・リーグ中部地区のカブスとブルワーズが26日(日本時間27日)、ワイルドカード(WC)2位以上が確定し、ポストシーズン進出を決めた。カブスは4年連続。ブルワーズは2011年以来7年ぶり。


ただ、地区優勝は決まっておらず1位カブスと2位ブルワーズのゲーム差はわずか0.5。残りの試合はカブスが4試合。ブルワーズが3試合。直接対決はない。


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 もっと厳しい戦いは西部地区。1位のドジャースのドジャースが3位ダイヤモンドバックスに敗れて、ロッキーズがフィリーズに勝ったため再びロッキーズが首位に返り咲き。


残りのカードは、ドジャースがロードでのジャイアンツ戦が3試合。ロッキーズは、フィリーズと残り1試合、カージナルスと3試合の計4試合、全てホームでの試合が残っている。


中部地区、西部地区ともに最終戦までもつれ込みそうな状況だ。残り2枠をかけて、特にWCは、カージナルスにもチャンスがあり、ロッキーズとカージナルス戦は目が離せないカードになりそうだ。



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Posted on 2018/09/27 Thu. 15:17 [edit]

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カージナルスのマイコラスが17勝目、SFジャイアンツ相手に7回2失点  




マイルズ・マイコラスが23日(日本時間24日)、本拠地セントルイスでのジャイアンツ戦に先発登板し17勝目を飾った。


マイコラスは、7回を96球(ストライク72球)、被安打2、奪三振8、無四球。7回にエラー出たランナーを置いてクロフォードに本塁打を打たれるまで、1安打に抑え、ゲームを完全にコントロールした。


結局、失点2(自責1)の快投でリーグトップタイの17勝目。4敗しかしておらず勝率.810はリーグトップを誇っている。


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NPBの読売ジャイアンツからメジャーにカムバックした今季は、シーズンを通して好調をキープ。2ケタ勝利を挙げているのはカージナルスではマイコラスだけで、ここまで192イニング(リーグ6位)を投げてローテーションの柱となる活躍を見せている。


防御率も2.94(リーグ5位)、WHIP1.09(リーグ6位)。制球力の良さが特徴で与四球率(BB/9)ではリーグ1位の1.35だ。マイコラスは12年に2勝(1敗)、14年に2勝(5敗)しかしておらず、すべてにおいてキャリアハイのシーズンだった。


この勝利でカージナルスは中部地区3位ながら勝率.558で、2チームに与えられるワイルドカード2位をキープ。この時点で、西部地区の2位ロッキーズを2ゲーム差に引き離した。


昨年は、西部地区の3チームがポストシーズンに進出したナ・リーグだが、マイコラスの活躍等で、今季は中部地区のカブス、ブルワーズ、カージナルスの3チームが進出する展開になるかもしれない。


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Posted on 2018/09/24 Mon. 08:00 [edit]

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【球団人事】カージナルスはマイク・シルト代行が監督に昇格  



セントルイス・カージナルスは28日(日本時間29日)、マイク・シルト監督代行を正式に監督に昇格させ、2020年までの契約に合意した。

今季のカージナルスは、オールスター・ブレイク前にマイク・マシーニー監督を解任。後半戦は、監督代行としてベンチコーチのシルトがチームの指揮を取っていた。

マシーニー監督解任前まで47勝46敗だったが、シルトが監督代行となってからは28勝13敗。10カード連続で勝ち越している。





シルト監督は、カージナルスの公式サイトによるとカレッジまでの選手経験はあるが、プロ選手経験がない唯一の現役監督となる。

一時は、カージナルスひと筋15年でMLB屈指の頭脳派捕手といわれるヤディアー・モリーナが選手権監督をするのではないかという報道もあった。

モリーナの契約は2020年シーズン終了までで、その後は、カージナルスの監督に就任する可能性はある。

モリーナは、ワールドシリーズ出場4回(うち2度制覇)、オールスター戦出場9回、ゴールドグローブ賞受賞8回のフランチャイズプレイヤーである。


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Posted on 2018/08/31 Fri. 20:47 [edit]

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【NL-CENTRAL】カージナルスが8カード連続の勝ち越しでカブスを猛追  



混戦が続くナショナルリーグの3地区だが、中部地区のセントルイス・カージナルスがロサンゼルス・ドジャースを3連戦スイープして8カード連続の勝ち越しを決め、首位シカゴ・カブスと2.5ゲーム差まで迫っている。

カージナルスは、オールスターゲーム以降の後半戦で23勝11敗。ここ最近の15試合で13勝2敗。8月だけで17勝をマークしており、これは、メジャー30球団でトップの勝利数で、監督をシーズン途中で解任した影響はなさそうだ。





これにより、現地7月19日の時点で、首位カブスと8.5ゲーム差だったゲーム差を2.5まで縮め、ワイルドカードでは0.5差をつけて1枠目に入っている。

好調の原因は、MLB4位、リーグ2位の防御率を誇る先発投手達だ。

日本のNPBから移籍した30歳マイルズ・マイコラスが13勝3敗、防御率2.87。そして、22歳右腕のジャック・フラハティー。21試合に登板して7勝6敗、防御率2.97。奪三振率11.24、与四球率は3.20、WHIP1.05。

フラハティ―はチーム内プロスペクトランキングでBP4位、BP2位の有望株だ。

現地22日のドジャース戦では6イニングを1安打1失点、10奪三振の快投を演じてみせ、チームの逆転劇の御膳立てをしている。

ブルペンはMLB18位と不安が残るが、ルーキーでセットアッパーのジョーダン・ヒックス投手は、59試合で64.1回を投げて防御率3.08、WHIP1.20、27ホールド。制球に難があるものの球速では105マイル(約169キロ)を計測したメジャー最速のリリーバーだ。

この日も9回にクローザーとして登場し、最速103.1マイルの速球と90マイル前半のシンカーで3者連続見逃し三振で仕留めてみせた。

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こうした実績のない若手投手をメジャーを代表する捕手ヤディア・モリーナが上手くリードしている。

打線はMLB14位のチーム打率、得点で14位と物足りないものがあるが、ナショナルズがウェーバーにかけたマット・アダムスを獲得。

アダムスは右投手に強いので、右投手の時には一塁に左打ちのマット・アダムスを起用。マット・カーペンターに三塁を守らせ、左投手の時には一塁にマット・カーペンター、三塁に右打ちのジェド・ジョーコを起用する、変則的なプラトーンとなることが考えられるという。

ただ、今季16本塁打69打点のマーセル・オズナが10日間DLに入ったのが懸念材料だ。


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Posted on 2018/08/23 Thu. 22:26 [edit]

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【MLB移籍情報】カブスがトレードでダニエル・マーフィーを獲得  



ナショナルズのダニエル・マーフィー内野手がウェーバー公示を経てカブスにトレード移籍する。このトレードでカブスは交換要員としてマイナー選手で1Aレベルのアンドリュー・モナステリオを差し出す。

マーフィーは、1750万ドルの高額年俸で、今季は残り約400万ドルが残るため、それがネックになってクレームするチームは出ないだろうとみられていた。

また、マーフィーは一度クオリファイングオファーを提示されているため、今季終了後にFAとなってもその対象外で、ナショナルズはマーフィーをチームに残しても、何の見返りも得ることはできない状況だったという。

そのためポストシーズンの可能性が少なくたったナショナルズにとっては、マーフィーを残しておくメリットが少なく、年俸軽減のためにウェーバー公示にかけた。





カブスは主砲のクリス・ブライアントが故障者リスト入りで攻撃力がダウン。アベレージではMLB30球団中2位、OPS同4位、得点同7位と好調だが、本塁打数がMLB21位と低く。ポストシーズンで試合を決める一発の魅力を持った打者としてマーフィーを獲得した可能性はある。

マーフィーと言えば2015年、メッツ時代のポストシーズンが記憶に新しい。その年は、ポストシーズンで歴代2位タイの7本塁打を記録。

カブスとのリーグの代表を決めるチャンピオンシップシリーズでは、全4試合で本塁打を放つなど、17打数9安打(打率.529)、4本塁打、6打点と打ちまくってMVPを受賞している。

当時は、カブスが優勝できない迷信「ヤギの呪い」のヤギの名前が「マーフィー」だったことから、同じ名前の選手にやられたことが話題になった。その後、カブスがワールドシリーズを制覇したことから、その迷信は語られなくなったが...

そのマーフィーが、今度はカブスのユニフォームを着ることになった。

マーフィーは守備面では、ポストシーズンで致命的なエラーをしているが、打撃面での貢献は期待できる。特にこの1ヶ月は打率.356、出塁率.391、長打率.552、OPS.943と好調だ。

この加入でマーフィーがセカンドに入り、ハビアー・バエズが、サードやショートにシフトすることになるが、サードにはルーキーのデビッド・ボートが40試合と少ないものの打率.278、OPS.806と結果を出しており、バエズをショートにシフトして、パンチ力不足のアディソン・ラッセル(打率.259、OPS.685)は守備固めの控えにシフトすることになりそうだ。

ナ・リーグ中部地区首位のカブスには、好調カージナルスが2.5ゲーム差まで迫ってきた。

そのカージナルスは、マーフィーと同じくナショナルズからウェーバー公示のマット・アダムスをクレームして獲得。戦力を補強した。

この2チームにブルワーズを含めた3チームのデッドヒートが終盤まで続く。



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Posted on 2018/08/22 Wed. 19:08 [edit]

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カージナルスがパドレスからウェーバー公示のタイソン・ロスを獲得  



ここでも7月21日に「この夏のトレード市場で移籍がありそうな先発投手」として紹介した3投手のうちコール・ハメルズはカブス、J.A.ハップはヤンキースに移籍したが、もう一人のタイソン・ロスの移籍先がカージナルスに決まった。

ロスはパドレスからウェーバー公示にかけられカージナルスが5日にクレームオフして移籍が決まった。

16年にはパドレスの開幕投手を務めたロスだが、右肩を痛めて1試合の登板に終わった。17年はレンジャーズと契約。今季はパドレスとマイナー契約で開幕を迎えたが、昇格して22試合6勝9敗、防御率4.45、7月に悪化するまでは3点台の防御率でローテーションの一角を担った。

カージナルスはカルロス・マルティネスやマイケル・ワカといった先発の核となる投手たちが故障者リスト入り。NPBの読売ジャイアンツから移籍したマイルズ・マイコラスがローテの中心になっている。

首位カブスに6.5ゲーム。ワイルドカード争いでは4.0ゲームとポストシーズンへの可能性を残すカージナルス。先発陣の防御率はMLB30球団中5位と健闘中。


★カージナルスの先発ローテ

①M.マイコラス(右) 144.1回/12勝3敗/2.74
②J.ガント(右) 69.1回/4勝4敗/3.89 
③A.ゴンバー(左) 26.1回/1勝0敗/4.10
④J.フラハティ―(右) 96.1回/5勝6敗/3.27
⑤L.ウィーバー(右) 121.2回/6勝10敗/4.66


全員が、メジャー在籍の期間を表すサービスタイムで1年か、それ以下の実績のない投手。

③左腕のゴンバーはリリーバーで、ブルペンから転向。

ただ、④フラハティ―は22歳で、チーム内プロスペクトランキング、BP4位、BA2位。MLB全体でも各ランキング100位以内の有望株。14年のドラフト1巡(全体34位)で、順調に成長している。

また、⑤ウィーバーも14年ドラフト1巡(全体27位)の24歳。昨年も7勝(2敗)しており、この若い先発陣に31歳(サービスタイム6.118)の中堅投手タイソン・ロスが加わることになる。



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Posted on 2018/08/09 Thu. 17:49 [edit]

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【MLB移籍情報】ナショナルズが昨年のセーブ王G.ホランドと合意  




 地区3位で、今後の状況次第ではポストシーズン進出の可能性を残すワシントン・ナショナルズが、先日カージナルスを解雇されたグレッグ・ホランドと契約合意に達したことが報じられている。


 ナショナルズは、ここ数年、豪華な先発ローテーションの比べてブルペンが物足りない状況が続いており、昨年もこの時期にリリーフ投手を補強したが、今季も6月の段階で早々とクローザーを補強。ロイヤルズからケルビン・ヘレーラをマイナー選手3名と引き換えに獲得している。





 ホランドは、ロイヤルズを世界一へ導いたクローザーだったが15年10月にトミー・ジョン手術を受け16年は全休。17年1月にロッキーズと契約すると、ロッキーズの開幕からの快進撃を支えたひとりで13年、14年に続いて3度目のオールスターにも選出された。最終的にはナショナルリーグ最多の41セーブを挙げ、セーブ王とカムバック賞に輝いた。


カージナルスに加入した今季は32試合に登板して防御率7.92と期待通りの活躍はできず。一時は復調の兆しを見せたものの、7月は防御率10.29、被打率.353と、さらに悪化して、カージナルスを解雇された。


 ナショナルズは先日、首脳陣との確執でブルペンの中心投手だったショーン・ケリーを放出、昨年夏に補強したショーン・ドゥーリトルも故障離脱中という状況で、実績あるリリーバーを探していた。



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Posted on 2018/08/07 Tue. 12:00 [edit]

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