メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1023

【NLCS】第6戦:カブスは不調のJ.ヘイワードを外して新人A.アルモラ外野手を起用  




 ナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)は、カブス対ドジャースの第6戦が22日(日本時間23日)、舞台を再びシカゴに移して行われる。

 ここまでカブスの3勝2敗。先発は第2戦と同じでカブスはメジャー防御率トップの右腕カイル・ヘンドリクス、ドジャースがクレイトン・カーショー

ヘンドリクスは第2戦、6回途中1失点で負け投手。カーショーはポストシーズン3試合に先発、1試合に救援する大活躍で、2勝1セーブをあげている。

NLCS2016

 ワールドシリーズ進出へ王手をかけたカブスのジョー・マッドン監督は、ポストシーズン28打数2安打と不調だった左打者のジェイソン・ヘイワード(RF)に代えて右の新人22歳のアルバート・アルモアをライトで起用。



 これにより対カーショー対策としてカブスは、1番ファウラー(CF)と4番ゾブリスト(LF)がスイッチヒッターのため3番のリゾ(1B)以外は全員が右打者という布陣で臨む。

 さらにカブスは、カイル・シュワーバー外野手をアリゾナ秋季リーグで何試合か出場させ、状態が良ければ代打要員としてWSのロースターに加えたい方針だと報じられている。



 シュワ―バー外野手は、シーズンが開幕して間もない4月7日、アリゾナで開催されたダイヤモンドバックス対カブスの試合で、外野フライを追いかける際にデクスター・ファウラー外野手と衝突し、カートに乗せられて退場するという大ケガを負っていた。

シュワ―バーは、昨年のポストシーズンで新人ながら5本塁打をマーク。今季は開幕からレフトのレギュラーの起用されていた。


◇関連記事
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2495.html





にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  






関連記事

Posted on 2016/10/23 Sun. 05:38 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1021

【NLCS】第5戦:前田4回途中で降板、POで3試合連続結果出せず  



 ナ・リーグの覇者を決める西部地区優勝のドジャースと中部地区優勝のカブスのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第5戦が現地20日、ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われ、カブスが8対4で勝利。対戦成績を3勝2敗としてワールドシリーズ進出へ王手をかけた。

2016ポストシーズン

 この試合、中4日で先発したドジャースの前田健太は、4回途中、3回2/3を投げて3安打1失点、6奪三振で降板した。

前田は、第2戦、第3戦で沈黙し、第4戦で13安打10得点と火がついたカブス打線の勢いを止めることができなかった。

 レギュラーシーズンでは、チーム最多の16勝(11敗)を挙げるなど、地区制覇に大きく貢献したが、ポストシーズンは、3度目の先発で、LCS第1戦の4イニングが最長。今回は4イニングも持たないマウンドだった。

 これでPOは、防御率6.75。この日も初回は、6人の打者に対して、5人の打者で初球ボール。いつものようにストライクを先行する制球力が影を潜めた内容だった。

 短期決戦は、どのチームも早めの継投策で総力戦になる。そのため、最低でも4回無失点、または、相手に先取点を与えないのが先発投手のミッションになる。

3試合で平均3・4イニング。自責点8、被安打8、与四球7、WHIP1.78は、レギュラーシーズンの1.14に比べ明らかに誤算だった。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2016/10/21 Fri. 14:53 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1018

【NLCS】カーショー5回途中までパーフェクト、第2戦はドジャースが勝利  



 全米第2の都市と第3位の都市というビッグマーケット同士の対決となった注目のナショナルリーグ・チャンピオンシップシリーズ(NLCS)は、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーが力投。1対0でカブスに勝利し、1勝1敗のタイに戻した。

 これまでCSでは6試合で0勝3敗、防御率7.23と苦渋をなめてきた左腕が、汚名を返上するような気迫の投球を披露した。

中2日でのマウンド。球威が心配されたが、カブス打線を散発の2安打に抑え込み、ゲームを完全に支配。7回を完封、84球(ストライク55)、6奪三振、ゴロアウト7、フライアウト5、四球1だった。5回2アウトまではパーフェクトに抑え込んだ。


 カーショーは「1球が勝敗を分けるような試合のひとつだった」とコメント。アウェイでの84球の熱投を振り返った。

 このピッチングにカブスの指揮官ジョー・マッドンは「ボールを我々のバットの芯から外し続けた。彼はいつも通りストライクを投げていたし、休んでいないにもかかわらず、コマンドも球速もよかったね」とカーショーの中2日での投球を称賛していた。

 ドジャースのロバーツ監督は、8回から守護神ケンリー・ジャンセン投手を投入。6つのアウトを取って逃げ切った。

 カブスは先発ヘンドリックスが6回途中まで3安打、4四球ながら失点はゴンザレスのソロアーチによる1点のみ。その後もリリーフ陣が無安打ピッチングを続けたが、打線がカーショーとジャンセンの前に最後まで沈黙したままだった。

シリーズの展開次第だが、カーショーの第6戦のマウンドが楽しみなってきた。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  




関連記事

Posted on 2016/10/18 Tue. 07:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1017

【NLCS】ドジャースの第2戦はエース左腕カーショーが先発  




 現地15日、ロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手が、16日に敵地で行われるシカゴ・カブスとのナ・リーグチャンピオンシップシリーズ(NLCS)第2戦に先発登板することが明らかになった。

 ナ・リーグ西地区を制したドジャースは、地区シリーズで東地区王者ワシントン・ナショナルズを3勝2敗で撃破。カーショーは9回途中からのリリーフでセーブを挙げた第5戦を含む、チームが勝利した全3試合で登板している。



 ほとんどのメディアで指摘されているが、サイ・ヤング賞を3度受賞している28歳の左腕は、プレーオフの通算成績が16試合(うち先発12試合)の登板で3勝6敗、防御率4.79。

とくにCSだけを切り取ってみれば6試合で0勝3敗、防御率7.23と数字は良くない。

 ただ、これまでのポストシーズンでのカブスとは対戦がなく。今季はレギュラーシーズンでも対戦はない。昨年はカブス打線を打率.148に抑えているが、アンソニー・リゾには6打数2安打、1本塁打と打たれている。

 第2戦をとったチームは、8割以上の確率でシリーズを制しているとのデータもあり、連敗ストップをかけたマウンドに球界最高の左腕があがる。相手カブスの先発は、防御率2.13で両リーグ最高防御率に輝いた右腕カイル・ヘンドリクスが登板する。




ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ






関連記事

Posted on 2016/10/17 Mon. 00:30 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1014

【NLDS】カーショー気迫の7球、マーフィーを打ち取ってCS進出決める  




ドジャースが13日(日本時間14日)、敵地で行われたナショナルズとのナ・リーグ地区シリーズ(NLDS)GAME5で勝利し、2013年以来、11度目となるリーグ優勝決定シリーズ(NLDS)進出を決めた。

試合時間4時間32分。7回の攻防だけで1時間6分を要した死闘だった。ゲームの流れは、スポーツ紙でも見て欲しいが、劇的だったドラマの最後のシーンを切り取ってみたい。

サイ・ヤング賞を3回したドジャースの大エース、クレイトン・カーショーには、ポストシーズンで勝てないというジンクスがあった。

  • 最多勝利は2回 2011年、2014年
  • 最優秀防御率は4回 2011年 - 2014年
  • 最多奪三振、3回 2011年、2013年、2015年

数字好きのためにもう少し紹介すると奪三振率は、2015年には自己最高の11.6を記録。被安打が少なく、2015年シーズン終了時までの9イニングあたりの被安打は6.62。これは、同時点で大リーグ歴代でノーラン・ライアンの6.56に次いで史上2位(通算投球回数1000イニング以上)。

カーショー


MLBの現時点で最高のサウスポーが、ポストシーズンは、15試合で3勝6敗、防御率4.83だった。

そんな男を指揮官は、あと2つのアウトを取るためにマウンドにあげた。クローザーのケンリー・ジャンセンを勝ち越した7回から投げさせていたからだ。

ジャンセンが51球を投げる姿を見て、大エースも最終戦の幕引きに自分が投げることを確信したような雰囲気だった。

中3日のあと中1日で最終回のマウンド。最初のバッターは昨年のポストシーズンから大ブレイクのダニエル・マーフィー。

彼は、昨年のNLDSの第1戦で、カーショーから本塁打を放ち。これで勢いづいたのか、第4戦でもカーショーから、最終の第5戦では、これまた名投手のザック・グリンキーから本塁打を放ち、NLCS初戦ではジョン・レスターから貴重な花火を打ち上げた。

このシリーズも14打数7安打と打ちまくっている。そんな相手との対戦は鳥肌が立つようなシーンだった。



その初球。93マイルのフォーシームが高めにはずれてボール。制球のいいカーショーも09年10月21日以来のリリーフは難しいとも感じたし、真ん中に入ってきたコースも危ないと感じた。

一死1、2塁のランナー。一打で同点、長打ならサヨナラのシーン。

そして、2球目。同じコースに93マイルのフォーシーム。これをマーフィーが打ちにいってセカンドのポップフライ。これまで対戦打率.333の苦手をつまらせた感じのインフィールドフライだった。

続く代打ディフォは、2年目の若手、もうベンチに選手はいなかった。これまで何回も見たシーンだが、最後のバッターは空振り三振だった。

気迫のこもった7球で、シャーザーはこのシリーズ、2勝1セーブの活躍だった。シーズン中、約2カ月離脱したチームから信頼を取り戻す7球だった。

おそらくだが、リグレーフィールドでのシカゴ・カブスとのチャンピオンシップGAME1は、前田が先発する。こっちも楽しみだ。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2016/10/14 Fri. 15:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1011

【NLDS】ドジャース、状況次第でC.カーショーを中3日で第4戦に投入  



 地区シリーズ(DS)は、ナ・リーグのナショナルズとドジャースが接戦を演じているが、このNLDSで1勝1敗に持ち込まれたドジャースが、第3戦に敗れナショナルズに王手をかけられた場合に、初戦に先発したエース左腕クレイトン・カーショー投手を中3日の前倒しで第4戦に先発起用させる可能性があるとMLB.comが報じている。

 ドジャースはすでに第4戦の先発予定を20歳左腕フリオ・ウリアス投手と発表済み。しかし、前田健太投手が先発する第3戦を落とした場合、カーショーの先発予定を第5戦から繰り上げるようだ。

カーショー


 同サイトによると、カーショーは第2戦が行われた同日にブルペン入りし、25球を投げたもよう。カルロス・ルイス捕手によると、初戦では今ひとつだったスライダーが切れていたという。

 なお、カーショーは、これまでもポストシーズンでは中4日より短い間隔での先発を何度か経験済み。通算3試合で1勝1敗、防御率2.84という成績を残している。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/10/11 Tue. 07:10 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0910

ドジャースのカーショー復帰登板、イチローと対戦  



 6月26日のパイレーツ戦を最後に離脱、椎間板ヘルニアで障者リスト入りしているロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手が、現地9日のマイアミ・マーリンズ戦で復帰登板する。

 投げ合う相手は右腕ホセ・フェルナンデス。今季もここまで160回1/3で224奪三振の剛腕。三振率K/9は12.57で両リーグトップだ。

 カーショー離脱以降チームは打線が奮起して38勝24敗。しかし、2位に5ゲーム差で地区4連覇が見えてきたチームに柱の存在は欠かせない。

 カーショーは3日に行われた1Aでのリハビリ登板で3回を投げて内野安打1本、5奪三振、無四球と好投。試合で35球、ブルペンで15球を投げた。

Cr7nZelWgAAlhCK.jpg

 カーショーの復帰でドジャースは、前田健太と7月末の移籍後、DLから復帰して好投のリッチ・ヒルを含めた先発ローテーションでポストシーズンを戦うことになる。

 ドジャースの指揮官デーブ・ロバーツは球数にこだわらないとし、「私たちはリーグ最強の先発三本柱を擁していると言える。だが、それもクレイトンありきの話だ」と期待している。

 サイ・ヤング賞を3度受賞したメジャーを代表する左腕は、故障した6月後半まで11勝2敗、防御率1.79、145奪三振と絶好調だった。

 復帰戦はマイアミ・マーリンズということでイチローとの対戦が楽しみだ。カーショーとイチローの対戦成績は、8打数3安打、打率.375、2三振。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  


関連記事

Posted on 2016/09/10 Sat. 07:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0906

ドジャースのカーショーがマーリンズ戦で復帰登板 イチローとの対決は!?  



 6月26日のパイレーツ戦を最後に離脱、椎間板ヘルニアで障者リスト入りしているロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショー投手が、現地9日のマイアミ・マーリンズ戦で復帰することが分かった。

 デーブ・ロバーツ監督は球数にこだわらないと語っているが、現在ナ・リーグ西地区首位のドジャースは来月のプレーオフを見据える状況にある。

 カーショーは3日に行われた1Aでのリハビリ登板で3回を投げて内野安打1本、5奪三振、無四球と好投。試合で35球、ブルペンで15球を投げた。

CrnwVG6UAAAehGd.jpg

 カーショーの復帰でドジャースは、前田健太と7月末の移籍後、DLから復帰して好投のリッチ・ヒルを含めた先発ローテーションでポストシーズンを戦うことになる。

 ロバーツ監督は「私たちはリーグ最強の先発三本柱を擁していると言える。だが、それもクレイトンありきの話だ」と語っている。

 サイ・ヤング賞を3度受賞したメジャーを代表する左腕は、故障した6月後半まで11勝2敗、防御率1.79、145奪三振と絶好調だった。

 復帰戦はマイアミ・マーリンズということでイチローとの対戦が楽しみだ。カーショーとイチローの対戦成績は、8打数3安打、打率.375、2三振。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  


関連記事

Posted on 2016/09/06 Tue. 12:39 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0829

カーショー、岩隈ら「初球ストライク」を取れる制球力に注目  

 

MLB観戦は「初球」に注目

二人とも誰もが知ってる好投手。彼らの共通点。それは、決め球のSFFでもなければ、高速スライダーでもない。低めにボールを動かす投球術でもない。最大の特徴は、毎試合、彼らを観察すれば見えてくる。

制球力の大切さは、どのテキストを読んでも書かれている。しかし、彼らを観察すると「初球にストライク」を取れる制球力が見えてくる。

単純かもしれないが、これがなかなか奥の深い投球術といえる。

もちろん、打者もそれはわかっていて初球を狙ってフルスイングしてくる。甘く入れば、メジャーのパワーからすれば、たとえそれが9番バッターでも簡単にスタンドへ運ぶ力がある。

田中将大が、アストロズとのワイルドカードで2本とも「初球」をスタンドに叩き込まれた。田中の2失点は、「初球」の大切さや難しさを見せてくれた。

メジャー屈指の左腕クレイトン・カーショーとバッテリーを組むA・J・エリスを取材したジャーナリストの記事が興味深かった。

「フォーシーム、スライダー、カーブがすべて超一流」と持ち球がいいのは当然として、カーショーの凄さをそのキャッチャーは、こう分析しています。

「まず、1球目にストライクが取れる。これが大事。これは簡単なようで簡単なことじゃない。相手打者の情報を分析した上で、きちんとした技術が要求されるからだ。カウントを先行させることによって、打者に対して攻撃的(アグレッシブ)になれる。追い込んでしまえば、クレイトンには三振を取れる球があるから、相手打者を守勢に立たせることが可能になる」と、現役メジャー最高の投手クレイトン・カーショーの能力の高さを解説している。




投手の肩やひじは消耗品。球数制限をスプリングトレーニングから強要するメジャーでは、マイナーリーグの段階から、ストライクを先行させて球数を減らすことを指導する。それが、投手自身の選手寿命、キャリアに直結するからだ。

これはなにも先発投手に限った話ではなく、上原浩治らのリリーフ投手も同じこと。球数を減らして、マウンドにいる時間を少なくすることは疲労を極力抑え、連戦連投に耐えうる肉体的、精神的な体力を保つことにつながる。


初球に注目!


日本では、初球を打たれた投手を叱責する傾向がまだ残っている。それが「初球はくさいところから」という発想につながり、打者優位のカウントになってしまうことが少なくない」と言っていたスポーツキャスターがいたが、それは傾聴に値する分析だ。

戦術的にボールから入って様子を見ることも必要な場合もある。しかし、毎回、そんなことをしていたら6イニング投げるとして18人の打者に18球。ヒットも打たれるから20球以上のロスになる。

それは、2イニング分の球数になり、先発の場合、2イニング分のロスは、6回3失点(自責点)のクォリティースタートがノルマとして課せられる彼らにとって「試合を作る」ことができない致命傷になる。

初球の1球に注目して見ると、その投手の技術力の高さがわかる。また、ストライクを狙いにいく攻防は、アグレッシブなゲーム展開につながる。

メジャーのそうしたスタイルを考えてみると、どこかの国のプロ野球には無いスピード感あふれるゲーム展開が理解できる。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2016/08/29 Mon. 12:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

0821

【DL情報】カーショーがドジャースの遠征に合流、ブルペンでの投球練習も再開  



現地19日、椎間板ヘルニアで戦列を離れているロサンゼルス・ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーが、シンシナティ遠征中のチームと合流していることが確認された。

地区首位、ワイルドカードでも勝率で上位に立つドジャースだけに10月のポストシーズンに向けて順調にいけばエースの雄姿が見られるかもしれない。

エース左腕はこの日、シンシナティ・レッズ戦の試合前に平地でキャッチボールを行い、約1カ月以上も遠ざかっているブルペンでの投球練習に向けて備えた。



カーショーは、「一歩ずつ前に進むものなんだ。明日はブルペンに入る。それが次のステップだよ。ここ1週間半ずっと投げてきたけれど、何も問題はない」と順調な回復ぶりをアピール。

ドジャースのデーブ・ロバーツ監督も、エース左腕について「良い精神状態だ。それは、健康であり、チームメイトのところへ戻って再会できたおかげでもあるだろう」と述べている。

カーショーは、6月26日のピッツバーグ・パイレーツ戦を最後に離脱しており、現在は60日間の故障者リストに登録されている。

サイ・ヤング賞3度選出を誇るMLBを代表する左腕は、離脱までの16試合で11勝2敗、防御率1.79、145奪三振の好成績をマークしていた。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2016/08/21 Sun. 07:58 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド