メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

1002

NL地区優勝決定戦はブルワーズがカブスに勝利、7年ぶり4度目の中部地区制覇  




 史上初の2地区による「地区優勝決定戦」が行われたナ・リーグ(NL)。その第1試合は中部地区のカブスとブルワーズで争われ、ブルワーズがクリスチャン・イエリッチの3安打、1打点の活躍などで制し、2011年以来の地区優勝を飾った。





カブスの本拠地リグレーフィールド行われた試合は、3回にイエリッチのセンター前タイムリーでブルワーズが先制。


5回にカブスが4番アンソニー・リゾの25号ソロで追いついたが、8回に無死二、三塁のチャンスにブルワーズのロレンゾ・ケインがセンタ―前にライナーのタイムリーを放って試合を決めた。


投げては、先発のジョーリス・チャシーンが6回途中まで1安打に抑え、ブルワーズが5人の継投でカブス打線を3安打1失点に抑えた。


この結果、ナ・リーグの最高勝率はブルワーズ。勝率2位がカブスとなった為、カブスは敗れたが、地元に戻ってホーム・アドバンテージを得た上で1試合のみのワイルドカード・ゲームに臨むことになる。


3冠王の可能性があったクリスチャン・イエリッチだが、4打数3安打1打点と猛打賞の活躍をして、確定していた首位打者のタイトルは手中にしたが、打点では110打点で、この時点でトップのハビアー・バエズに1打点足りなかった。


また、本塁打数でもロッキーズのノーラン・アレナドの37本に1本足らない36本だった。日系3世のイエリッチは、この秋の日米野球でもMLB代表の一員として来日を予定している。



関連記事

Posted on 2018/10/02 Tue. 06:37 [edit]

CM: --
TB: --
   

1001

NLは中部と西部地区が同率首位で163試合目のタイブレークへ  

 


 162試合のレギュラーシーズン全日程を消化してもナ・リーグ(NL)の2地区で優勝チームが決まらず、163試合目で決める「地区優勝決定戦」が同時開催で翌日に開催されることになった。


DoTFBfvUcAAqXE5.jpg



 NL中部地区は30日(日本時間1日)、カブスとブルワーズがともに勝ち、95勝67敗で両チームが首位に並んだ。地区優勝決定戦は直接対戦の結果からカブスの本拠地リグレーフィールドで争われることになった。


カブスが勝てば地区3連覇。ブルワーズは7連勝でレギュラーシーズンをフィニッシュ。8年ぶりの地区制覇を目指して163試合目を戦う。


DoYP5TIU4AAPkbP.jpg



一方、西部地区でも首位で並ぶドジャースとロッキーズがともに勝って91勝71敗の同率で並んだ。1試合で勝敗を決める地区優勝決定戦は、ドジャースの本拠地ドジャースタジアムで開催される。


DoX_WzCU8AEkh9g.jpg



ドジャースが勝てば地区6連覇。ロッキーズは球団創設以来の初優勝をめざす。今季の直接対決はドジャースが12勝7敗と勝ち越している。


この163試合目に負けたチーム同士が、ワイルドカードで1DAYマッチを戦うことになる。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/10/01 Mon. 09:30 [edit]

CM: --
TB: --
   

0930

M.マイコラスが8回1失点の好投でハーラートップタイの18勝目  

 


ナ・リーグは、残り2試合になっても地区優勝が決まっているのが東部地区のブレーブスだけという大混戦。


中部地区はカブスとブルワーズ。西部地区はロッキーズとドジャース。地区優勝をかけた激戦は最終戦までもつれ、場合によっては、もう1試合(163試合目)が行われるかもしれない状況になっている。


そんな中でカージナルスのマイルズ・マイコラスが29日(日本時間30日)、敵地でのカブス戦に先発登板し18勝目を飾った。


マイコラスは、8回を99球(ストライク73)、被安打5、奪三振6、無四球、失点1(自責点0)の好投で、2対1の勝利に貢献。カージナルスは3連勝してドジャースが2連敗すればワイルドカードによるポストシーズン進出が可能だが、勝負のかかった大一番で、圧巻の投球、首の皮一枚のチームに望みをつなげる1勝だった。


これでハーラートップタイの18勝目。マックス・シャーザー(ナショナルズ)、ジョン・レスター(カブス)と並んで最多勝利投手のタイトルを獲得しそうだ。4敗しかしておらず勝率.818はリーグトップを誇っている。


DnziccUXUAA0kQq.jpg


読売ジャイアンツからメジャーにカムバックした今季は、シーズンを通して好調をキープ。開幕から6連勝。終盤も9月は5連勝、そのうち3試合がハイクオリティスタート(7回を自責点2以下)。これで投球回数も200回2/3イニング(リーグ6位)と大台を越えた。


防御率も2.83(リーグ4位)、WHIP1.07(リーグ5位)。与四球率(BB/9)ではリーグ1位の1.30だ。32試合の登板で与えた四球が36という制球力の良さが光った今季のマウンドだった。


マイコラスはこれまで12年に2勝(1敗)、14年に2勝(5敗)しかしておらず、すべてにおいてキャリアハイのシーズン。 故障者が続出した先発陣の中で、2ケタ勝利を挙げているのはマイコラスだけ。まさにローテーションの柱となる活躍を見せた。




▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


関連記事

Posted on 2018/09/30 Sun. 08:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0927

歴史に残る混戦!カブスとブルワーズもPO進出決定、残りは2枠  




 終盤まで大混戦のナショナルリーグだが、東部地区のブレーブスに続いて、ナ・リーグ中部地区のカブスとブルワーズが26日(日本時間27日)、ワイルドカード(WC)2位以上が確定し、ポストシーズン進出を決めた。カブスは4年連続。ブルワーズは2011年以来7年ぶり。


ただ、地区優勝は決まっておらず1位カブスと2位ブルワーズのゲーム差はわずか0.5。残りの試合はカブスが4試合。ブルワーズが3試合。直接対決はない。


DoEnA1wUcAAErXe.jpg


 
 もっと厳しい戦いは西部地区。1位のドジャースのドジャースが3位ダイヤモンドバックスに敗れて、ロッキーズがフィリーズに勝ったため再びロッキーズが首位に返り咲き。


残りのカードは、ドジャースがロードでのジャイアンツ戦が3試合。ロッキーズは、フィリーズと残り1試合、カージナルスと3試合の計4試合、全てホームでの試合が残っている。


中部地区、西部地区ともに最終戦までもつれ込みそうな状況だ。残り2枠をかけて、特にWCは、カージナルスにもチャンスがあり、ロッキーズとカージナルス戦は目が離せないカードになりそうだ。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ   





関連記事

Posted on 2018/09/27 Thu. 15:17 [edit]

CM: --
TB: --
   

0904

【MLB移籍情報】8月最終日に成立したトレード  




 ポストシーズンに登録できる選手のトレード期限である8月31日。今季も水面下で、さまざまな駆け引きがあったようだ。そんな最終日のトレードをまとめてみた。


《8月31日のトレード》

NYY:アンドリュー・マカッチェン
SF:フアン・デ・ポウラ  SF:アビアタル・アベリーノ


COL:ドリュー・ブエトラ  
KC:ジェリー・バスト


LAD:ライアン・マドソン 
WSH:アンドリュー・イスラー


OAK:コーリー・ギアリン  
TEX:アブディエル・メンドーザ  
TEX:テオドロ・オルテガ


MIL:ゼイビア・セデーニョ
CHW:ブライアン・コンネル
CHW:ヨハン・ドミンゲス


MIL:ジオ・ゴンザレス
WSH:ギルバート・ララ 
WSH:K.J.ハリソン


CLE:ジョシュ・ドナルドソン
TOR:後日指名


NYY:アデイニー・エチェバリア
PIT:金銭


LAD:デビッド・フリース
PIT:ヘスス・バルデス



 すでに野手では、ダニエル・マーフィー、ホセ・バティスタ、ジャスティン・ボアー、マット・アダムス、アデイニー・エチェバリアらのトレードが成立。


投手では、マイク・ファイヤーズ、フェルナンド・ロドニー、ジオ・ゴンザレスなどが8月末を前にトレードで移籍していた。


 最終日には、ジョシュ・ドナルドソンがインディアンスへ、アンドリュー・マカッチェンがヤンキースへ移籍するなど9組のトレードが成立している。


*************


 8月のトレードで個人的に注目は、あのマーフィーが、よりによってカブスに移籍したこと。1番セカンドで連日出場。11試合で打率.306、OPS.884、3本塁打、6打点と好調だ。


 ナ・リーグは、カブスがプレイオフの勝率.591で第1シードになる可能性が出てきた。そうなれば、西部地区のドジャースやダイヤモンドバックス、ロッキーズと対戦する可能性がある。第2シードでも地区シリーズで西部地区のチームと当たる可能性がある。


 マーフィーは、ポストシーズンに強く、とくにドジャース戦では15年の地区シリーズでクレイトン・カーショーから本塁打を放つなど打率.333、3本塁打、5打点。16年の地区シリーズでも打率.438、6打点と、ドジャース戦で打ちまくっている。




 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ




関連記事

Posted on 2018/09/04 Tue. 12:23 [edit]

CM: --
TB: --
   

0823

【NL-CENTRAL】カージナルスが8カード連続の勝ち越しでカブスを猛追  



混戦が続くナショナルリーグの3地区だが、中部地区のセントルイス・カージナルスがロサンゼルス・ドジャースを3連戦スイープして8カード連続の勝ち越しを決め、首位シカゴ・カブスと2.5ゲーム差まで迫っている。

カージナルスは、オールスターゲーム以降の後半戦で23勝11敗。ここ最近の15試合で13勝2敗。8月だけで17勝をマークしており、これは、メジャー30球団でトップの勝利数で、監督をシーズン途中で解任した影響はなさそうだ。





これにより、現地7月19日の時点で、首位カブスと8.5ゲーム差だったゲーム差を2.5まで縮め、ワイルドカードでは0.5差をつけて1枠目に入っている。

好調の原因は、MLB4位、リーグ2位の防御率を誇る先発投手達だ。

日本のNPBから移籍した30歳マイルズ・マイコラスが13勝3敗、防御率2.87。そして、22歳右腕のジャック・フラハティー。21試合に登板して7勝6敗、防御率2.97。奪三振率11.24、与四球率は3.20、WHIP1.05。

フラハティ―はチーム内プロスペクトランキングでBP4位、BP2位の有望株だ。

現地22日のドジャース戦では6イニングを1安打1失点、10奪三振の快投を演じてみせ、チームの逆転劇の御膳立てをしている。

ブルペンはMLB18位と不安が残るが、ルーキーでセットアッパーのジョーダン・ヒックス投手は、59試合で64.1回を投げて防御率3.08、WHIP1.20、27ホールド。制球に難があるものの球速では105マイル(約169キロ)を計測したメジャー最速のリリーバーだ。

この日も9回にクローザーとして登場し、最速103.1マイルの速球と90マイル前半のシンカーで3者連続見逃し三振で仕留めてみせた。

DlQZgJKXcAA7QY0.jpg


こうした実績のない若手投手をメジャーを代表する捕手ヤディア・モリーナが上手くリードしている。

打線はMLB14位のチーム打率、得点で14位と物足りないものがあるが、ナショナルズがウェーバーにかけたマット・アダムスを獲得。

アダムスは右投手に強いので、右投手の時には一塁に左打ちのマット・アダムスを起用。マット・カーペンターに三塁を守らせ、左投手の時には一塁にマット・カーペンター、三塁に右打ちのジェド・ジョーコを起用する、変則的なプラトーンとなることが考えられるという。

ただ、今季16本塁打69打点のマーセル・オズナが10日間DLに入ったのが懸念材料だ。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/08/23 Thu. 22:26 [edit]

CM: --
TB: --
   

0822

【MLB移籍情報】カブスがトレードでダニエル・マーフィーを獲得  



ナショナルズのダニエル・マーフィー内野手がウェーバー公示を経てカブスにトレード移籍する。このトレードでカブスは交換要員としてマイナー選手で1Aレベルのアンドリュー・モナステリオを差し出す。

マーフィーは、1750万ドルの高額年俸で、今季は残り約400万ドルが残るため、それがネックになってクレームするチームは出ないだろうとみられていた。

また、マーフィーは一度クオリファイングオファーを提示されているため、今季終了後にFAとなってもその対象外で、ナショナルズはマーフィーをチームに残しても、何の見返りも得ることはできない状況だったという。

そのためポストシーズンの可能性が少なくたったナショナルズにとっては、マーフィーを残しておくメリットが少なく、年俸軽減のためにウェーバー公示にかけた。





カブスは主砲のクリス・ブライアントが故障者リスト入りで攻撃力がダウン。アベレージではMLB30球団中2位、OPS同4位、得点同7位と好調だが、本塁打数がMLB21位と低く。ポストシーズンで試合を決める一発の魅力を持った打者としてマーフィーを獲得した可能性はある。

マーフィーと言えば2015年、メッツ時代のポストシーズンが記憶に新しい。その年は、ポストシーズンで歴代2位タイの7本塁打を記録。

カブスとのリーグの代表を決めるチャンピオンシップシリーズでは、全4試合で本塁打を放つなど、17打数9安打(打率.529)、4本塁打、6打点と打ちまくってMVPを受賞している。

当時は、カブスが優勝できない迷信「ヤギの呪い」のヤギの名前が「マーフィー」だったことから、同じ名前の選手にやられたことが話題になった。その後、カブスがワールドシリーズを制覇したことから、その迷信は語られなくなったが...

そのマーフィーが、今度はカブスのユニフォームを着ることになった。

マーフィーは守備面では、ポストシーズンで致命的なエラーをしているが、打撃面での貢献は期待できる。特にこの1ヶ月は打率.356、出塁率.391、長打率.552、OPS.943と好調だ。

この加入でマーフィーがセカンドに入り、ハビアー・バエズが、サードやショートにシフトすることになるが、サードにはルーキーのデビッド・ボートが40試合と少ないものの打率.278、OPS.806と結果を出しており、バエズをショートにシフトして、パンチ力不足のアディソン・ラッセル(打率.259、OPS.685)は守備固めの控えにシフトすることになりそうだ。

ナ・リーグ中部地区首位のカブスには、好調カージナルスが2.5ゲーム差まで迫ってきた。

そのカージナルスは、マーフィーと同じくナショナルズからウェーバー公示のマット・アダムスをクレームして獲得。戦力を補強した。

この2チームにブルワーズを含めた3チームのデッドヒートが終盤まで続く。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ




関連記事

Posted on 2018/08/22 Wed. 19:08 [edit]

CM: --
TB: --
   

0822

【悲報】ダルビッシュ、今季絶望!カブスのエプスタイン野球運営部門社長の見解  




ダルビッシュ有のファンには悲報といえるニュースが入ってきた。

5月23日から故障者リストに入っていたカブスのダルビッシュ有が右ひじの骨の挫傷のため、少なくとも6週間の治療が必要と診断され、今季中の復帰は絶望となった。

8月16日に32歳になったダルビッシュだが、右の上腕や右ひじに炎症が出て、治療や調整を続けてきた。順調に行っているように見えたリハビリだったが、今月19日、復帰に向けてインディアナ州で行われたマイナーリーグの試合で、2回が始まる前の投球練習中に右ひじの痛みを訴え、急きょ降板していた。




カブスのセオ・エプスタイン野球部門社長の見解では「ストレス反応は疲労骨折の前兆だ。骨折はしていなかったけど、ストレス反応の回復には6週間を要する。残念だけど、ユウの2018年シーズンは終了だろうね」という事で、MRI検査の結果、右ひじの骨の挫傷のため、少なくとも6週間の治療が必要で右の上腕三頭筋にも炎症があると診断され、治療後のリハビリや調整を考慮すると今季の復帰は絶望的になった。





ダルビッシュは、レンジャーズ時代の2015年に右ひじの部分断裂が発覚し、再建手術を受けたが、その靱帯(じんたい)には異常はなかったという。

ジョー・マドン監督は敵地デトロイトでのタイガース戦の記者会見で「来年には帰って来ることができればいい」と希望を語った。

ダルビッシュの今季は8試合に登板し1勝3敗、防御率4.95。カブスでの1年目は最悪の年になりそうだ。来季のカムバック賞に期待したい。

メジャーキャリア6年間の通算では139試合に先発して57勝45敗、防御率3.49、WHIP1.190、872回1/3イニングスで1020奪三振。奪三振率は11.0、与四球率3.40。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/08/22 Wed. 16:06 [edit]

CM: --
TB: --
   

0728

【MLB移籍情報】カブスがベテラン左腕コール・ハメルズを獲得  




ダルビッシュ有が所属するシカゴ・カブスがレンジャーズの通算152勝左腕コール・ハメルズをトレードで獲得した。これで移籍先が注目された左腕スターター2人の移籍先が決まった。

コール・ハメルズ→カブス
J.A.ハップ→ヤンキース


今季のハメルズは、6月後半から打ち込まれることが多く、ここまで20試合に先発して5勝9敗、防御率4.72。しかし、カブスの本拠地リグレー・フィールドでは2015年にノーヒッターを達成したこともあり、リグレーでの通算成績は6試合41回で防御率1.76、WHIP0.85。

しかも、ポストシーズンで16試合に登板して通算で96回2/3で防御率3.48、2008年にワールドシリーズとリーグチャンピオンシップでMVPにも輝いている。そういった経験もハメルズ獲得の要因になったと思われる。





これでカブスの先発陣は故障リハビリ中のダルビッシュ有を除いて

1.ジョン・レスター LHP
2.タイラー・チャットウッド RHP
3.マイク・モンゴメリー LHP
4.ホセ・キンターナ LHP
5.カイル・ヘンドリックス RHP

上の5人にハメルズ(LHP)が加わった6人編成になった。

ハメルズは34歳。レスターと同年齢だが、MLBサービスタイムで比べるとハメルズが11.143、レスターが11.075で、僅かながらハメルズが投手陣の最古参になる。全員が28歳から34歳の脂の乗った年齢で、経験と実績のある陣容になった。

カブスは先日もレンジャーズから右腕ジェシー・チャベス投手を獲得しており、ブルペンに編成している。

交換要員としてカブスからは、先発経験もある5年目の右腕エディ・バトラー投手と23歳のマイナーリーガー右腕ロリー・レイシー投手が移籍する。


▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ


 
関連記事

Posted on 2018/07/28 Sat. 21:06 [edit]

CM: --
TB: --
   

0724

【MLB移籍情報】ザック・ブリットン争奪戦は最後まで予断を許さない状況  




6月11日に右足のアキレス腱の手術から復帰したオリオールズのクローザー、ザック・ブリットン。


ブリットン


ア・リーグ記録となる60試合連続セーブ成功という記録を持つ左腕は、手術からリハビリを経て復帰後、16試合で防御率3.45、4セーブ、13奪三振だが、7月に入ってからの7試合は無失点を続けており、3セーブで被打率.143、WHIP0.86とバウンスバックしている。

そのブリットンは、今季終了後にフリーエージェントになることから、7月末のノン・ウェーバー・トレード期限前にトレードが確実視されているリリーバー。

勝負のかかった8月から9月、ポストシーズンに備えての補強で、試合の終盤に不安を抱える複数球団が注目しているが、ESPNのジェリー・クラスニック氏によればアストロズカブスがオリオールズが要求する条件に近い選手を差し出す意向で、他に名前の挙がっているレッドソックスや関心を示していると報じられているヤンキースフィリーズをリードしているという。




同じく関心を示しているというドジャースは、ぜいたく税のリミットがあり、ブレーブスはオリオールズの要求を満たすようなプロスペクトの質や数を用意できないことから争奪戦から後退している模様。


ザック・ブリットン争奪戦は最後まで予断を許さない状況というのが大方の観測だ。

この夏のトレードで「売り手」となったオリオールズには、既にマニー・マチャドをトレードに出しているが、ほかにもブラッド・ブラック、ジョナサン・スクープやベテランのアダム・ジョーンズらの名前が挙がっている。



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ



関連記事

Posted on 2018/07/24 Tue. 16:59 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド