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【MLB移籍情報】エンゼルスがPO用にJ.アップトン外野手とB.フィリップス内野手を獲得  



メジャーリーグは、米東部時間23時59分でウエイバーによるプレイオフ用補強トーレド期限が迫り、10月のプレイオフ進出に可能性を残すチームがロースターを補強している。

3連勝でア・リーグのワイルドカード争い2位のツインズに1.5ゲーム差に急迫しているエンゼルスが、プレイオフ用に2選手を獲得している。

エンゼルスは、タイガースからジャスティン・アップトン外野手を獲得。エンゼルスが残りの年俸を負担し、若手のグレイソン・ロング投手と後日指名選手プラス金銭を出すトレードが成立している。

さらに、エンゼルスは、ブレーブスからブランドン・フィリップス内野手を獲得した。フィリップスは、レッズを代表する二塁手だったが、2月にブレーブスにトレードされていた。16年目のベテランで2塁や3塁を守れるユーティリティ。



このトレードでは、2009年ドラフト1巡ピック(全体4位)でパイレーツに入った捕手トニー・サンチェスが、交換要員としてブレーブスに差し出される。

また、エンゼルスはアップトン外野手の獲得でキャメロン・メイビン外野手をウエーバーにかけ、同地区1位のアストロズがクレームしてアストロズへの移籍が決まった。


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Posted on 2017/09/01 Fri. 13:00 [edit]

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アルバート・プホルスが通算609号、サミー・ソーサと並ぶ  



6月3日のツインズ戦で史上9人目の通算600本塁打の金字塔を達成したアルバート・プホルス(エンゼルス)が通算609号に到達した。

37歳のプホルスは、マーリンズのイチローと同じ2001年にカージナルスでデビュー。それ以降、2010年まで打率.300、30本塁打、100打点を10年連続で達成した。

プホルス


ドミニカ共和国出身のメジャー選手としてマニー・ラミレスの最多打点記録だった通算1831打点を抜き、歴代ドミニカ共和国出身選手の最多打点記録を持っている。

さらに、この609号は、ドミニカ共和国生まれのソーサの本数に並んだことになり、MLB.comによればアメリカ生まれの選手以外では最多の本塁打となった。



通算安打数も2926本で、3000安打まで74本。今季の達成は難しいかもしれないが、達成すれば、これまで「600本塁打&3000安打」を達成したのは、ハンク・アーロン(755本塁打、3771安打)、ウィリー・メイズ(660本塁打、3283安打)、アレックス・ロドリゲス(696本塁打、3115安打)の3人だけだから、彼を入れて4人目という大記録になる。

来年のオールスター前ぐらいには、イチロー、ベルトレイ、プホルスの「3000」を超えた頂上安打数争いが話題になるかもしれない。


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Posted on 2017/08/20 Sun. 09:55 [edit]

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残りの10日間で「買い手」か「売り手」か分岐点に立つ6チーム  




残り10日間、ノン・ウエーバーでのトレード期限が迫るメジャーリーグでESPNのシニアライターであるバスター・オルニー氏が、「買い手」になるか、「売り手」に回るか、その分岐点に立つ6チームをピックアップしている。

それを参考に、下記の6チームの可能性を探ってみた。

ホズマー


①カンザスシティ・ロイヤルズ

2015年にワールドチャンピオンになったチームは、エリック・ホズマー、マイク・ムスターカス、ロレンゾ・ケインがフリーエージェントになるこの秋に、彼ら全員を引き留めることはできないだろう。スモールマーケットゆえに予算に制限があるからだ。

ロイヤルズのフロントは、完全な崩壊を防ぐためにコストパフォーマンスの良い先発投手や中継ぎ投手とのトレードを検討している。


②ピッチバーグ・パイレーツ

ブルワーズが地区首位だが、カブス、パイレーツ、カージナルスの4チームが4.5ゲーム差にひしめき合う状況。

Fangraphsによると、ピッツバーグのポストシーズン進出のチャンスは12.5%。「売り手」に回った場合はゲリット・コール投手やアンドリュー・マカッチェン外野手、デビッド・フリース三塁手など魅力的な選手が多い。


③ロサンゼルス・エンぜルス

アストロズが独走し、可能性はワイルドカードのみ。過去15試合のうち10試合で負けている。「売り手」になった場合は、デビッド・ヘルナンデス、バド・ノリスのような優秀なリリーバーがいる。


④シアトル・マリナーズ

エンゼルス同様、ワイルドカード争いだけが残っている。ジェリー・ティポトは、この2年間でもっともトレードを成立させたGM。最近もマイアミからデビット・フェルプスをマイナー選手4人と引き換えに獲得。ワイルドカードで1.5差につけ、諦める様子はないが、ここ10日間が正念場になるかも知れない。

主軸の高齢化に加え、ネルソン・クルーズが2018年まで、フェリックス・ヘルナンデスが2019年までと時間はあまり多く残されていない。


⑤セントルイス・カージナルス

カージナルスは、Dバックスがタイガースから獲得したJ.D.マルティネスのようなレンタルタイプのプレイヤーには興味がないようだ。あるとすれば複数年チームに貢献してくれる選手を探すことになる。


⑥テキサス・レンジャーズ

ここも地区優勝の目はなく、4連敗中のチームは、ワイルドカードで3.5ゲーム差という厳しい状況に陥っている。

「売り手」になった場合、オールスター選出のダルビッシュ有は最も魅力的な選手。カブスが、ダルビッシュを調査中との情報も流れている。

右腕は今季終了後にFAとなるため、プレイオフを含め約3か月のみのレンタル移籍になる。どれだけのチームがそれを考えて貴重なプロスペクトを差し出すのか、10球団に対してのトレード拒否権もあり、チームに大きなインパクトを与える選手だけに、その去就が注目される。

ジョナサン・ルクロイ捕手のトレード説も一時期は流れた。

ルクロイ


左のエース格コール・ハメルズが4月後半から2カ月間故障で離脱して6月後半に復帰。左右の実力者が本領を発揮すればポストシーズンへの希望が残ると考えたいが、チームに勢いがない。


◇参考記事はコチラ


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Posted on 2017/07/21 Fri. 12:00 [edit]

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1日で7本のグランドスラムが出た2017年6月3日のメジャーリーグ  




2017年6月3日(日本時間4日)のメジャーリーグは、2000年5月21日に記録された6本を上回る、メジャー新記録が樹立された歴史的な1日になった。

その中には、エンゼルスのアルバート・プホルスのメジャー史上9人目通算600本塁打の大記録も含まれている。




プホルスは、2点リードの4回にツインズ先発右腕アービン・サンタナからレフトポール際へ満塁アーチを運び、メジャーキャリア17年目で大記録を達成した。

マリナーズの捕手マイク・ズニーノは、4点リードの5回にレイズ先発右腕アレックス・コブからレフトへリードを広げるグランドスラムを放った。

ナショナルリーグではブルワーズ対ドジャース戦で、ブルワーズのトラビス・ショウ三塁手が、ドジャース4番手右腕ジョシュ・フィールズから一時は勝ち越しに導く10号満弾を右中間席に運んだ。

しかし、この日の主役は彼ではなかった。ドジャースのクリス・テイラー中堅手が、2点を追う9回にまさかの逆転満塁弾をセンターに叩き込み、ドジャースが乱打戦を制した。




サンディエゴでは、ロッキーズのイアン・デズモンド一塁手が、パドレス3番手左腕ホセ・トーレスから3号グランドスラムを左中間席に叩き込んだ。

今季からブレーブスに移籍したマット・アダムス一塁手が、1点ビハインドの5回、レッズ先発右腕スコット・フェルドマンからセンタースタンドに飛び込む満塁弾を放った。

シカゴではカブスのカイル・シュワーバー右翼手が、2点の追う7回に、カージナルス先発右腕マイク・リークの初球シンカーを振り抜き、センターに逆転満塁弾を叩き込んだ。

ナ・リーグで、1日5本の満塁弾はリーグ新記録。以上両リーグで1日7本のグランドスラムが飛び出す歴史的な1日になった。

なお、この日はマーリンズ右腕のエディソン・ボルケスが自身初&今季メジャー初ノーヒットノーランの快挙を達成している。


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Posted on 2017/06/05 Mon. 13:00 [edit]

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プホルスがメジャー史上9人目の金字塔、通算600号アーチ  




エンゼルスの主砲アルバート・プホルスがメジャー通算600号アーチをエンゼルスタジアムに架けた。

プホルスは、本拠地のアナハイムで行われたツインズ戦の4回、2死満塁の場面で、ツインズのエース右腕アービン・サンタナから今季9号本塁打をレフトスタンドのポール際に運びメジャー史上9人目となる通算600号本塁打を達成した。



37歳のプホルスは、マーリンズのイチローと同じ2001年にカージナルスでデビュー。それ以降、2010年まで打率.300、30本塁打、100打点を10年連続で達成した。

ドミニカ共和国出身のメジャー選手としてマニー・ラミレスの最多打点記録だった通算1831打点を抜き、歴代ドミニカ共和国出身選手の最多打点記録を持っている。(MLB全体では歴代17位)

通算安打数も2876本で、3000安打まで124本。



MLBの100年を超える歴史の中でも「600本」の金字塔はたったの9人。2001年時点でこの金字塔をクリアしていたのはベーブ・ルース、ウィリー・メイズ、ハンク・アーロンのわずか3人だけ。

そこから16年のうちにバリー・ボンズ、アレックス・ロドリゲス、ケン・グリフィー・ジュニア、サミー・ソーサ、ジム・トーミ、そして今回のプホルスの6人が新たに到達した。(一部の選手には禁止薬物の使用などグレーな部分もあるが)

今後、殿堂入りが確実な選手として、デレク・ジーター、マリアノ・リベラ、イチロー、ジム・トーミの4人とともにプホルスの名前を挙げる声が多い。


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Posted on 2017/06/05 Mon. 00:00 [edit]

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【DL情報】マイク・トラウトは予想以上に深刻、手術で長期離脱へ  



現地28日のマーリンズ戦で二盗した際に左手の親指を負傷したエンゼルスのマイク・トラウト外野手の症状が予想以上に深刻なようだ。

トラウトは、二盗を試みた際にヘッドスライディング。その際、ベースにタッチした左手の親指を負傷し、途中交代していた。

X線検査では骨折は認められなかったが、MRI検査の結果、靱帯断裂が判明。水曜日に手術をすることが報道され、6~8週間の離脱が決定。リハビリ期間も入れれば8月後半ごろの復帰になるかもしれない。



2011年にデビューし、今季7年目を迎えるトラウト。昨季もア・リーグMVPに輝き。25歳の若さでMVP2回、オールスター選出5回などの実績を持ち、今季もここまで打率.337、16本塁打、36打点、10盗塁と好調だった。

トラウトは、メジャーデビュー後初の故障者リスト(DL)入り。 エンゼルスにとっても大幅な戦力ダウンを余儀なくされ、ここまでア・リーグ15チーム中、打率.236(13位)、本塁打数58(10位)、打点211(10位)、216得点(12位)という不振の攻撃陣が、さらに低迷することが予想される。


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Posted on 2017/05/30 Tue. 17:52 [edit]

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MLB公式サイトが予想!夏のトレード期限前の「売り手」「買い手」チーム  



MLB公式サイトが、早くも2017年夏のトレード期限前に「売り手」、「買い手」になるチームを予想している。まだまだ、1カ月を過ぎたところで話題先行にも思えるが、予想を覆して好発進したチームが「買い手」として名を連ねている。


【買い手と予想された5チーム】

ニューヨーク・ヤンキース
ロサンゼルス・エンゼルス
ミルウォーキー・ブルワーズ
コロラド・ロッキーズ
アリゾナ・ダイヤモンドバックス


エンゼルスが所属するア・リーグ西部地区は、マリナーズが、先発ローテのヘルナンデスとパクストンが故障者リスト(DL)、レンジャーズも左のエース、ハメルズが最低8週間の離脱のため、当分の間、アストロズの独走態勢が続きそうだ。

公式サイトの記事では、「エンゼルスは、すでに27試合で8人を先発登板させている。タイラー・スガックスは10週から12週の離脱で、ギャレット・リチャーズは復帰の目途が立たないため、最低でも1人、もしくは2人の先発投手の補強を必要」としている。

確かに先発投手は防御率でア・リーグ14位と最低レベル。

ロッキーズも先発ローテは若手が中心で、復活の守護神グレッグ・ホランドを中心としたリリーフ陣の踏ん張りが目立つ。安定感のある先発投手が必要だ。


【売り手に予想されたチーム】

トロント・ブルージェイズ
カンザスシティ・ロイヤルズ
ニューヨーク・メッツ
シアトル・マリナーズ
サンフランシスコ・ジャイアンツ

マリナーズは、積極補強を進めた割にはアストロズのように結果が出ていない状況。5月も同様に低迷すれば、トレーダーのジェリー・ディポトGMはアクティブになるだろう。

その場合、岩隈久志、ジャロッド・ダイソン、マーク・ゼプチンスキー、ジーン・セグラがトレードの交換要員になる可能性があると予想している。

マリナーズに関して言えば、個人的には、セグラは620万ドルと低価格で18年末までコントロールできるため、よほどの事がない限り放出することはないと見ているが、どのチームも勝負どころの8月、9月とポストシーズンを見据えた場合、先発陣のテコ入れをする必要がある。

そのため実績のある岩隈やヨバニ・ガヤードあたりはプロスペクトらとの交換でトレードに出される可能性は十分ある。

それにしても、ヤンキースの快進撃はサプライズと言える。

この地区は、ブルージェイズが出遅れ、レッドソックスがオルティーズの穴を埋め切れられない状況で打線がダウンサイジング。

オリオールズは、「先発投手をもう1枚整備できれば東地区のタイトルを十分に狙える状況になりつつある」という予測だが、ポストシーズンに備えて「売り手」チームのフロントスターターに触手を伸ばす可能性は十分ある。

岩隈のヤンキースやオリオールズへの短期レンタル的な移籍はあるかもしれない。


◇記事参考
http://m.mlb.com/news/article/227883892/predicting-buyers-sellers-in-mlb-trade-season/
http://baseball.information0.com/major-baseball/prediction-of-mid-season-buyer-and-seller-in-2017/



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Posted on 2017/05/06 Sat. 18:00 [edit]

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DETカブレラ通算450本塁打、LAAプホルスは歴代14位の1840打点  



デトロイト・タイガースの主砲ミゲル・カブレラがメジャー歴代38位となる450本塁打をマークした。

カブレラは右脚の付け根を痛めて10日間のDL入りしていたが、この日は3番ファーストで先発出場。3回にインディアンス先発のコリー・クルバー投手からレフトへ今季4号となるメモリアルアーチを放った。




クルーバーが投じた5球目。フロントドアの93・6マイルのフォーシームをライナーでレフトスタンドへ運んだ技ありの一発だった。クルバーは、「あれこそ、カブレラが自分たちの世代で最高の打者と呼ばれる理由だ」と脱帽していた。

カブレラは、MLB通算で2535安打、打率.320、打点1564打点、OBP.398、OPS.960。2012年のア・リーグ3冠王。




また、ロサンゼルス・エンゼルスのアルバート・プホルス(1B/DH)は、シアトル・マリナーズとの延長11回に決勝打となるMLB通算1840打点目を叩き出し、テッド・ウィリアムズを抜いてMLB歴代単独14位の打点となった。


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Posted on 2017/05/04 Thu. 07:00 [edit]

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ダルビッシュ、この時期異例の125球!苦しいブルペン事情を支えたエースの力投  




レンジャーズのエース、ダルビッシュ有は29日(日本時間30日)、テキサス・アーリントンでのエンゼルス戦で今季3勝目(2敗)をマークした。この試合で今季のメジャー最多となる125球を投げ、6回3安打、10奪三振、2失点(自責1)と力投した。

ここまで5連勝と勢いに乗る同地区ライバルを力でねじ伏せたエースの力量に拍手を送りたい。

ダルビッシュは、先日のロイヤルズ戦に続く好投で今季の防御率を2.79、WHIP1.06、奪三振数をリーグ3位の41まで伸ばした。10奪三振は、これでMLB30回目となった(今季は2回目)。

味方打線が逆転してくれた後の6回には先頭2番カルフーン、3番トラウトへ2者連続四球を与えた。球数も100球を超えた場面での続投。4番プホルスとの対戦はシビレるシーンだった。

その後も1死満塁とピンチを作ったが、後続を打ち取ってリードを守り、勝利につなげた。微妙な判定も多かった。4四球は低めに厳しかった判定も関係していると言いたい。




24試合を消化してレンジャーズのブルペンは防御率でリーグ15球団中11位と悪い。18日(同19日)のアスレチックス戦では、同じようなピンチを迎えた場面で降板を命じたバニスター監督。

しかし、この場面では投手交代を行わずにダルビッシュに続投させた。そこには、そんなブルペン事情もあって、球数制限のあるメジャーで4月に125球という異例の続投を命じたのかもしれない。

不調のクローザー、サム・ダイソンはDLから復帰したが、この日も最終回はブッシュが投げた。

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なお、この試合でレンジャーズのカルロス・ゴメス外野手が自身2度目のサイクルヒットを記録した。チームでは10度目の記録達成だった。

ゴメスは、1打席目レフトへの二塁打から始まって、セカンドへの内野安打、タイムリー三塁打、センターオーバーの4号2ランだった。

サイクル安打達成は今季3人目。4月10日にサンディエゴ・パドレスのウィル・マイヤーズ一塁手、25日ワシントン・ナショナルズのトレア・ターナー遊撃手が達成している。


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Posted on 2017/04/30 Sun. 16:30 [edit]

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ダルビッシュ、好調エンゼルス相手に7回10K無失点で今季初勝利!  



レンジャーズのダルビッシュ有が現地13日、開幕から好調のエンゼルス相手に7回103球、被安打5、10奪三振、2四球で今季初勝利を飾った。これで3試合1勝1敗、防御率2.33になった。

エンゼルスは打撃好調。ここまでア・リーグトップのチーム打率.282。序盤は得点圏にランナーを背負い3回終了時点で球数58球と苦しいピッチングだったが、ランナーを背負いながらも得点を許さなかった。

7回以外は、1回から6回まで毎回奪三振を奪い、ピンチの場面で三振に打ち取るシーンが印象的だった。2回のカルロス・ペレスを三振に切り取ったフォーシームは97マイル(156キロ)を計測。バックドアへのスライダーにもキレがあった。ゴロアウト4、フライアウト4だった。

ダルビッシュ


味方打線は6回までに11安打8得点と大量リードでダルビッシュを援護したが、リリーバーは相変わらず悪く、この日も終盤に3点を献上。リリーフのスタッツは、ア・リーグ15チーム中13位の防御率6.35になっている。

レンジャーズのリリーフ陣は開幕前からウィークポイントだった。クローザーのサム・ダイソンはWBCアメリカ代表として出場。WBC5試合で6イニング無失点、被安打0と好調だっただが、開幕4試合で3度も大量失点、防御率33.00と酷く、開幕からセーブもない状態。

そのためセットアッパーのマット・ブッシュを新クローザーにする予定だが、こちらも右肩に不安を抱えた状態で、元ヤクルトスワローズのトニー・バーネットがクローザーとして登板する可能性も出てきた。


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Posted on 2017/04/14 Fri. 08:00 [edit]

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