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0615

エンゼルスが日本人大リーガー初、大谷翔平のサイクル安打達成ボールを公開  




エンゼルスではトラウト外野手に続き、史上7人目


 大谷翔平がエンゼルスでは、2013年5月21日のマリナーズ戦で達成したマイク・トラウト外野手に続き、史上7人目(8度目)のサイクル安打を達成した。メジャーでは、これまでに326人が記録。指名打者では6人目の記録だった。

【エンゼルスのサイクル安打達成者】
  1. Shohei Ohtani, today
  2. Mike Trout, 5/21/13 vs. SEA
  3. Chone Figgins, 9/16/06 at TEX
  4. Jeff DaVanon, 8/25/04 vs. KC
  5. Dave Winfield, 6/24/91 at KC
  6. Dan Ford, 8/10/79 vs. SEA
  7. Jim Fregosi (2回達成): 5/20/68 vs. BOS、7/28/64 vs. NYY


 イチロー、松井秀喜でも達成していない記録で、日本人メジャーリーガーとして初のサイクル安打達成だった。

 5回の第3打席、フルカウントから右翼線への三塁打で期待が高まった。初回の打席で左中間への弾丸ライナーの8号3ラン。2打席目に二塁打を放っていたからだ。

ドキドキしながら見守った第4打席。3ボール2ストライクから2球ファウルで粘り、期待が高まる中、8球目の86.6マイルのスライダーを捉えた。



試合は、5対3でエンゼルスが勝利。エンゼルスは6安打だったが、プホルスのエンゼルス移籍後200本目になる今季12号アーチと大谷の3ランで効率的に得点。エンゼルスの6安打のうち4安打が大谷のものだった。






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Posted on 2019/06/15 Sat. 00:00 [edit]

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0609

《GAME DAY》菊池、屈辱の3連発被弾 大谷6号本塁打含む3安打  




 先輩・菊池雄星と後輩・大谷翔平の岩手県花巻東高校のOB対決第1ラウンドは後輩に軍配が上がった。

大谷の6号ソロを複雑な気持ちで見た。「Halos go back-to-back-to-back 」という見出しでMLB.comでもそのシーンをトップで伝えている。



球団発表では、メジャーリーグでの日本人対決の本塁打は09年7月8日、カブスの福留(現阪神)がブレーブスの川上から記録して以来、10年ぶり7度目。

大谷の3試合ぶりとなる6号ソロは4回、先頭のラステラ、トラウトに続く三者連続本塁打で、エンゼルスの選手による3連発は、16年9月3日のマリナーズ戦以来だという。試合は12対3でエンゼルスが勝利している。


菊池は大丈夫?故障者リストに入るかも??


この衝撃の3連発に、先輩後輩対決という興味より 菊池の事が心配になった。

菊池はこれで3連敗。3試合連続で4回途中のノックアウト。登板を1試合回避して9日ぶりに臨んだ試合でフォーシームの球速は150キロを超えていたが、結果がすべてのメジャーリーグで、またも先発投手として試合を作れない、リズムに乗れない結果に終わった。

このブログで何度も指摘したが、この日もバックの拙い守備に足を引っ張られていたが、3連発を被弾しては責任を転嫁できないだろう。3回1/3、被安打9、失点6、奪三振1、与四球3だった。

これで菊池は、14試合3勝4敗、防御率4.99、WHIP1.42。大谷は5打数3安打(本塁打1、二塁打1)、打率.257、出塁率.331、OPS.762。わずかにアップしたが大谷のようなスラッガータイプはOPSで.800は超えないと評価されないだろう。

この対決は所属する球団がメジャーリーグの同地区のため今後もありそうなので、今度は菊池のリベンジに期待したい。

次週はインターリーグのドジャース対エンゼルスのLA決戦。前田健太対大谷翔平のマッチアップが楽しみだ。


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Posted on 2019/06/09 Sun. 15:00 [edit]

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0530

シアトルで菊池雄星と大谷翔平の“花巻東OB”対決か!?  




 今季からマリナーズに移籍した左腕・菊池雄星とエンゼルスで2年目大谷翔平の東北・岩手県花巻東高OB対戦が日本時間の5月31日(試合開始11時10分)に実現するかもしれない。 


 スケジュール的には、アメリカンリーグの西部地区所属の同地区対決ということで年に19試合がマッチメイクされており、お互いが順調に実績を上げれば、この先も年に2~3回は直接対決があるので、そんなに大騒ぎすることでもないかもしれないが、東日本大震災で苦しんだ東北人対決といこともあって盛りあがって欲しい気もする。





 今季のお互いのスタッツは、菊池が13試合で63回2/3イニング、3勝2敗、防御率3.82、WHIP1.194、奪三振率7.07、与四球率2.12。フォーシームの平均球速は93.1マイル、回転数2152(平均2285)。今後、フォーシームの回転数がアップすれば威力が増し、さらに好成績が期待できる。


 菊池とエンゼルスの対戦は日本時間4月21日に対戦しており、その試合は5回で4失点(被安打10、与四球2、奪三振3)と打ち込まれたイメージがあり、ここはリベンジしたいところ。


 慣れないメジャーの環境、初めてのスタジアム、マウンド、ボールなどによく適応して期待通りの活躍だ。前回登板(アスレチックス戦)は、これまでにないぐらい不本意だったので、ここは修正して好投が期待される。


 大谷は、76打数18安打、打率.237、2本塁打、11打点。出塁率.322、長打率.316、OPS.638。率直に言えば本来のポテンシャルが出ていない。


 ただ、チームの方針で、スプリングトレーニングでは実戦の打席に立たず、いきなりメジャーの公式戦に出場しているわけで、ほかの打者達が、オープン戦の打席数をこなして本番を迎えたことを考えると、大谷の5月はオープン戦で、これからが彼にとっての本当のシーズンインと捉えることはできないだろうか。


 エンゼルスのオースマス監督は試合後に大谷の出場について「彼は出場できる状態だが、DHで出場するかはわからない」と、ジョークを交えて明言は避けた。本来なら、そろそろ休ませたいと考えても不思議ではない。大谷は、31日のマリナーズ戦で7試合連続という今季最長の出場になり、相手の「左投手」が先発するというタイミングで「休養日」にしても良いぐらいだ。


 もし、マッチアップが実現すれば日米のプロリーグで3度目の対戦。これまでは13年と17年に2試合。13年は2打数2三振で先輩の菊池に軍配があがり、17年は3打数2安打(二塁打1)で大谷が通算5打数2安打。


 地元シアトルのマリナーズファンからすれば地区最下位のマリナーズが同地区4位のエンゼルスを迎えての試合ということで、これが首位対決でぶつかれっていればもっとわくわくしたかもしれないが、そういう意味では日本のメディアとは裏腹に涼しい風が吹くかもしれない。


 個人的には下のツイッターにあるようなインターリーグのエンゼルス対ドジャースの「LAフリーウェイ」対決も楽しみで前田健太と大谷翔平の対戦にも期待したい。


 



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Posted on 2019/05/30 Thu. 19:00 [edit]

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0519

《GAME DAY》トラウト先制250号大谷2ランのアベック弾でエンゼルス連勝  



 日本時間の日曜日の午後、こんなに嬉しい記事を書けるとは思わなかった。特にエンゼルスのファンでもないが、マイク・トラウトと大谷翔平のアベック弾は見ていて気分がいいものだ。

 エンゼルスがホームにロイヤルズを迎えたGAME2。エンゼルスのマイク・トラウトが初回の第1打席で左中間10号ソロを放ち、通算250本塁打をマークした。飛距離473フィート(144.1メートル)の豪快な一発だった。

 トラウトにとっては通過点に過ぎずメジャー10年目になる来年には300号に到達するだろうから、大した記録でもないかもしれないが、大谷翔平が6回の第3打席で追加点になる2号2ラン。相手の先発ジェイコブ・ジュニスに2点に抑え込まれていたので、スタンドは盛り上がった。

 大谷がジュニスの初球91.2マイルのシュート回転のフォーシームをとらえた打球は、ややつまり気味に感じたが、打球角度39度、最高到達点46メートル。初速度は179キロ。飛距離120メートルの豪快な一発だった。





 第2打席で同じコースのフォーシームでセンターフライに打ち取られていただけに大谷の適応力のすごさを感じる打席だった。これで、6試合連続安打。この日は、4打数1安打(1本塁打)、2三振。今季10試合出場で打率.286、2本塁打、8打点になった。


 大谷は「特に狙ったわけでもなく自分のタイミングで振りたいなと思っています。なかなか長打が出てないので自分の仕事をできてないなという気持ちはあったんですけど、きょう(本塁打が)出てよかったなと思います」と振り返った。




 本塁打だけでみると昨年は326打数で22本塁打(6.7パーセント)だから、今季は42打数で2本塁打(4.7パーセント)とリハビリ状態を考えるとこんなものだろうが、打球角度が出てきたことは明るい材料だ。昨年何度も見た虹のような放物線が復活しつつあることを感じるアーチだった。今後、量産ペースに入ることを期待したい。


 試合は6対3でエンゼルスが勝利。先発投手のルーキー、キャニングも7回まで投げる好投で2勝目。5割復帰まであと1になった。



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Posted on 2019/05/19 Sun. 12:56 [edit]

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0517

エンゼルスのもう一人の二刀流J.ウォルシュがデビュー戦で3安打  



 現地15日のツインズ戦では18安打もしながら大事なところでタイムリーが出ず敗戦したエンゼルス。中部地区で首位を走るチームとの差を感じた試合だった。


プホルスが2000打点に到達して、彼とトラウト、大谷ぐらいしか話題のないチームだったが、ここにきて若手が台頭しつつあり、打撃陣もリーグ3位のチーム打率、MLB全体でも6位と明るい兆しが見えてきた。


その若手の注目選手になりそうなのが、マイナーからメジャーにコールアップされ、いきなり3安打の結果を出した25歳のジャレッド・ウォルシュだ。



 先日も書いたが、大谷復帰前に一塁手、指名打者として起用されていたジャスティン・ボーアが1割台の打率でマイナーに降格。大谷復帰後に一塁手としてアルバート・プホルスとプラトーンで起用される左打ちの一塁手としてウォルシュが初昇格を果たした。


この選手、特徴は“二刀流”だろう。昨年も打者として128試合、投手としてリリーフで8試合に登板。0勝1敗、防御率1.59、5回2/3を投げて7奪三振だった。プロスペクトとしてMLB100位以内にも入ってなくてエンゼルス内の評価でも20位以下だから高くない。6人いるMLB100位以内のトップ・プロスペクトを押しのけてメジャーデビューを果たした。


今季は、エンゼルス傘下3Aソルトレイクでも好調で、32試合で打率.302、本塁打10本をマーク。その好調さを買われてコールアップされ、いきなり嬉しい3安打になった。ちなみに3Aでの登板は5回を投げ、1勝1S、防御率3.60。



 エンゼルスは、ブルペンに左腕投手が一人もいない。そんなチームのニーズにピッタリとハマったのかもしれない。リリーフ投手と一塁手、外野手もこなせることからユーティリティーとしてオースマス監督のウォルシュの起用法も楽しみになってきた。

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Posted on 2019/05/17 Fri. 17:00 [edit]

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0514

大谷翔平、今季初アーチは特大の130メートル弾  




今季は打者に専念する大谷翔平に待望の今季初アーチが出た。

エンゼルスの大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、、敵地ミネアポリスで行われたツインズ戦でメジャー復帰後7試合目で初の本塁打を放った。昨年9月26日の本拠地でのレンジャーズ戦以来、229日ぶりの一発だった。



MLB公式サイト「MLB.com」でもヘッドラインで伝えている。打球角度31度、打球初速111.6マイル(約178.6キロ)、飛距離429フィート(約130.8メートル)だったこの特大アーチを「First BIG FLY」と形容している。ターゲットフィールドのセンターバックスクリーン右の液晶画面のはるか上を直撃するまさにビッグ・フライボールだった。

大谷は9回の第5打席にも相手の左投手から泳がせられたがライト右側に落ちる安打を記録。この日は3打数2安打、2四球で打率を.250に上げている。

打球に角度が出るようになってきた大谷だが、好調ツインズのエース右腕べリオスを攻略した今季第1号本塁打は価値ある一打だった。試合は5対4でエンゼルスが勝利している。大谷が打点を挙げた試合は4勝無敗。復帰後は5勝1敗。」



大谷は試合前に投手練習を再開し、最長で110フィート(約34メートル)の距離で70球のキャッチボールを行った。

エンゼルスのエプラーGMは、順調に行けば大谷の投手復帰を「9月にブルペン入りし、10月には打者と対戦する」というプランを公表している。


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Posted on 2019/05/14 Tue. 11:58 [edit]

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0512

大谷翔平2安打1打点、打球に角度が出てきた  



エンゼルスの大谷翔平が11日(日本時間12日)、敵地オリオールズ戦で今季2回目のマルチヒットを記録した。


「3番・DH」でスタメン出場した大谷。前試合の最終打席で今季初の外野フライでアウトになったが、敵地ボルチモアのカムデン・ヤーズでいい感触を思い出したのかもしれない。

この日の試合では、対戦した全投手が右ピッチャーだたが、これまでのような追い込まれてからのゴロアウトではなく、積極的に初球からスイングし、打球もラインドライブ性の当たりが多く今季初アーチを期待できそうな雰囲気を漂わせる内容だった。


第1打席も初球のバックドア高めフォーシームを叩いたがセンター正面のライナーだった。3回の第2打席は3-1のバッティングカウントから真ん中高めのフォーシームにタイミングが遅れてレフト浅めのフライだった。





そして6回の第3打席。先頭打者として打席に入った大谷は相手の2人目右腕イーノアが投じた外寄り93マイルのフォーシームをレフトに弾き返した。ラインドライブの鮮やかなヒットは11打席ぶりだった。


7回の第4打席はレフトフライに倒れたが、4点リードとなった9回1死二塁での5打席目は3-1からの5球目、真ん中低めのチェンジアップを右中間へライナー性のタイムリーヒット。二塁走者のシモンズが生還した。


この日は5打数2安打、1打点、1得点だった。今季はこれで21打数4安打、打率.190、3打点、3死四球(1死球)、7三振になった。


2安打は積極的に叩きにいった結果で、ファーストストライクを打ちに行く姿勢が好結果につながったと見たい。全打席で打球に角度が出て外野フライが出だしたので、今季第1号アーチも予感できる打席が多かった。


試合は4番アルバート・プホルスが2打席連続(第7号・8号)のホームランを放ち7対2でエンゼルスが勝利。プホルスは通算59回目のマルチ・ホームラン。チームは3連勝。大谷の復帰後5試合で4勝1敗とし、5割復帰まであと1勝になった。


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Posted on 2019/05/12 Sun. 09:00 [edit]

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0509

大谷2試合目も快音無し、空を切るバット、フィットしないヘルメット  




 エンゼルスの大谷翔平投手は8日(日本時間9日)、敵地デトロイトでのタイガース戦に昨日の復帰第1戦と同じ「3番・DH」で出場した。結果は3打数無安打1死球で2試合連続の無安打に終わった。

これで9打席7打数無安打、昨年も多かった三振は、今年もこれで4三振。このペースでいけば400打数で200三振くらいしそうなペースだ。

 おそらくどのメディアも書かないような視線で大谷をウォッチすれば、はっきり言って調整不足だろう。

それも全部織り込み済みかもしれない。なぜならば今日のような状態が続けば10試合ぐらいは、慣らし運転のリハビリ期間と割り切って1割台か2割そこそこの打率になる。それでも大谷が復帰するまでの繋ぎのような存在で獲得したジャスティン ボーアも打率.169だから、それと天秤にかければ、大谷を慣らし運転でも出場させた方が、そのあとのバウンスバックを考えればチームにとってプラスになるからだ。

 ボーアは、イチローとの同僚だった男で、イチローからもらったジュラルミンのバットケースを誇らしげに持ってる気立てのいいナイスガイだが、いかんせんメジャー6年間で通算.255と三流の域を出ない選手。それに比べれば大谷をリハビリさせながら出した方が良いということだ。



 最初の相手ダニエル・ノリスは先発5番手クラスの左腕。今日はローテーションの1番手でしかも左腕マシュー・ボイド。今の大谷には厳しと感じたがその通りになった。

リハビリ出場は織り込み済みとしても今日の第1打席は見逃しの三球三振。あまりにも消極的な打席だった。

昨日から全て追い込まれている。試合に出た喜びでボールを少しでも多く見て実践感覚を取り戻したいのはわかるが、それなら傘下のマイナーリーグに出場させるべきだろう。この季節のデトロイト、ボルチモア、ミネソタと寒い地域のロードはリハビリの負担になる。

昨年のメジャー初打席で初球を叩いたあの積極さを見たい。メジャーでは実戦不足の選手にバッティング練習のように甘い球を投げてくれない。

初球の甘い球を叩けず、悪球に手を出して空振りやファウルでカウントを悪くしているパターンがほとんどだ。今日は手術したひじにボールをぶつけられて冷っとするシーンもあった。

 まず、初球にスイングすること。ファウルでもいい。空振りでもいい。初球を力強く叩くというミッションを大谷には託したい。明日は今季デビューの左腕ライアン カーペンターをぶつけてくる予定だから甘い球がくるかもしれない。でもスイングしなければ当たらないのは、大谷も分かってるはずだ。

 それともう一つ、あのヘルメットはどうにかして欲しい。本人以上に見ているこちらも気になってくる。



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Posted on 2019/05/09 Thu. 17:00 [edit]

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0508

大谷翔平復帰で大谷インパクトはあるのか?混戦のAL西部地区  



エンゼルスの大谷翔平が戻ってきた。MLB公式サイトでも大谷の復帰をヘッドラインで報じている。」

去年10月に右ひじのトミー ジョン手術を受けた大谷翔平が7日(日本時間8日)、敵地でのタイガース戦に3番・指名打者で先発出場し、手術から219日ぶりに復帰した。



気温9度という寒いデトロイトでの試合、相手の投手は開幕をブルペン投手で迎えた左腕のダニエル ノリス。タイガースのマイケル フルマーなどの主力3投手が故障者リスト入りしたために先発ローテーションに格上げされた投手。

注目の第1打席は1アウト一塁の場面で、2-2のカウントから2球牽制球を挟んで見逃しの三振だった。1球目はカーブ、2球目以降は3球続けてバックドアに逃げていくスライダーだった。3球目にスイングしたが空振り。最後の球は高めの甘いコースだったが見逃した。

3回の第2打席は、1アウト二塁三塁のチャンスで迎え、ボテボテのショートゴロだったが、ランナーが帰り、復帰後初打点を挙げた。相手の組み立ては初打席と同じカーブから入ってスライダーを続けた。

第3打席は5回、1アウト一塁の場面で空振りの三振に倒れた。2本ファウルを打ったが、自打球を体に当てるシーンもあった。結局、6球目のスライダーに空を切った。



投手が代わった第4打席は7回、メジャーデビューの右腕エドワード ヒメネス投手の4球目94.3マイルのフォーシームを捉えた打球は三塁ライナーだった。

この時点で4対2でエンゼルスがリードしている。

大谷の所属するアメリカンリーグ西部地区は、首位のアストロズから最下位のアスレチックスまで、この試合前の時点で6.5ゲーム差の混戦状態が続いている。エンゼルスは15勝19敗で負けが先行しているが、大谷の復帰でどれだけインパクトを与えられるか、注目だ。

なお、エンゼルスは大谷のほかザック コザート内野手が復帰している。


《大谷翔平復帰までの道のり》
2018年10月1日 トミージョン手術
2019年2月22日 ティー打撃開始
2019年3月8日 投球練習
2019年4月19日 フリー打撃練習(マシーン)
2019年4月24日 投手相手に打撃練習
2019年5月7日 打者として復帰



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Posted on 2019/05/08 Wed. 10:35 [edit]

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0430

エンゼルス大谷翔平の5月5日「子供の日」復帰説は本当なのか?  





実戦形式で投手と対戦するライブBPで調整しているエンゼルスの大谷翔平。 マイナーで調整することなく、そのままアクティブロスターから復帰することをエンゼルスは発表しているが、今季初打席がいつになるのかが気になるところだ。





ロイター通信によるとオースマス監督が本拠地アナハイムでのブルージェイズ3連戦には出場しないことを明言したという。

そこで気になるのがエンゼルスのスケジュールだ。球団公式ページで調べると4月30日はカンザスシティーからの移動日でオフ。日本時間5月1日から3日はアナハイムにブルージェイズを迎えての3連戦。


そのあとはメキシコへの移動日を挟んで5月5日からのメキシコ遠征で同地区ライバルのアストロズとの2連戦。その次が移動日を挟んで8日からのデトロイトでのタイガース3連戦。そのタイガース戦からロードでの9連戦が続く。


メキシコ遠征に大谷を同行させるかは「メキシコに着けば分かる」と指揮官は答えたという。否定も肯定もしなかったことから
日本のメディアでは日本時間5月5日のアストロズ戦復帰説を報道している。


遠征に帯同させれば、スタメンでなくても代打でも起用するだろう。希望的観測でも話題になるのが大谷らしいが、寒そうなデトロイトより暖かいメキシコの方が大谷にとってはいいような気もする。


5月5日のアストロズの先発予想は左腕のウェイド・マイリー、6日は右腕の剛腕ジャスティン・バーランダー。マイリーとは初対戦。バーランダーとは14打数3安打(二塁打2、本塁打1)。


個人的な予想では、じっくりとアナハイムで調整して8日からのタイガース3連戦で今季初打席に立つような気がするが、いずれにしても待ちに待った大谷翔平の今季初打席が近づいてきた事は間違いない。


ちなみに、4月29日終了時点でエンゼルスは12勝17敗で地区最下位。低迷するチームの起爆剤として打者・大谷の早めの起用も考えられる。


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Posted on 2019/04/30 Tue. 07:00 [edit]

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