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エイドリアン・ベルトレが通算2993安打、偉業まで7本、イチローまで64本  



昨年はイチロー(マーリンズ)のメジャーリーグ通算3000安打が大きな話題となったが、その記録に迫ろうとしている選手がいる。レンジャーズのエイドリアン・ベルトレ三塁手だ。

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長いメジャーリーグの歴史でも、昨年のイチローを含めてわずか30人しかいない「3000安打クラブ」に名を連ねようとしている。

ベルトレは19歳でデビューし、ドジャース時代の2004年には48本塁打でナ・リーグの本塁打王にもなった。



ドジャース、マリナーズ、レッドソックス、レンジャーズと移籍して、その間に積み上げた安打数が2942本。残り58本でシーズンを迎えた。

昨年も175安打を放ち、3割、32本塁打、104打点をマークしていることから時間の問題とも思われたが、ふくらはぎのケガで今季の開幕を故障者リストで迎え、3000安打到達に、予想より時間がかかっている。

マリナーズ時代にはイチローとチームメイトだったこともある。ただ、その時の5年間はイチローの活躍に比べて影が薄い印象だった。レンジャーズに移籍して再ブレイクといったイメージが強く、「3000安打」の偉業の次は、イチローとの現役最多安打を争うタイミングが来そうだ。

イチローは今季27安打で、通算3054安打。来季の序盤あたりで、両選手が現役なら面白い記録争いが見られるかもしれない。

この二人に現在2911安打のアルバート・プホルス(エンゼルス)を加えた3人の「3000安打クラブ」メンバーが、来年夏ごろには誕生しているかもしれない。


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Posted on 2017/07/26 Wed. 01:00 [edit]

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MLB2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  




 メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間の印象が薄かったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。ただ、足の故障で開幕はDLで迎えた。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コロン(ブレーブス)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。




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Posted on 2017/04/05 Wed. 07:00 [edit]

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MLBの2017年は記録ラッシュ!達成されそうなマイルストーン  

 

メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が、2017年シーズンに達成されそうな偉業を「Record year? 10 milestones within reach in '17」と題して紹介している。

それをもとに2017年シーズンに期待できるマイルストーン(金字塔)を紹介したい。

【Batting milestones】


■エイドリアン・ベルトレ(レンジャーズ)の通算3000本安打

マリナーズ時代の5年間が良くなかったので、いつの間にやらという感じだが、通算安打数を2942安打としており、史上31人目の3000本安打まであと58本まで迫っている。

さらに、1500得点 (あと72) ・3000安打 (あと58) ・600二塁打 (あと9) ・450本塁打 (あと5)と節を刻む1年になりそうだ。



通算3000安打、600二塁打、450本塁打という記録は、殿堂入りのハンク・アーロン、スタン・ミュージアル、カール・ヤストレムスキー以来、史上4人目となる記録ということだ。


■アルバート・プホルス(エンゼルス)の通算600本塁打&3,000本安打

ベルトレと同じドミニカ出身。個人的にはイチローと同じ時期のデビューだったので印象深い選手のひとり。

2000年代を代表するパワーヒッターというイメージがあるが、カージナルスからエンゼルスに移籍後は、ひざの故障もあって成績を下げている。今月16日に37歳を迎えるが、あと9発で通算600本塁打の大台に到達。

これは、バリー・ボンズ、ハンク・アーロン、ベーブ・ルース、アレックス・ロドリゲス、ウィリー・メイズ、ケン・グリフィー・ジュニア、ジム・トーミ、サミー・ソーサ以来、9人目の偉業。

プホルス

さらにプホルスは、通算安打数も2,825本としており、3,000本安打まであと175本。2010年を最後に175安打に届いていないが、14年に172安打をマークしているので十分可能性はある。

インタビューを何度か見たが真面目な性格だというイメージがある。2000年1月1日に結婚したデイドル夫人の連れ子である娘のイザベラさんが、ダウン症児であるためダウン症児とその家族の生活を支援するための基金を設立している。


■マイク・トラウト(エンゼルス)の通算200本塁打

新人王に輝いた2011年から6シーズンで通算168本塁打を記録。誕生日である8月7日までに32ホーマーを放てば、26歳未満の選手としては史上8人目の200本塁打到達となる。

ちなみに、最年少記録は殿堂入りのメル・オットで、1934年に25歳144日の若さで成し遂げたが、トラウトは、それを超えているため残念ながら、最年少記録には届かない。


【Pitching milestones】

■バートロ・コローン(メッツ)の通算2,500奪三振

彼もベルトレ、プホルスと同じドミニカン。43歳ながらいまだ第一線で活躍しているベテラン右腕は、史上33人目となる通算2,500奪三振まであと135奪三振。

さらに、メジャー19年間で与えた四球は888個としており、これまで8人の投手しか達成していない、通算2,500奪三振以上、1,000四球以下も視界に捉えている。

ただ、ここでも何度か紹介したが、個人的にはバイオジェネシス・スキャンダルなどで名前があがり、薬物規定違反に抵触しているので、あまり良いイメージの選手ではない。


■フランシスコ・ロドリゲス(タイガース)の通算450セーブ

すでに史上6人目の400セーブを達成。次は、歴代セーブ王マリアノ・リベラ、トレバー・ホフマン、リー・スミス以来、史上4人目となる通算450セーブまであと「20」としている。三振も現時点で1,119個奪っており、今季中にホフマン(1,133)とリベラ(1,173)の奪三振数を抜く可能性が高いとみられている。

Kロッドといえば特徴的なメガネのプレイヤーという印象があるが、最近はしていないようだ。


■クレイトン・カーショー(ドジャース)の防御率1点台

サイ・ヤング賞3度の実績を誇るドジャースの絶対的エースは昨季、腰のケガに見舞われながらも21試合(計149回)の登板で12勝4敗、防御率1.69の好成績をマーク。今季も100イニング以上の登板で防御率1点台に抑えればキャリア4度目で、これは史上13人目の快挙となる。



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Posted on 2017/01/04 Wed. 05:00 [edit]

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MLB2016「ゴールドグローブ賞」半数が初受賞というフレッシュな顔ぶれ  




MLBは現地8日、2016年の「ゴールドグラブ賞」受賞者を発表した。

両リーグで計9人が初受賞だったが、バスター・ポージー、アンソニー・リゾ、スターリング・マルテ、ムーキー・ベッツ、ノーラン・アレナド、ダラス・カイケルらは守備職人に送られる名誉ある賞「フィールディング・バイブル賞」と同時受賞している。


バスター・ポージー
(写真:バスター・ポージー)

受賞者は以下のとおり(カッコ内の数字は受賞回数)。

【ナ・リーグ】

SFジャイアンツのバスター・ポージーが8年連続のヤディアー・モリーナを抑えて受賞。二遊間もSFジャイアンツの名物コンビ。ジョー・パニックとブランドン・クロフォードが受賞。

捕手 バスター・ポージー/ジャイアンツ(初)
一塁 アンソニー・リゾ/カブス(初)
二塁 ジョー・パニック/ジャイアンツ(初)
三塁 ノーラン・アレナド/ロッキーズ(4回目)
遊撃 ブランドン・クロフォード/ジャイアンツ(2回目)
左翼 スターリング・マルテ/パイレーツ(2回目)
中堅 エンダー・インシアルテ/ブレーブス(初)
右翼 ジェーソン・ヘイワード/カブス(4回目)
投手 ザック・グリンキー/ダイヤモンドバックス(3回目)



【ア・リーグ】

レンジャーズのエイドリアン・ベルトレは5度目の受賞で、これは三塁手として史上9人目。

捕手 サルバドール・ペレス/ロイヤルズ(4回目)
一塁 ミッチ・モアランド/レンジャーズ(初)
二塁 イアン・キンズラー/タイガース(初)
三塁 エイドリアン・ベルトレ/レンジャーズ(5回目)
遊撃 フランシスコ・リンドア/インディアンス(初)
左翼 ブレット・ガードナー/ヤンキース(初)
中堅 ケビン・キーアマイヤー/レイズ(2回目)
右翼 ムーキー・ベッツ/レッドソックス(初)
投手 ダラス・カイケル/アストロズ(3回目)




▶ フィールディング・バイブル賞
http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-2939.html



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Posted on 2016/11/10 Thu. 13:00 [edit]

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