メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0427

【MLB移籍情報】M.カブレラがインディアンスとマイナー契約で合意  




先日のホセ・バティースタに続いてメルキー・カブレラもアトランタ・ブレーブスとマイナー契約で合意したという。メジャー14年目のユニフォームが、ようやく決まったようだ。

33歳のカブレラは昨季、7月末のトレードでロイヤルズへ移籍。ホワイトソックスとロイヤルズの2チームで156試合に出場して打率.285、17本塁打、85打点、OPS.746を記録。

シーズン終了後にロイヤルズからフリーエージェントになっていた。




これまでシーズン20本塁打以上がなく、外野手としては、スラッガーというよりアベレージヒッター(通算打率.286)というイメージが強い選手。

ジャイアンツ時代の12年には、オールスターに初出場。2安打1本塁打と活躍し、MVPを獲得。しかし、8月15日にドーピング検査でテストステロンに陽性反応を示したため50試合の出場停止処分を科された。

MLB.comによるとインディアンスの外野陣は現在、右翼のレギュラー格であるロニー・チゼンホールが故障者リスト入り。そのためスイッチヒッターで実績のあるベテランを補強。

ただ、昨季は自己ワーストを大幅に更新する守備防御点-20で、守備力の低下が懸念材料ということだ。

契約内容は、1年契約でメジャー昇格時に100万ドルと伝えられているが、17年は1500万ドルだっただけに、彼も不本意な契約になった。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/04/27 Fri. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0418

【プエルトリコ】故郷に勇気を!リンドアが凱旋アーチ  




 昨年9月20日のハリケーン直撃で甚大な被害を受けた米自治領プエルトリコの復興支援を目的に8年ぶりの開催となったメジャーリーグの公式戦ツインズ対インディアンスの「プエルトリコ・シリーズ」が現地17日、同島のサンフアン市で開催された。





インディアンスがコーリー・クルーバー、ツインズが ジェイク・オルドリッジの両開幕投手が先発した試合は、5回に地元出身のインディアンス、フランシスコ・リンドア遊撃手が先制2号本塁打を放ち故郷に凱旋のアーチをかけた。

結局、クルーバーが7回途中1失点で6対1でインディアンスが勝利した。


DbBXfXdXUAAFX8l.jpg


プエルトリコは、昨年のハリケーン「マリア」の直撃で16人が死亡。全島停電の被害を受けたプエルトリコ。

この被害に対し、マンフレッド・コミッショナーや同島出身の選手らが試合前に記者会見を開き、リンドアは「プエルトリコは逆境をはね返しつつある。これからもっと良い場所になる」と決意を口にした。

マンフレッド・コミッショナーは100万ドル(約1億700万円)を寄付したと発表した。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/04/18 Wed. 12:46 [edit]

CM: --
TB: --
   

0124

MLBポジション別ランキング 3B/SS【MLBネットワーク】  



MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングが発表されている。

まず、サードとショートから始まった現時点でのランキングだが、サードでは、クリス・ブライアント(カブス)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)の豪華な主砲たちが続いている。

昨年、好成績の割にはオールスターに選出されず、やや過小評価されているナショナルズのアンソニー・レンドンも5位で選ばれた。

WAR6.9で、レンドンよりも高い数値のホセ・ラミレス(インディアンス)は7位だった。レンドン27歳、ラミレス25歳に挟まれて4月には39歳になるエイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)がランキング。

ベルトレイは昨年、ドミニカ共和国出身の選手としては初の通算3000本安打を達成している。

★サード(3B)トップ10
1. クリス・ブライアント(カブス)
2. ノーラン・アレナド(ロッキーズ)
3. ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)
4. ジャスティン・ターナー(ドジャース)
5. アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
6. エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
7. ホセ・ラミレス(インディアンス)
8. マニー・マチャド(オリオールズ)
9. アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10.カイル・シーガー(マリナーズ)


blog_import_54ca7487bd2dd.jpg 


ショートでは下記の選手たちが選ばれている。

★ショート(SS)トップ10
1. カルロス・コレア(アストロズ)
2. コーリー・シーガー(ドジャース)
3. フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
4. トレイ・ターナー(ナショナルズ)
5. アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
6. ジーン・セグラ(マリナーズ)
7. ポール・デヨング(カージナルス)
8. エルビス・アンドラス(レンジャーズ)
9. トレーバー・ストーリー(ロッキーズ)
10. ティム・ベッカム(オリオールズ)

これだけを見るとオリオールズとアストロズ、インディアンスが順調に三遊間の選手が育っているのが分かる。マリナーズもジーン・セグラを2016年11月にトレードで、ダイヤモンドバックスから獲得して強力な三遊間になった。

大谷翔平のバックを守るシモンズも5位に評価された。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。

今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/01/24 Wed. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1226

2017年に100勝以上をマークした3チーム、今後のウィッシュリストは?  




2018年に比べ人材が薄いと言われている今オフのFA市場。先日、リリーフ投手やスターター、一塁手のFA状況を紹介したが、まだまだ多くの大物選手たちがFA市場に残りハッピーホリデイを迎えても移籍先が確定していない。

C5SmJMZWQAAh-J2.jpg

17年シーズンは、同一シーズンで3チームが100勝以上をマークした。圧倒的強さを誇った3チームだが、同地区ライバルの失速など、相対的な要素も影響するので18年シーズンも100勝以上をするとは考えにくいが、その3チームのウィッシュリストを探ってみた。


ドジャース(104勝58敗、勝率.642)

ドジャースのストロングポイントは投手力。スターターは、MLB1位。

クレイトン・カーショーを中心に戦力を維持しているが、MLB4位のブルペンは、ポストシーズンでも活躍したリリーバー、ブランドン・モローがFAで流出。その為、守護神ケンリー・ジャンセンにつなぐ右のセットアップマンが不在。


アストロズ(101勝61敗、勝率.623)

強力打線が快進撃を支えたアストロズ。球団創設56年目でワールドシリーズを制覇したコアプレイヤー達は若く健在だが、控え層が薄い。内外野を守れるユーティリティ選手を追加したい。

ブルペンはヘクター・ロンドンをカブスから、ジョー・スミスをインディアンスから獲得したが、MLB17位のブルペンは、まだまだ補強が必要。


インディアンス(102勝60敗、勝率.630)

MLB2位の先発陣、1位のリリーフ陣を中心に22連勝をマークしたインディアンス。

カルロス・サンタナの抜けた一塁をヨンダー・アロンソを獲得して埋めたので、残るはジェイ・ブルースがFAとなった外野の両翼が補強ポイント。ここが迫力不足で、補強としてメルキー・カブレラ、ホセ・バティスタ、カルロス・ゴンザレスの名前が挙がっている。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/12/26 Tue. 08:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1222

【MLB移籍情報】トライブがY.アロンソ一塁手を獲得  




トライブの愛称で親しまれているクリーブランド・インディアンスがヨンダー・アロンソ一塁手を獲得した。

メジャーではクリスマス・ホリデイまでに契約がまとまるパターンが多いが、この数日、契約を決めて休暇をゆったりと過ごしたいと考える大物選手たちの契約が次々と決まっている。



アロンソの契約内容は2年1,600万ドル(バイアウト100万ドル含む)。3年目は条件を満たすことで自動的に更新される800万ドルのオプションが設定されている。

来季31歳になるアロンソは2016年までメジャー7年間で39本しか記録したことのなかった本塁打が今季、例のフライボール革命と言われている打撃法や飛ぶボール(?)の影響でアスレチックスと夏に移籍したマリナーズで計28本塁打をマークした。

カルロス・サンタナにクオリファイング・オファーを提示したが、引き留めに失敗したインディアンスが、その代替えとして獲得した選手だ。

今季でキャリアハイの打率.266、出塁率.365、長打率.501、OPS.866を残したものの、左投手に弱く、打率.181、出塁率.263、長打率.417、OPS.679。

FAでジェイ・ブルースとカルロス・サンタナを失ったインディアンス。守備ではサンタナ以上に貢献できるので、対左投手対策が彼とチームの課題になりそうだ。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/12/22 Fri. 07:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1009

【ALDS】田中将大、気迫の92球 最強トライブを7回3安打零封  



崖っぷちに立つヤンキースを田中将大が救った。気迫のマウンドで、ア・リーグ最強で102勝のトライブ(インディアンスの愛称)の前に立ちはだかった。鬼神のような田中将大の形相は見ていても気合が伝わった。若くて経験の浅いヤング・ヤンキースを阿修羅のごとく日本人投手が護った。

今季、13勝12敗、防御率4.74のキャリアワースト。30試合で35本も本塁打を献上した男が、この勝負のかかった一番で存在感を発揮した。

田中とインディアンスは、過去1勝2敗、防御率4.63。今季の対戦は無かったが、けっして得意の相手ではなかった。

若手が多いヤンキースは、インディアンスの先発カラスコに封じ込められていた。初戦もバウアーに7回途中まで2安打。第2戦はクルーバーを攻略したものの5点差を追いつかれて延長逆転負け。

5回戦制で、後がないこの試合は、バードの起死回生の本塁打で1対0で勝ったものの力の差は歴然としている。

シーズン終盤にも22連勝を飾った、勝ち方を知ってるこの強敵を倒すには、1点も相手に得点を許さない圧倒的なパフォーマンスが必要だった。

田中は、7回を92球、ストライク65球。3安打、無失点、7奪三振、1四球。



メディアによると試合後の記者会見では、「こういうゲームに投げて勝つためにここに来たと思っているので。前回(2015年)僕はプレーオフで、ワイルドカードゲームで投げた時は負けてしまいましたけど、今回こういう状況の中でこういうゲームに勝てたということが、こっちに来てから1番大きな勝利なんじゃないかなと思っています」と語った。

ジラルディ監督は「お見事。(田中は)持てる力をすべてを出し切ってくれた。今夜見せた、これ以上の投球は望めない」と勝利を呼び寄せた投球に賛辞を送ったという。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2017/10/09 Mon. 15:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1007

【ALDS】バウアーのナックルカーブがヤンキース打線を翻弄 ジャッジ4打数4三振  



リーグ最高勝率のクリーブランド・インディアンスとワイルドカードから勝ち上がったニューヨーク・ヤンキースが対戦するア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)の第1戦はインディアンスの先発右腕バウアーが6回2/3を2安打、8奪三振、無失点に抑える好投でインディアンスが4対0で勝利した。

今季ヤンキース戦に2試合の先発で2勝0敗、防御率1.38というデータどおりのピッチングだったが、そんなデータがあるにもかかわらず何の策もなかったヤンキースとの経験や力量の差を見せつけた初戦だった。

ヤンキース打線は、インディアンスの強力ブルペン陣にも歯が立たず、結局、3安打に抑え込まれる完敗だった。2番ジャッジは4打数で無安打4三振、3番サンチェスも4打数無安打1三振、4番グレゴリウスも4打数無安打2三振だった。



バウアーの94~95マイル台のフォーシームと76~77マイル台のナックルカーブの緩急に翻弄された。シーズン中は約29%のナックルカーブをこの日は98球中35球(約36%)と、少し多目の配球だった。



バックもバウアーを攻守で支えた。センターに入ったキプニスのダイビングキャッチや夏にメッツから補強したブルースの本塁打など3打点を叩き出す活躍で、インディアンスが危なげない勝利を挙げた。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/07 Sat. 00:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1005

【ALDS】ヤンキース@インディアンス 初戦と第2戦の先発投手を発表!  



現地4日から始まるア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)初戦と第2戦の先発投手が判明した。

インディアンスの本拠地、プログレッシブ・フィールドで開幕するア・リーグ・ディビジョンシリーズ(ALDS)の第1戦をヤンキースはソニー・グレイ、第2戦はCC.サバシアが先発する予定。



これにより、ALDS第1戦はグレイとトレバー・バウアー。第2戦はベテラン左腕のCC.サバシアとエース右腕のコリー・クルーバーというマッチアップとなる。


エースを第2戦にもってきたインディアンス


AL最高勝率でホームフィールド・アドバンテージのあるインディアンス。指揮官テリー・フランコーナ監督は、クルーバーとの話し合いのなかで、エースを第2戦、そして中4日で第5戦で「余裕をもって投げさせるプラン」を説明し、エースはこれを受け入れたという。

2017ALDS

今季のクルーバーは大車輪の活躍をした。29試合に先発して18勝4敗、防御率2.25、265奪三振は「サイ・ヤング賞」候補でもある。

クルーバーは、昨年のポストシーズンでも6試合に登板。そのスタッツを分析すると中3日で登板した3試合は、15イニングで7失点だった。その他の3試合は、19.1イニングで防御率0.00をマーク。

この事から過度の負担はパフォーマンスに影響することは明らかだった。

そうした意味合いで「第1戦に先発した投手を中3日で第4戦に先発させる」というパターンを避るプランを選択。これを見る限りは正しい選択だと言える気がするが、勝負のかかった第4戦に投げさせる投手を信頼していなければ、この選択はできない。

インディアンスの第3戦は、カルロス・カラスコ。第4戦はジョシュ・トムリンが発表されている。トムリンは昨年もレッドソックスとのALDSに登板して5回2失点だった。


GAME3 カルロス・カラスコ
(RHP/30歳/32試合/200回/18勝6敗/防御率3.26)

GAME4 ジョシュ・トムリン
(RHP/32歳/26試合/141回/10勝9敗/防御率4.98)


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/05 Thu. 12:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0917

インディアンスがAL中部地区 2年連続9回目の地区制覇  

 

ア・リーグ(AL)中部地区で優勝マジックを2としていたクリーブランド・インディアンスが16日、ロイヤルズに8対4で勝ち、2位のツインズが敗れたため、2年連続の地区優勝を決めた。

92勝57敗。勝率では、あの歴史的22連勝で西部地区のアストロズを抜いて現時点では第1シードをキープしている。



AL中部地区と言えば機動力野球で魅了したロイヤルズが14年、15年と制覇し、ワールドシリーズ制覇まで駆け上がった。そのチームを抑えて16年に地区を制したインディアンスもリーグを制覇してワールドシリーズで、あと1勝まで迫った。

今季もサイ・ヤング賞候補のコーリー・クルーバー(16勝4敗、防御率2.44)を軸にMLB4位の先発陣を形成。アンドリュー・ミラー(49試合、防御率1.62)、守護神コディ・アレン(27セーブ、防御率2.52)を擁するリリーフ陣もMLBトップのスタッツでディフェンスは強い。

オフェンスはリーグ4位の134を記録した盗塁数こそ81と減ったが、エドウィン・エンカーナシオン(34本塁打、90打点)やジェイ・ブルース(34本塁打、94打点)らを補強し、長打力がアップ。

23歳のフランシスコ・リンドーア、25歳のホセ・ラミレスら、チームのコーナーストーンとも言うべき若手も成長している。

それに加えチームカラーであるフランコーナ監督のスモールベースボールが浸透し、繋ぐ野球は健在。勝つ味を知ったチームがどこまでいくのか楽しみだ。


《チームデータ》

★1901年創設

★在籍した日本人選手
多田野数人(2004〜2005年)
小林雅英(2008〜2009年)
大家友和(2009年)
福留孝介(2011年)
村田透(2015〜2016年)

★ワールドシリーズ優勝(2回)
1920 1948

★リーグ優勝 (6回)
1920 1948 1954 1995 1997 2016

★地区優勝 (9回)
1995 1996 1997 1998 1999 2001 2007 2016 2017

★ワイルドカード (1回)
2013



個人的には弱小球団のイメージしかなかったインディアンスだが2013年、、指揮官にテリー・フランコーナ氏を迎え、ワイルドカードで2007年以来となるプレイオフ進出を果たした。

2016年には9年ぶりとなる地区制覇を成し遂げると、1997年以来のワールドシリーズでは3勝1敗と王手をかけながら、カブスに無念の3連敗を喫した。今季は1948年以来のワールドシリーズ制覇が目標になる。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/09/17 Sun. 13:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0914

インディアンスが歴史的勝利!逆転勝ちで21連勝  




エース右腕コーリー・クルーバーの完封勝利でア・リーグ記録(2002年アスレチックスの20連勝)に並んだクリーブランド・インディアンスが日本時間14日、本拠地でのデトロイト・タイガース戦に逆転勝利で21連勝のリーグ新記録を達成した。



勢いに乗るインディアンスは、1回に1点を先制されたが、その裏に5番ジェイ・ブルースの34号3ランで逆転。1点差に迫られたあとの7回には、9番ロベルト・ペレスの6号ソロ本塁打で追加点をあげて5人の継投策で逃げ切った。

先発右腕マイク・クレビンジャーが5回2/3を失点3(自責点1)で10勝目(5敗)。コディ・アレンが27セーブを挙げている。

これでインディアンスのア・リーグ中部地区優勝マジックは4になった。

メディアによればインディアンスのテリー・フランコーナ監督は、ア・リーグの連勝記録樹立は「特別な快挙」だとチームをたたえ、「当然のごとく選手たちは喜んでいる」とコメント。

一方、大砲ジェイ・ブルース外野手は連勝にとらわれていないと述べると、「俺たちが気にしているのは毎日球場に来て、試合に備えること。それ以外にない」と淡々としていたという。

ア・リーグの連勝記録をこうした訳だが、MLB公式サイトによれば、1935年にシカゴ・カブスがマークした史上2番目の連勝記録に並んだ。MLB連勝記録は1916年のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ)の26連勝(1引き分けを挟む)。

インディアンスは90勝56敗(勝率.614)。現時点でア・リーグ最高勝率。このままいけばポストシーズンでは第1シードでディビジョンシリーズ(5回戦制)のホーム開催が決まり。勝てばチャンピオンシップ(7回戦制)でもホームで初戦を戦えるアドバンテージを得ることになる。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2017/09/14 Thu. 11:30 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド