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今季注目のアーロン・ジャッジ、2016年と今年のスイングの違いを解説  



パワーヒッターが揃ったオールスターゲームのホームランダービーを制したアーロン・ジャッジ。

ジャッジ

評判通りの201センチ、128キロが弾き返す弾道は、スタットキャストが細かくとらえていたが、500フィート(152.4メートル)超を4発も掲示。凄まじいパワーを見せつけた。

2013年にフレズノ州立大学からMLBドラフト1巡目(全体32位)でニューヨーク・ヤンキースがピック。2017年の前半戦終了時点で、打率.329(リーグ3位)、30本塁打(同1位)、66打点(同2位)の成績を残した。



30本塁打は、ジョー・ディマジオが1936年にマークした29本のヤンキース新人最多本塁打記録を81年ぶりに塗り替えた。

しかし、そのジャッジも昨年は後半にデビューしたものの打率は.179、84打数42三振という惨たんたる成績だった。




なぜ、彼が覚醒したのか、よく言われるのは、アラン・コックレル打撃コーチと共に下半身を安定させることに取り組んだということだが、それだけではない。カリフォルニア州立大学フレズノ校時代の打撃フォームと比較しながら『MLB Japan』がSNSで紹介している。


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Posted on 2017/07/14 Fri. 07:00 [edit]

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【ASG2017】ヤンキースのA.ジャッジがホームランダービー優勝  



オールスター前日の恒例イベント「ホームランダービー」が10日開催され、8人が出場。決勝ではアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が、ミゲル・サノ三塁手(ツインズ)と対戦。11対10で勝利し、初優勝を飾った。


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ジャッジは、4分間で何本打てるかを争うトーナメント方式で行われた1回戦で、ベアハンドのジャスティン・ボアー(マーリンズ)を23対22で下した。

ドジャースの新人コディ・ベリンジャー外野手は、14対14の同点からラスト5秒で1本を叩き込んでチャーリー・ブラックモン外野手(ロッキーズ)を15対14で下し準決勝進出を果たした。

ベリンジャーは、元メジャーリーガーの父親が投手を務めた。羨ましくなるような親子のシーンだった。

準決勝ではジャッジとベリンジャーが対戦。ジャッジは150メートル弾を連発して13対12でベリンジャーとのルーキー対決を制した。


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地元マイアミ開催でホームランダービー連覇を狙うジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)は、ゲーリー・サンチェス捕手(ヤンキース)と対戦。

スタントンは、16対17でサンチェスに敗れ、ケン・グリフィー(98、99年)、ヨニエス・セスペデス(13、14年)に続く3人目の連覇はならなかった。






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Posted on 2017/07/11 Tue. 18:03 [edit]

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ヤンキースのA.ジャッジがルーキー29号弾、ディマジオと並ぶ  



ヤンキースの大型新人アーロン・ジャッジが両リーグトップの29号2ラン本塁打を放っている。

ヤンキースは現地5日、ホームにブルージェイズを迎えたデーゲームで2番ジャッジが、ブルージェイズ先発のマルコ・エストラーダから4回にセンターオーバーの今季29号本塁打を叩き込んだ。



これで、ジョー・ディマジオが1936年のルーキーイヤーに記録した本塁打記録29本と並んだ。

ジャッジの29号は、この時点で両リーグトップ。打率も.332、65打点(MLB2位)になった。7月11日にマイアミで開催される第88回オールスターゲームでもア・リーグトップの448万8702票を集め、ヤンキースでは松井秀喜氏以来のルーキーで球宴に選出されている。

なお、この試合でヤンキースの韓国出身選手、崔 志萬(チェ ジマン26歳)が7番ファーストで今季初出場し、5回に1号2ランをマークした。

崔は先日DFAになったクリス・カーター一塁手に代わってアクティブロースター入りしていた。昨年はエンゼルスで54試合に出場。打率.170、OPS.611、5本塁打、12打点だった。

試合は、続いており、7回を終わって6対6の同点。


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Posted on 2017/07/06 Thu. 05:00 [edit]

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【ASG2017】アーロン・ジャッジ、松井秀喜以来のヤンキース新人球宴スタメン!  



マイアミ・マーリンズの本拠地マーリンズ・パークで11日(日本時間12日)に行われる「第88回オールスターゲーム」のファン投票選出の先発野手、さらに選手間投票と監督推薦で決まる投手、控え野手が発表された。

ア・リーグでは448万8702票を集めたヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手がトップだった。ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が両リーグ通じて最多得票となる463万306票を集めた。ドジャースの新人コディ・ベリンジャー外野手も選出された。

気になる日本人選手は、ダルビッシュ(3年ぶり4回目)が選ばれた。

ASG2017


▽ア・リーグ先発野手

捕手:ペレス(ロイヤルズ)
一塁手:スモーク(ブルージェイズ)
二塁手:アルテューベ(アストロズ)
三塁手:ラミレス(インディアンス)
遊撃手:コレア(アストロズ)
外野手:
ジャッジ(ヤンキース)
スプリンガー(アストロズ)
トラウト(エンゼルス)
指名打者:ディッカーソン(レイズ)


▽ア・リーグ控え野手

捕手:サンチェス(ヤンキース)
一塁手:アロンソ(アスレチックス)
二塁手:スクープ(オリオールズ)
二塁手:カストロ(ヤンキース)
三塁手:サノ(ツインズ)
遊撃手:リンドア(インディアンス)
外野手:
ベッツ(レッドソックス)
ブラントリー(インディアンス)
ガルシア(ホワイトソックス)
指名打者:クルーズ(マリナーズ)


▽ア・リーグ投手

先発投手:
セール(レッドソックス)、サンタナ(ツインズ)、バルガス(ロイヤルズ)、クルバー(インディアンス)、カイケル(アストロズ)、マッカラーズ(アストロズ)、セベリーノ(ヤンキース)、ダルビッシュ(レンジャーズ)、フルマー(タイガース)

救援投手:
ミラー(インディアンス)、キンブレル(レッドソックス)、ベタンセス(ヤンキース)


▽ナ・リーグ先発野手

捕手:ポージー(ジャイアンツ)
一塁手:ジマーマン(ナショナルズ)
二塁手:マーフィー(ナショナルズ)
三塁手:アレナド(ロッキーズ)
遊撃手:コザート(レッズ)
外野手:
ブラックモン(ロッキーズ)
ハーパー(ナショナルズ)
オズナ(マーリンズ)

▽ナ・リーグ控え野手

捕手:モリーナ(カージナルス)
一塁手:ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
一塁手:ボット(レッズ)
二塁手:ルメイユ(ロッキーズ)
三塁手:ラム(ダイヤモンドバックス)
三塁手:ハリソン(パイレーツ
遊撃手:シーガー(ドジャース)
外野手:
コンフォルト(メッツ)
ベリンジャー(ドジャース)
インシアルテ(ブレーブス)
スタントン(マーリンズ)

▽ナ・リーグ投手

先発投手:
カーショー(ドジャース)、シャーザー(ナショナルズ)、マルティネス(カージナルス)、レイ(ダイヤモンドバックス)、グリンキー(ダイヤモンドバックス)、ストラスバーグ(ナショナルズ)

救援投手:
ジャンセン(ドジャース)、ホランド(ロッキーズ)、デービス(カブス)、ネーベル(ブルワーズ)、ハンド(パドレス)、ニシェク(フィリーズ)


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Posted on 2017/07/03 Mon. 12:00 [edit]

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ルーキー弾炸裂!A.ジャッジ24号、C.ベリンジャー22号本塁打  




メジャーリーグは現地20日、7月11日にマイアミで行われるオールスターゲームのファン投票、ア・リーグ第4回中間結果を発表し、ヤンキースで新人王の資格を持つ外野手のアーロン・ジャッジが263万1284票で最多得票をキープしている。

そのジャッジだが、エンゼルス戦の5回に先発右腕パーカー・ブリッジウェルから今季24号となるソロ本塁打を放っている。

ジャッジは本塁打争いでMLBトップ。打率.333(AL2位)、出塁率.443(AL1位)、長打率.704(AL1位)、OPS1.147(AL1位)、打点54(AL2位)。

試合はヤンキースが敗れ7連敗。先月21日から守ってきた首位を明け渡し、ロイヤルズに勝ったレッドソックスが今季初めて単独首位に立った。

一方、ドジャースのルーキーで21歳の若き4番打者コディ・ベリンジャーもメッツ戦の1回に相手の先発ロバート・グセルマンから22号2ランをマークしている。

先日も紹介したが、ベリンジャーは20号到達最速記録を達成。ジャッジより44打席も少ない52試合でMLB全体2位の22本塁打のハイペースだ。


ベリンジャー


規定打席には達していないため単純比較はできないが打率.270、出塁率.342、長打率.668、OPS1.011、打点49は、打率を除くほとんどのスタッツでベスト10以内に入っている。

2017年のMLB前半戦は、東海岸のヤンキースから右の大砲アーロン・ジャッジ、西海岸ではドジャースの若き左の4番打者コディ・ベリンジャーという新人スラッガーが登場したシーズンになった。


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Posted on 2017/06/21 Wed. 18:50 [edit]

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規格外のパワー、A.ジャッジが特大アーチ!「裁判官執務室」も大騒ぎ  



201センチ、128キロの巨漢、ヤンキースのアーロン・ジャッジ右翼手。MLBの選手というよりNFLのディフェンスエンドのような体型だ。

そのジャッジがホームでのオリオールズ戦でMLBの両リーグトップとなる20号、21号本塁打を放っている。

とくに6回の相手2番手ローガン・ベレット投手から放った20号ソロは、496フィート(約151メートル)の特大弾だった。

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この距離は、『ESPN』が独自に本塁打の飛距離の計測を始めて以来、2009年にウラディミール・バレンティン外野手(現・東京ヤクルトスワローズ)が記録した495フィート弾を超え、衝撃の歴代最長ロング弾らしい。


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開幕スタメンを見た時には正直言って驚いた。昨年は84打数で42三振。打率.179の大型扇風機だったからだ。「ベイビーボンバーズ」と、もてはやされたが、捕手のゲイリー・サンチェスの後半53試合での20本塁打という活躍にかすんでいた。



この日2本塁打を放ったジャッジは、4打数4安打3打点と活躍。シーズンの打撃成績を打率.344、21本塁打、47打点として現時点でリーグ三冠王。

コースに逆らわないスイングで、21本中、センターに8本塁打、ライト・センター間に2本、ライトに2本と12本がセンターから右にアーチを架けている。アーチというより弾丸ライナーも多く、前日には、史上最速の121マイル(約195キロ)の打球速度を記録する本塁打も叩き込んだ。

この大活躍に右翼後方のスタンドの一角に作られた「ジャッジズ・チェンバーズ」のファンたちは連日大喜び。

これはジャッジ(裁判官)という名前にちなんで「ジャッジズ・チェンバーズ(裁判官執務室)」という特別席(全18席)に陣取る黒い裁判官用ガウンを着たファンたちだ。




以前にも書いたが、この活躍が続けば「ジェントル・ジャイアント」(優しい巨人)というニックネームを持つ若者の伝説的なシーズンになるかもしれない。


▶関連記事:http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3270.html



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Posted on 2017/06/12 Mon. 20:00 [edit]

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ヤンキースの「ジェントル・ジャイアント」アーロン・ジャッジ  


 
オールスター中間発表でもMLBトップのアーロン・ジャッジ

ヤンキースの新人で201センチの外野手がMLBトップの18号本塁打をマーク。ここまで打率.328、OBP.433、OPS1.116という驚異の数字を叩き出している。



先日、このブログでも紹介したが、キャリア初のグランドスラムも記録。ファンからは早くも「MVP!」のチャントも起こったが、本人は「聞かないようにしていた。まだ仕事はあるんだから」と平静にコメントしていた。

自身がホームランを記録した試合でヤンキースは13勝1敗という事実についても「あれこれ言われるが、いま打つことだけを考えているんだ」とコメントした。

ジャッジ


25歳の巨漢は、昨年8月13日にメジャーデビュー。8番・右翼手で先発出場してレイズ先発のマット・アンドリースから初打席初本塁打をセンターに叩き込んだ。

前を打つ7番打者のタイラー・オースティンも初打席初本塁打を放ち、1試合2本のメジャー初打席初本塁打というMLB史上初の快挙だった。

ニューヨークのメディアは、デレク・ジーター、マリアーノ・リベラ、ホルヘ・ポサダ、アンディ・ペティットの「コア・フォー」が引退し、主砲だったA・ロッドも引退試合をした直後のタイミングだったこともあり、その登場や快挙を書きたてた。

しかし、その後は27試合に出場したが打率は.179と低迷。84打数42三振という三振率で、上では通用せず、結局、故障などもあってマイナー降格でシーズンが終わった。

ヤンキースの今季は、彼をはじめとしたプロスペクトたちが、メジャーレベルにステップアップする育成期間のような意味合いが強かった。しかし、予想に反してジャッジは、オールスター級の活躍で、この名門球団の3番打者に定着しつつある。

ルーキーとしてもずば抜けた成績で、このままで行けば間違いなく「新人王」になるだろう。

ジャッジは「養子」で育てられたという。その生い立ちには、ドラマのような背景もあって、多くの人が彼をサポートしてきた。

以前にも書いたが、この活躍が続けば「ジェントル・ジャイアント」(優しい巨人)というニックネームを持つ若者の伝説的なシーズンになるかもしれない。


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Posted on 2017/06/08 Thu. 06:00 [edit]

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ヤンキースの「ジェントル・ジャイアント」アーロン・ジャッジが初の逆転満塁本塁打  

 


ヤンキースの新人で201センチの巨漢アーロン・ジャッジ右翼手がMLBトップタイの16号本塁打を放ってチームを勝利に導いた。

3回裏に1点リードされ、2死満塁の場面で打席が回ってきたジャッジは、アスレチックス先発トリッグスの4球目、89.6マイルのツーシームをとらえ、右中間へライナーの逆転満塁本塁打を放った。グランドスラムはキャリア初だった。



ジャッジは、これで打率.321、16本塁打、34打点を記録。本塁打数は、エンゼルスのマイク・トラウトと並んでMLBトップタイに並んだ。

ファンからは早くも「MVP!」のチャントも起こったが、本人は「聞かないようにしていた。まだ仕事はあるんだから」と平静にコメント。

自身がホームランを記録した試合でヤンキースは13勝1敗という事実についても「あれこれ言われるが、いま打つことだけを考えているんだ」と話していた。

ジャッジ


25歳の大砲は、昨年8月13日にメジャーデビュー。そのレイズ戦では8番・右翼手で先発出場して相手先発のマット・アンドリースから初打席初本塁打を放った。

前を打つ7番打者のタイラー・オースティンも初打席初本塁打を放ち、1試合2本のメジャー初打席初本塁打というMLB史上初の快挙で話題になった。

ニューヨークのメディアは、デレク・ジーター、マリアーノ・リベラ、ホルヘ・ポサダ、アンディ・ペティットの「コア・フォー」が引退し、主砲だったA・ロッドも引退試合をした後のタイミングだったこともあり、その登場や快挙を書きたてた。

しかし、その後は27試合に出場したが打率は.179と低迷。84打数42三振という驚異の三振率。故障などもあってマイナー行きでシーズンが終わった。

この1年は、他の若手同様、メジャーレベルにステップアップする育成期間のような意味合いが強かった。しかし、予想に反してオールスター級の活躍。

ジャッジには「養子」で育てられたという、その生い立ちには、ドラマのような背景もあって、多くの人が彼をサポートしてきた。

この活躍が続けば「ジェントル・ジャイアント」(優しい巨人)というニックネームを持つ若者の伝説的なシーズンになるかもしれない。


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Posted on 2017/05/29 Mon. 13:00 [edit]

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ヤンキースの巨漢A.ジャッジがバースデイ7号弾!フェンウェイ初アーチ  

 


100年以上続いている伝統の一戦、レッドソックス対ヤンキースの2017年シーズンの第1戦は、全米最古のボールパーク、フェンウェイパークで始まった。

昨年8月13日(日本時間14日)、初打席でセンターにメジャー初本塁打を叩き込んだ“ベイビーボンバーズ”のひとり、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手が、そのクラシックなダービーで先制のホームランをライト打席に運んだ。

しかも25歳の誕生日を自ら飾るバースデイアーチだった。



2013年のMLBドラフト1巡目追補(全体32位)でヤンキースに入団したジャッジ。メジャーデビューとなった昨年8月13日のタンパベイ・レイズ戦では「8番ライト」で先発出場し、初打席初ホームランをマークした。

ジャッジの前を打つ7番のタイラー・オースティンもメジャー初打席で初ホームランを放った事から、1試合2本のメジャー初打席初ホームランというMLB史上初の快挙だった。

ヤンキースは7月末のトレードデッドラインで主力を放出し、主砲アレックス・ロドリゲスも8月12日に電撃引退した事から、13日のこの連続初打席初ホームランは、新生ヤンキースの到来を感じさせるセンセーショナルな出来事だった。

ジャッジ

しかし、ジャッジは、9月になると故障もあって27試合で打率.179、4本塁打という低調な数字に終わった。

同じく8月に昇格したゲイリー・サンチェス捕手が、最終的に53試合の出場で打率.299、OPS1.032、20本塁打、42打点。捕手では史上初のプレイヤー・オブ・ザ・マンス (月間MVP) とルーキー・オブ・ザ・マンス (月間最優秀新人) の同時受賞を達成。

そのサンチェスの陰に隠れた存在だった。

それが不思議なもので、2017年シーズンが始まるとサンチェスは右上腕二頭筋の負傷で出遅れ、オースティンもキャンプ前の自主トレで自打球を左足に当てて骨折。60日間の故障者リストに入って開幕を迎えた。

結局、若手では、昨季95打席で、84打数42三振という粗削りだったジャッジだけが、この試合前まで打率.279、出塁率.343、OPS.983、本塁打6、打点13と結果を出しているから分からないものだ。

試合は3-0でヤンキースがリードして続いている。ジャッジは、学生時代に練習でフェンウェイのピッチに立ったが、メジャー公式戦では初登場。ボストンの熱烈なレッドソックスファンに強烈な印象を残した一撃だった。


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Posted on 2017/04/27 Thu. 10:49 [edit]

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ヤンキース、A.ジャッジ、K.ヒガシオカらが上出来のデビュー!  

 


メジャーリーグ公式サイトがヤンキースの若手有望株アーロン・ジャッジ外野手の特大ホームランをヘッドラインで報じている。

ヤンキースは現地24日、フィラデルフィア・フィリーズと今季初のオープン戦を行い、9対4で快勝。この時期の勝敗はまったく関係ないが、重要なのはその内容。

ヤンキースは初回、若手のリーダー格ディディ・グレゴリアス遊撃手が先制ソロを放つと、5回にはメジャー2年目のジャッジが、左中間のスコアボード最上部を直撃する特大弾を放った。

さらに、7回には日系3世でブルペンでは田中将大の球を受けているカイル・ヒガシオカ捕手がソロアーチをレフトスタンドに叩き込んだ。

その他では、新加入で4番に入った指名打者のマット・ホリデー外野手が2打数2安打。投げては、先発のブライアン・ミッチェル投手が、2回無失点で勝利投手となった。

巨漢201センチのジャッジは、メジャー2年目。MLBのプロスペクトランキング45位(BP63位、BA90位)。

2013年ドラフトのヤンキース1巡目。昨年8月13日のデビュー戦では、初打席初本塁打をセンターバックスクリーンに放り込んで鮮烈なデビューを飾り、次の試合でも第1打席に本塁打を記録。スタメン出場した第3戦でも決勝打となる二塁打を4回にナックルボウラーR.A.ディッキーから放った。

しかし、その後は粗さが目立ち結局、27試合で打率.176、84打数で三振42個と期待外れだった。

ミッチェルは、4年目(実質3年目)の25歳で、15年は20試合、昨年は先発専業となり、5試合全てにスターターとして登板。防御率3.24と、念願のメジャー初勝利をマークに登板している。

カイル・ヒガシオカ捕手は4月に27歳になる選手で、昨年はマイナーの2Aと3Aで102試合に出場。打率.273、21本塁打、81打点。第3の捕手として現時点で25人枠に登録されている。


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Posted on 2017/02/25 Sat. 21:59 [edit]

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