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ヤンキースのG.トーレスが4試合連続9号、A.ジャッジが2捕殺で先勝  




見どころ満載だったGAME1  
トーレス、セベリーノ、そしてジャッジ



投打の二刀流で21世紀のベーブ・ルースと全米が注目の大谷翔平がニューヨークに初上陸。

ということで話題の3連戦。ヤンキース対エンゼルスのGAME1はヤンキースが2対1で制した。

 大谷翔平は、試合前の打撃練習で32スイング中14本がフェンスを越える打球を放ち、そのうちの数本はアッパーデッキへ打ち込むなど大物の片りんをヤンキースタジアムでも見せた。

 その大谷だが、試合では3打数ノーヒット、1四球だった。浴びせられる大ブーイングが実力の証かもしれない。第4打席は快速球のクローザー、アロルディス・チャップマンとの「100マイル」対決だったが、二塁ベースの右にシフトを敷いていたショート正面のゴロに終わった。この日は、同じような当たりがもう1本あった。

 ヤンキースの先発はア・リーグトップタイの7勝をあげているルイス・セベリーノ。この日は、4四球を出したが、エンゼルス打線を被安打4、マイク・トラウトの16号ソロによる1失点に抑えた。

守備でもアーロン・ジャッジ右翼手がレーザービームで2アシスト(捕殺)を決めた。



 しかし、この日のヒーローは4試合連続の9号ソロ本塁打を放ったヤンキースのグレイバー・トレス内野手。21歳での4試合連続はア・リーグ最年少記録。

ヤンキースのNO.1プロスペクトというだけでなく、MLB公式サイトはMLB全体でNO.1、ベースボール・アメリカが同NO.3にランクするメジャーでも屈指の有望株。

現地4月22日にトーレスがメジャーに昇格してからのヤンキースは21勝6敗と好調だ。ここまで28試合に出場して打率.333、9本塁打、24打点。出塁率.393、長打率.646、OPS1.038。

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 ヤンキースは、ジーターなどの“コア4”と呼ばれる主力選手たちが引退して再建期かと思われていたが、長期間低迷することなく順調に若手が台頭している。

昨年は、アーロン・ジャッジがア・リーグ新人王を獲得してMVP投票ではホセ・アルトゥーべに続く2位となり、投手ではルイス・セベリーノがサイヤング賞投票で3位、さらにゲーリー・サンチェスがシルバースラッガー賞を獲得するなど、今後のチームのコアとなる20代の選手たちが活躍。

そして、今季もトーレスや23歳のミゲール・アンドゥハー三塁手(打率.291、5本塁打、OPS.811)も成長している。

新人賞レースで、大谷翔平の強力なライバル達が現れた。


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Posted on 2018/05/26 Sat. 14:55 [edit]

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大谷翔平のホームランダービーに期待!ジャッジや同僚トラウトは消極的  



 MLBオールスターゲームが6月1日よりファン投票を開始する。日本からもネットでMLB公式サイトから投票可能だが、前夜祭とも言うべき「ホームラン・ダービー」も注目だ。

スタントンやジャッジもこのイベントで全米中に名前が売れた。そして、今季の期待は、100年ぶりにベーブ・ルースの記録を塗り替えることが期待されている「2WAY」大谷翔平の出場だろう。

ここまでの数字を維持すればDHとしてのファン投票では選ばれる可能性が高い。ただ、このホームラン・ダービーに関してはMLBからの出場オファーが必要だ。



 そんな大谷の出場にフォローの風が吹いているという。スポーツ専門サイト『The Score』の記事では、昨年のホームラン・ダービーを制したヤンキースのアーロン・ジャッジが辞退を表明。そのほか、レッドソックスのムーキー・ベッツ、J.D.マルティネスなど有力打者が続々と出場辞退を表明しているという。



 大谷の同僚でメジャー屈指の強打者マイク・トラウトも「あまり考えたことはないが、たぶん(出場は)ないだろう」と出場に否定的な考えを明らかにしており、ア・リーグの出場候補たちが、このイベントに消極的だ。

現地23日時点でア・リーグのホームランキング争いは

ムーキー・ベッツ(BOS)16
マニー・マチャド(BAL)15
J.D.マルティネス(BOS)15
ジョーイ・ギャロ(TEX)14
マイク・トラウト(LAA)14
ホセ・ラミレス(CLE)14
アーロン・ジャッジ(NYY)13
クリス・デービス(OAK)13


などが上位だが、大谷も10本を超えてくると十分にオファーの可能性がある。


 大谷のパワーは、MLB公式サイトやYouTubeで動画配信されており、トロントのロジャーズ・センターではアッパーデッキ(5階席?)に打ち込んだ打撃練習の動画が話題になった。

大谷翔平


マイク・ソーシア監督も大谷のホームラン・ダービー出場には前向きな発言をしているという。

 今季のオールスターゲームは7月17日、東部のワシントンD.Cにあるナショナルズ・パークで開催が決まっている。大谷の出場が決まれば日曜日まで本拠地アナハイムでドジャース戦を戦って、休みなしで西海岸から東海岸へ飛ぶことになる。

観たい気もするが、後半戦は、ホームでのアストロズ戦から始まるので、休んで欲しい気もする。



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Posted on 2018/05/24 Thu. 17:21 [edit]

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【AL-EAST】レッドソックスとヤンキース、2強対決のAL東部地区  




 約4分の一を経過したMLB。アメリカンリーグ東部地区では久々に東部の名門2チームによる首位争いが演じられている。

☆現地19日終了時点での順位表

【東部地区】
R/ チーム / 勝 敗 / 勝率 / 差
1 ヤンキース   29 13 .683 -
2 レッドソックス 31 15 .667 0.0
3 レイズ     22 22 .500 8.0
4 ブルージェイズ 22 24 .478 9.0
5 オリオールズ  14 31 .318 16.5


 レッドソックスとヤンキースがゲーム差なしでトップ。3位以下に8ゲーム差をつけている。

 レッドソックスは、「BOSTON STRONG」を合言葉に上原浩治や田澤純一などが活躍した13年のワールドシリーズ制覇以来、14、15年は地区最下位と低迷したが、16年は地区1位に返り咲き、昨年も連覇した。

 打線は、ベッツ、ボガーツ、ブラッドリーJr.の若手“3B”に加えてトッププロスペクトだったベニンテンディ外野手も成長。三塁手もラファエル・デバースがシーズン途中から台頭した。

 ただ、チームの顔だったデビッド・オルティーズが引退して小ぶりになった打線は、本塁打数がMLB30チーム中27位と落ち込んだ。そのため17年オフは、FAの目玉選手だったJ.D.マルティネスを補強。

 30歳のJ.D.マルティネスは、打率.339(MLB5位)、13本塁打(同3位T)、38打点(同2位T)と下馬評どおりの活躍。加えて最強1番バッターのムーキー・ベッツも打率と本塁打数でMLBトップの数字を叩き出し、チーム打率、得点数でMLB1位。チーム本塁打数もここまで同2位と劇的に破壊力を増している。

 投手力もセールを軸に、プライスも故障から復活傾向。ポーセロ以外、全員が左投手なのが、右の長距離砲が多いヤンキース相手にどうなるのか。首位攻防戦に注目だ。

クリス・セール
デビッド・プライス
リック・ポーセロ
エドゥアルド・ロドリゲス
ドリュー・ポメランツ

先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB8位(AL3位)、ブルペンが同9位(同4位)の防御率と今年も安定。

アストロズやインディアンスの先発ローテーションとも見劣りしない陣容と言える。ブルペンも、クローザーのキンブレルやジョー・ケリー。5月15日に10日間DL入りしたがカーソン・スミスが3年ぶりに復活し、駒が揃ってきた。


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 レッドソックスの3連覇を阻みたいヤンキースは、オフに本塁打王スタントンを電撃補強。

 優勝候補に推す関係者も多かったが、打線は穴が多く、ジャッジはMLB4位の59三振、スタントンも5位の58三振。このままでいくと2人でシーズン400三振という不名誉な記録になりそうだ。

チーム得点数でMLB2位、本塁打数で同3位は予想どおりだが、打率で同10位と物足りない数字だ。

 それに比べ、投手陣は、セベリーノ、田中将大を中心に踏ん張っている印象。先発陣のスタッツは、防御率で先発陣がMLB9位(AL2位)、ブルペンが同8位(同3位)とシーズン前の予想に比べ悪くない。


 ヤンキースがアーロン・ブーン、レッドソックスがアレックス・コーラの新監督に代わった今年。この夏の補強も含めて、東海岸の名門2チームから目が離せない。



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Posted on 2018/05/20 Sun. 13:15 [edit]

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MLB新人王にA.ジャッジとC.ベリンジャー 全米野球記者協会(BBWAA)選出   




ルーキーが輝いた1年だった。新人王に選ばれた2人はチームの躍進に多大な影響を与え、勝利に大きく貢献した。

誰が投票してもこの2人を選んだに違いない。全米野球記者協会(BBWAA)30人の投票によって決まる2017年の新人王が発表され、ア・リーグは、ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手、ナ・リーグでは、ドジャースのコディ・ベリンジャー一塁手がいずれも満場一致で選出された。



両リーグとも満場一致での新人王選出は、20年ぶりで、史上4回目。

ジャッジは昨年8月に、初打席初本塁打という戦列のデビューを飾り、MLB規定の関係で今季の新人王ということだが、22歳のベリンジャーは、4月25日のジャイアンツ戦で「8番レフト」でメジャーデビューした。故障のエイドリアン・ゴンザレスと入れ替わる形でのロースター入りだった。

彼のデビュー以後、それまで9勝11敗と開幕ダッシュに失敗していたチームをけん引するかのようにドジャースは快進撃を続けていった。

7月15日のマイアミ・マーリンズ戦では、球団新人史上初のサイクルヒットを達成。9月16日のナショナルズ戦で1930年のワリー・バーガー、1956年のフランク・ロビンソンと並ぶナ・リーグの新人本塁打記録38号本塁打をマーク。

9月22日のジャイアンツ戦で3回にジェフ・サマージャ投手から39号本塁打を記録し、ナショナルリーグのシーズン新人本塁打記録を更新した。

132試合、打率.267、出塁率.352、長打率.581、OPS.933、39本塁打、97打点、10盗塁、146三振。本塁打、打点はチームトップ。

ドジャースからは昨年のコーリー・シーガーに続き2年連続18人目の新人王となった。

ベリンジャー

ジャッジは「8番ライト」で開幕から出場。これは、正直言って意外だった。何度も紹介しているが、16年は84打数42三振、打率.179だったからだ。

しかし、開幕から打ちまくって4月は打率.303、10本塁打と不安を打ち消した。オールスター以後、打てない時期もあったが、シーズン52本塁打を放ち、マーク・マグワイアがマークした49本の新人最多本塁打記録を30年ぶりに更新した。

MLB公式サイトによれば127四球も1939年のテッド・ウィリアムス(107四球)を上回る新人記録となった。打撃以外の面でも見事なパフォーマンスを見せ、FanGraphs版のWARでは両リーグ最高となる8.2を記録。

ただ、ケチをつけるわけでもないが、シーズン208三振は、今季MLBワースト記録。200三振以上しているのは彼だけだ。ア・リーグの本塁打王、MLBの三振王に輝いた。



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Posted on 2017/11/14 Tue. 13:00 [edit]

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【ALCS】ジャッジが点火 ヤンキースが8回逆転で2勝2敗のタイブレークに  



7回までアストロズの先発ランス・マッカラーズJrに1安打に抑えられていたヤンキース打線だったが、7回にアーロン・ジャッジの本塁打で目を覚ますと、8回に2点ビハインドを逆転。6対4で勝利し、ア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)の対戦成績を2勝2敗にした。

ヤンキースは今シーズンの躍進の象徴だったジャッジが、この試合の前までポストシーズン34打数5安打、打率.147(OPS.646)と不振を極めていた。

しかし、第3戦の2本目から感触を取り戻したのか、この試合でも7回先頭打者で回って来た第3打席、初球の甘く入ったナックルカーブを捉えて、シーズン中に何度も見たセンター・バックスクリーンに叩き込む反撃の一打を放った。



これでホーム無敗のヤンキースに火がついた。8回裏、ヤンキースは8番トッド・フレイジャーと代打チェイス・ヘッドリーの連打でノーアウト二、三塁のチャンスメイク。

ここでアストロズはクローザー、ケン・ジャイルズを投入。

1番ガードナーの二塁ゴロでまず1点を返し3対4。1死三塁からジャッジが左翼フェンスを直撃するタイムリー二塁打で同点。

押せ押せムードのヤンキースは3番グレゴリウスがヒットで繋いで1死一、三塁とし、4番サンチェスが右中間を破る二塁打を放って2点を勝ち越した。

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今季のアストロズ・リリーフ陣は30球団中、防御率で17位。弱点とされたブルペンがヤンキースの勢いを止められなかった。

明日行われる第5戦は、ホームで強い田中将大と左腕ダラス・カイケルが先発予定。


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Posted on 2017/10/18 Wed. 12:30 [edit]

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A.ジャッジが50号弾、新人本塁打記録を30年ぶりに更新 年間50本はヤンキース5人目  




25歳のアーロン・ジャッジがルーキーの年間本塁打記録を更新した。

ジャッジは、本拠地でのロイヤルズ戦の3回に49号を放ち、1987年のマーク・マグワイア(アスレチックス)に並ぶ。7回にはトレバー・ケーヒル投手の2-1から投げた84.3マイルのチェンジアップをレフトスタンドに運び新記録を樹立した。

ヤンキースではベーブ・ルース、ミッキー・マントル、ロジャー・マリス、アレックス・ロドリゲスに続くシーズン50本塁打に到達したことになる。



ジャッジは、昨年8月にデビュー。チームの主軸だったアレックス・ロドリゲスが退団した次の8月13日の試合で、デビューを果たした。

このデビュー戦では、7番タイラー・オースティン一塁手、8番アーロン・ジャッジ外野手が、ルーキー連続の初打席初本塁打というメジャー史上初の快挙を演じてセンセーショナルなデビューを飾った。

しかし、その後は不振に陥り84打数42三振、打率.179、4本塁打でマイナー落ちしていた。

今季は開幕8番でスタメンデビュー。4月~6月に3カ月連続でルーキー・オブ・ザ・マンスに選出され、6月にはプレイヤー・オブ・ザ・マンスを初受賞した。前半戦のみで打率.329、30本塁打、66打点と打ちまくった。

前半だけでジョー・ディマジオのヤンキース球団新人本塁打記録を更新した。

オールスターにも初選出。ホームランダービーでも活躍したが、球宴以降は不振に陥り、とくに8月は打率.185で3本塁打だった。



9月は調子が戻り、ここまで月間13本塁打。2試合連続のマルチ本塁打で終盤に来て固め打ちしている。

これで、今季の打率.283、108打点、50本塁打、8盗塁、出塁率.418、長打率.620、OPS1.038。三振も多く203三振はMLB最多。

若手育成路線で我慢の年になるはずだったヤンキースだが、ワイルドカード進出と大型新人の台頭で、実りある1年になった。


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Posted on 2017/09/26 Tue. 10:00 [edit]

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スタントンが57号アーチ 新人ジャッジは46号、201三振  




投手たちの味方をするわけでもいが、ちょっと偏見的な言い方をすれば「飛ぶボール」と「アッパースイング」と「小さなスタジアム」で、ステロイド時代を上回るホームランが量産されている。

マーリンズのジャンカルロ スタントン外野手が57号をレフトスタンドに叩き込んだ。彼の打球は弾丸ライナーが多くパワーを象徴したホームランだが、彼が打球に角度をつける打撃を体得したら70本ぐらいは行くかもしれない。




ヤンキースのアーロン ジャッジ外野手が46号で新人記録に迫っている。打点も102打点で堂々たる数字だが、三振も201とその身長201センチぐらいに迫り、最多三振数でMLBトップを独走中だ。

シーズン中には連続試合三振が37試合というMLBワーストタイという不名誉な記録もつくった。

ジャッジに比べたら、スタントンの57本、125打点、155三振は安定感があるように見えるから不思議だ。

それより凄いと感じるのはロッキーズのノーラン アレナド三塁手。彼は23日終了時点で両リーグ打点王の126打点で打率.305、35本塁打、104三振と安定感は抜群だ。



アレナドの場合、打者有利なコロラド州に本拠地があって、やや有利かも知れないが、本塁打数でジャッジには劣るが、長打率では.580でジャッジの長打率.599と遜色ない事を考えれば、いかに優秀な打者であるかが分かる。まだ、26歳だ。

三振が悪いと言っているわけではないが、ホームランの飛距離まで計測して大騒ぎしているメディアが、シーズン200三振の打者をどう評価するのだろうか。個人タイトル争いが気になってくる時期だけに注目だ。


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Posted on 2017/09/24 Sun. 14:07 [edit]

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田中将大、メジャー51勝目は節目の日米通算150勝 ジャッジも祝砲の2打席連続アーチ  



田中将大が節目となる日米通算150勝目を飾った。

日本時間15日、本拠地でのオリオールズ戦に先発した田中は、7回を102球(74ストライク)8安打、8奪三振、2四球の2失点。今季9回目のハイクオリティースタートで日米通算150勝目という自身のマイルストーンに到達した。


田中将大


試合は3回にジャッジが42号3ランで追加点を挙げると、6回にもジャッジが2打席連続となる43号3ラン。さらにはサンチェスが31号ソロ。この球場らしい両軍合わせて7本の本塁打、26安打が飛び交う乱打戦になったが、13対5でヤンキースが制した。




せっかくの田中の好投に水を差すようだが、6回1死からオリオールズの新人マンシーニに、真ん中高めの89.1マイルのカットボールを右翼2階席まで運ばれる24号ソロを許したのは余計だった。

というのも田中将大は28試合の登板で32本の本塁打を献上。これはMLBで5位タイのワースト記録。

ヒッターズパークが多いア・リーグ東部地区という事を差し引いてもチームメイトのセベリーノが被本塁打19本(28試合)、サバシア18本(24試合)と比べても突出して多い。

過去4年間でも奪三振率(K/9)を除いて防御率、WHIP、被本塁打、被打率など、ほとんどのスタッツがキャリアワーストになっているのが気になるところだ。



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Posted on 2017/09/15 Fri. 12:45 [edit]

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今季注目のアーロン・ジャッジ、2016年と今年のスイングの違いを解説  



パワーヒッターが揃ったオールスターゲームのホームランダービーを制したアーロン・ジャッジ。

ジャッジ

評判通りの201センチ、128キロが弾き返す弾道は、スタットキャストが細かくとらえていたが、500フィート(152.4メートル)超を4発も掲示。凄まじいパワーを見せつけた。

2013年にフレズノ州立大学からMLBドラフト1巡目(全体32位)でニューヨーク・ヤンキースがピック。2017年の前半戦終了時点で、打率.329(リーグ3位)、30本塁打(同1位)、66打点(同2位)の成績を残した。



30本塁打は、ジョー・ディマジオが1936年にマークした29本のヤンキース新人最多本塁打記録を81年ぶりに塗り替えた。

しかし、そのジャッジも昨年は後半にデビューしたものの打率は.179、84打数42三振という惨たんたる成績だった。




なぜ、彼が覚醒したのか、よく言われるのは、アラン・コックレル打撃コーチと共に下半身を安定させることに取り組んだということだが、それだけではない。カリフォルニア州立大学フレズノ校時代の打撃フォームと比較しながら『MLB Japan』がSNSで紹介している。


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Posted on 2017/07/14 Fri. 07:00 [edit]

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【ASG2017】ヤンキースのA.ジャッジがホームランダービー優勝  



オールスター前日の恒例イベント「ホームランダービー」が10日開催され、8人が出場。決勝ではアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が、ミゲル・サノ三塁手(ツインズ)と対戦。11対10で勝利し、初優勝を飾った。


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ジャッジは、4分間で何本打てるかを争うトーナメント方式で行われた1回戦で、ベアハンドのジャスティン・ボアー(マーリンズ)を23対22で下した。

ドジャースの新人コディ・ベリンジャー外野手は、14対14の同点からラスト5秒で1本を叩き込んでチャーリー・ブラックモン外野手(ロッキーズ)を15対14で下し準決勝進出を果たした。

ベリンジャーは、元メジャーリーガーの父親が投手を務めた。羨ましくなるような親子のシーンだった。

準決勝ではジャッジとベリンジャーが対戦。ジャッジは150メートル弾を連発して13対12でベリンジャーとのルーキー対決を制した。


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地元マイアミ開催でホームランダービー連覇を狙うジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)は、ゲーリー・サンチェス捕手(ヤンキース)と対戦。

スタントンは、16対17でサンチェスに敗れ、ケン・グリフィー(98、99年)、ヨニエス・セスペデス(13、14年)に続く3人目の連覇はならなかった。






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Posted on 2017/07/11 Tue. 18:03 [edit]

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