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【ALCS】ジャッジが点火 ヤンキースが8回逆転で2勝2敗のタイブレークに  



7回までアストロズの先発ランス・マッカラーズJrに1安打に抑えられていたヤンキース打線だったが、7回にアーロン・ジャッジの本塁打で目を覚ますと、8回に2点ビハインドを逆転。6対4で勝利し、ア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)の対戦成績を2勝2敗にした。

ヤンキースは今シーズンの躍進の象徴だったジャッジが、この試合の前までポストシーズン34打数5安打、打率.147(OPS.646)と不振を極めていた。

しかし、第3戦の2本目から感触を取り戻したのか、この試合でも7回先頭打者で回って来た第3打席、初球の甘く入ったナックルカーブを捉えて、シーズン中に何度も見たセンター・バックスクリーンに叩き込む反撃の一打を放った。



これでホーム無敗のヤンキースに火がついた。8回裏、ヤンキースは8番トッド・フレイジャーと代打チェイス・ヘッドリーの連打でノーアウト二、三塁のチャンスメイク。

ここでアストロズはクローザー、ケン・ジャイルズを投入。

1番ガードナーの二塁ゴロでまず1点を返し3対4。1死三塁からジャッジが左翼フェンスを直撃するタイムリー二塁打で同点。

押せ押せムードのヤンキースは3番グレゴリウスがヒットで繋いで1死一、三塁とし、4番サンチェスが右中間を破る二塁打を放って2点を勝ち越した。

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今季のアストロズ・リリーフ陣は30球団中、防御率で17位。弱点とされたブルペンがヤンキースの勢いを止められなかった。

明日行われる第5戦は、ホームで強い田中将大と左腕ダラス・カイケルが先発予定。


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Posted on 2017/10/18 Wed. 12:30 [edit]

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A.ジャッジが50号弾、新人本塁打記録を30年ぶりに更新 年間50本はヤンキース5人目  




25歳のアーロン・ジャッジがルーキーの年間本塁打記録を更新した。

ジャッジは、本拠地でのロイヤルズ戦の3回に49号を放ち、1987年のマーク・マグワイア(アスレチックス)に並ぶ。7回にはトレバー・ケーヒル投手の2-1から投げた84.3マイルのチェンジアップをレフトスタンドに運び新記録を樹立した。

ヤンキースではベーブ・ルース、ミッキー・マントル、ロジャー・マリス、アレックス・ロドリゲスに続くシーズン50本塁打に到達したことになる。



ジャッジは、昨年8月にデビュー。チームの主軸だったアレックス・ロドリゲスが退団した次の8月13日の試合で、デビューを果たした。

このデビュー戦では、7番タイラー・オースティン一塁手、8番アーロン・ジャッジ外野手が、ルーキー連続の初打席初本塁打というメジャー史上初の快挙を演じてセンセーショナルなデビューを飾った。

しかし、その後は不振に陥り84打数42三振、打率.179、4本塁打でマイナー落ちしていた。

今季は開幕8番でスタメンデビュー。4月~6月に3カ月連続でルーキー・オブ・ザ・マンスに選出され、6月にはプレイヤー・オブ・ザ・マンスを初受賞した。前半戦のみで打率.329、30本塁打、66打点と打ちまくった。

前半だけでジョー・ディマジオのヤンキース球団新人本塁打記録を更新した。

オールスターにも初選出。ホームランダービーでも活躍したが、球宴以降は不振に陥り、とくに8月は打率.185で3本塁打だった。



9月は調子が戻り、ここまで月間13本塁打。2試合連続のマルチ本塁打で終盤に来て固め打ちしている。

これで、今季の打率.283、108打点、50本塁打、8盗塁、出塁率.418、長打率.620、OPS1.038。三振も多く203三振はMLB最多。

若手育成路線で我慢の年になるはずだったヤンキースだが、ワイルドカード進出と大型新人の台頭で、実りある1年になった。


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Posted on 2017/09/26 Tue. 10:00 [edit]

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スタントンが57号アーチ 新人ジャッジは46号、201三振  




投手たちの味方をするわけでもいが、ちょっと偏見的な言い方をすれば「飛ぶボール」と「アッパースイング」と「小さなスタジアム」で、ステロイド時代を上回るホームランが量産されている。

マーリンズのジャンカルロ スタントン外野手が57号をレフトスタンドに叩き込んだ。彼の打球は弾丸ライナーが多くパワーを象徴したホームランだが、彼が打球に角度をつける打撃を体得したら70本ぐらいは行くかもしれない。




ヤンキースのアーロン ジャッジ外野手が46号で新人記録に迫っている。打点も102打点で堂々たる数字だが、三振も201とその身長201センチぐらいに迫り、最多三振数でMLBトップを独走中だ。

シーズン中には連続試合三振が37試合というMLBワーストタイという不名誉な記録もつくった。

ジャッジに比べたら、スタントンの57本、125打点、155三振は安定感があるように見えるから不思議だ。

それより凄いと感じるのはロッキーズのノーラン アレナド三塁手。彼は23日終了時点で両リーグ打点王の126打点で打率.305、35本塁打、104三振と安定感は抜群だ。



アレナドの場合、打者有利なコロラド州に本拠地があって、やや有利かも知れないが、本塁打数でジャッジには劣るが、長打率では.580でジャッジの長打率.599と遜色ない事を考えれば、いかに優秀な打者であるかが分かる。まだ、26歳だ。

三振が悪いと言っているわけではないが、ホームランの飛距離まで計測して大騒ぎしているメディアが、シーズン200三振の打者をどう評価するのだろうか。個人タイトル争いが気になってくる時期だけに注目だ。


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Posted on 2017/09/24 Sun. 14:07 [edit]

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田中将大、メジャー51勝目は節目の日米通算150勝 ジャッジも祝砲の2打席連続アーチ  



田中将大が節目となる日米通算150勝目を飾った。

日本時間15日、本拠地でのオリオールズ戦に先発した田中は、7回を102球(74ストライク)8安打、8奪三振、2四球の2失点。今季9回目のハイクオリティースタートで日米通算150勝目という自身のマイルストーンに到達した。


田中将大


試合は3回にジャッジが42号3ランで追加点を挙げると、6回にもジャッジが2打席連続となる43号3ラン。さらにはサンチェスが31号ソロ。この球場らしい両軍合わせて7本の本塁打、26安打が飛び交う乱打戦になったが、13対5でヤンキースが制した。




せっかくの田中の好投に水を差すようだが、6回1死からオリオールズの新人マンシーニに、真ん中高めの89.1マイルのカットボールを右翼2階席まで運ばれる24号ソロを許したのは余計だった。

というのも田中将大は28試合の登板で32本の本塁打を献上。これはMLBで5位タイのワースト記録。

ヒッターズパークが多いア・リーグ東部地区という事を差し引いてもチームメイトのセベリーノが被本塁打19本(28試合)、サバシア18本(24試合)と比べても突出して多い。

過去4年間でも奪三振率(K/9)を除いて防御率、WHIP、被本塁打、被打率など、ほとんどのスタッツがキャリアワーストになっているのが気になるところだ。



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Posted on 2017/09/15 Fri. 12:45 [edit]

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今季注目のアーロン・ジャッジ、2016年と今年のスイングの違いを解説  



パワーヒッターが揃ったオールスターゲームのホームランダービーを制したアーロン・ジャッジ。

ジャッジ

評判通りの201センチ、128キロが弾き返す弾道は、スタットキャストが細かくとらえていたが、500フィート(152.4メートル)超を4発も掲示。凄まじいパワーを見せつけた。

2013年にフレズノ州立大学からMLBドラフト1巡目(全体32位)でニューヨーク・ヤンキースがピック。2017年の前半戦終了時点で、打率.329(リーグ3位)、30本塁打(同1位)、66打点(同2位)の成績を残した。



30本塁打は、ジョー・ディマジオが1936年にマークした29本のヤンキース新人最多本塁打記録を81年ぶりに塗り替えた。

しかし、そのジャッジも昨年は後半にデビューしたものの打率は.179、84打数42三振という惨たんたる成績だった。




なぜ、彼が覚醒したのか、よく言われるのは、アラン・コックレル打撃コーチと共に下半身を安定させることに取り組んだということだが、それだけではない。カリフォルニア州立大学フレズノ校時代の打撃フォームと比較しながら『MLB Japan』がSNSで紹介している。


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Posted on 2017/07/14 Fri. 07:00 [edit]

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【ASG2017】ヤンキースのA.ジャッジがホームランダービー優勝  



オールスター前日の恒例イベント「ホームランダービー」が10日開催され、8人が出場。決勝ではアーロン・ジャッジ外野手(ヤンキース)が、ミゲル・サノ三塁手(ツインズ)と対戦。11対10で勝利し、初優勝を飾った。


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ジャッジは、4分間で何本打てるかを争うトーナメント方式で行われた1回戦で、ベアハンドのジャスティン・ボアー(マーリンズ)を23対22で下した。

ドジャースの新人コディ・ベリンジャー外野手は、14対14の同点からラスト5秒で1本を叩き込んでチャーリー・ブラックモン外野手(ロッキーズ)を15対14で下し準決勝進出を果たした。

ベリンジャーは、元メジャーリーガーの父親が投手を務めた。羨ましくなるような親子のシーンだった。

準決勝ではジャッジとベリンジャーが対戦。ジャッジは150メートル弾を連発して13対12でベリンジャーとのルーキー対決を制した。


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地元マイアミ開催でホームランダービー連覇を狙うジャンカルロ・スタントン外野手(マーリンズ)は、ゲーリー・サンチェス捕手(ヤンキース)と対戦。

スタントンは、16対17でサンチェスに敗れ、ケン・グリフィー(98、99年)、ヨニエス・セスペデス(13、14年)に続く3人目の連覇はならなかった。






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Posted on 2017/07/11 Tue. 18:03 [edit]

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ヤンキースのA.ジャッジがルーキー29号弾、ディマジオと並ぶ  



ヤンキースの大型新人アーロン・ジャッジが両リーグトップの29号2ラン本塁打を放っている。

ヤンキースは現地5日、ホームにブルージェイズを迎えたデーゲームで2番ジャッジが、ブルージェイズ先発のマルコ・エストラーダから4回にセンターオーバーの今季29号本塁打を叩き込んだ。



これで、ジョー・ディマジオが1936年のルーキーイヤーに記録した本塁打記録29本と並んだ。

ジャッジの29号は、この時点で両リーグトップ。打率も.332、65打点(MLB2位)になった。7月11日にマイアミで開催される第88回オールスターゲームでもア・リーグトップの448万8702票を集め、ヤンキースでは松井秀喜氏以来のルーキーで球宴に選出されている。

なお、この試合でヤンキースの韓国出身選手、崔 志萬(チェ ジマン26歳)が7番ファーストで今季初出場し、5回に1号2ランをマークした。

崔は先日DFAになったクリス・カーター一塁手に代わってアクティブロースター入りしていた。昨年はエンゼルスで54試合に出場。打率.170、OPS.611、5本塁打、12打点だった。

試合は、続いており、7回を終わって6対6の同点。


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Posted on 2017/07/06 Thu. 05:00 [edit]

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【ASG2017】アーロン・ジャッジ、松井秀喜以来のヤンキース新人球宴スタメン!  



マイアミ・マーリンズの本拠地マーリンズ・パークで11日(日本時間12日)に行われる「第88回オールスターゲーム」のファン投票選出の先発野手、さらに選手間投票と監督推薦で決まる投手、控え野手が発表された。

ア・リーグでは448万8702票を集めたヤンキースの新人アーロン・ジャッジ外野手がトップだった。ナショナルズのブライス・ハーパー外野手が両リーグ通じて最多得票となる463万306票を集めた。ドジャースの新人コディ・ベリンジャー外野手も選出された。

気になる日本人選手は、ダルビッシュ(3年ぶり4回目)が選ばれた。

ASG2017


▽ア・リーグ先発野手

捕手:ペレス(ロイヤルズ)
一塁手:スモーク(ブルージェイズ)
二塁手:アルテューベ(アストロズ)
三塁手:ラミレス(インディアンス)
遊撃手:コレア(アストロズ)
外野手:
ジャッジ(ヤンキース)
スプリンガー(アストロズ)
トラウト(エンゼルス)
指名打者:ディッカーソン(レイズ)


▽ア・リーグ控え野手

捕手:サンチェス(ヤンキース)
一塁手:アロンソ(アスレチックス)
二塁手:スクープ(オリオールズ)
二塁手:カストロ(ヤンキース)
三塁手:サノ(ツインズ)
遊撃手:リンドア(インディアンス)
外野手:
ベッツ(レッドソックス)
ブラントリー(インディアンス)
ガルシア(ホワイトソックス)
指名打者:クルーズ(マリナーズ)


▽ア・リーグ投手

先発投手:
セール(レッドソックス)、サンタナ(ツインズ)、バルガス(ロイヤルズ)、クルバー(インディアンス)、カイケル(アストロズ)、マッカラーズ(アストロズ)、セベリーノ(ヤンキース)、ダルビッシュ(レンジャーズ)、フルマー(タイガース)

救援投手:
ミラー(インディアンス)、キンブレル(レッドソックス)、ベタンセス(ヤンキース)


▽ナ・リーグ先発野手

捕手:ポージー(ジャイアンツ)
一塁手:ジマーマン(ナショナルズ)
二塁手:マーフィー(ナショナルズ)
三塁手:アレナド(ロッキーズ)
遊撃手:コザート(レッズ)
外野手:
ブラックモン(ロッキーズ)
ハーパー(ナショナルズ)
オズナ(マーリンズ)

▽ナ・リーグ控え野手

捕手:モリーナ(カージナルス)
一塁手:ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
一塁手:ボット(レッズ)
二塁手:ルメイユ(ロッキーズ)
三塁手:ラム(ダイヤモンドバックス)
三塁手:ハリソン(パイレーツ
遊撃手:シーガー(ドジャース)
外野手:
コンフォルト(メッツ)
ベリンジャー(ドジャース)
インシアルテ(ブレーブス)
スタントン(マーリンズ)

▽ナ・リーグ投手

先発投手:
カーショー(ドジャース)、シャーザー(ナショナルズ)、マルティネス(カージナルス)、レイ(ダイヤモンドバックス)、グリンキー(ダイヤモンドバックス)、ストラスバーグ(ナショナルズ)

救援投手:
ジャンセン(ドジャース)、ホランド(ロッキーズ)、デービス(カブス)、ネーベル(ブルワーズ)、ハンド(パドレス)、ニシェク(フィリーズ)


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Posted on 2017/07/03 Mon. 12:00 [edit]

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ルーキー弾炸裂!A.ジャッジ24号、C.ベリンジャー22号本塁打  




メジャーリーグは現地20日、7月11日にマイアミで行われるオールスターゲームのファン投票、ア・リーグ第4回中間結果を発表し、ヤンキースで新人王の資格を持つ外野手のアーロン・ジャッジが263万1284票で最多得票をキープしている。

そのジャッジだが、エンゼルス戦の5回に先発右腕パーカー・ブリッジウェルから今季24号となるソロ本塁打を放っている。

ジャッジは本塁打争いでMLBトップ。打率.333(AL2位)、出塁率.443(AL1位)、長打率.704(AL1位)、OPS1.147(AL1位)、打点54(AL2位)。

試合はヤンキースが敗れ7連敗。先月21日から守ってきた首位を明け渡し、ロイヤルズに勝ったレッドソックスが今季初めて単独首位に立った。

一方、ドジャースのルーキーで21歳の若き4番打者コディ・ベリンジャーもメッツ戦の1回に相手の先発ロバート・グセルマンから22号2ランをマークしている。

先日も紹介したが、ベリンジャーは20号到達最速記録を達成。ジャッジより44打席も少ない52試合でMLB全体2位の22本塁打のハイペースだ。


ベリンジャー


規定打席には達していないため単純比較はできないが打率.270、出塁率.342、長打率.668、OPS1.011、打点49は、打率を除くほとんどのスタッツでベスト10以内に入っている。

2017年のMLB前半戦は、東海岸のヤンキースから右の大砲アーロン・ジャッジ、西海岸ではドジャースの若き左の4番打者コディ・ベリンジャーという新人スラッガーが登場したシーズンになった。


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Posted on 2017/06/21 Wed. 18:50 [edit]

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規格外のパワー、A.ジャッジが特大アーチ!「裁判官執務室」も大騒ぎ  



201センチ、128キロの巨漢、ヤンキースのアーロン・ジャッジ右翼手。MLBの選手というよりNFLのディフェンスエンドのような体型だ。

そのジャッジがホームでのオリオールズ戦でMLBの両リーグトップとなる20号、21号本塁打を放っている。

とくに6回の相手2番手ローガン・ベレット投手から放った20号ソロは、496フィート(約151メートル)の特大弾だった。

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この距離は、『ESPN』が独自に本塁打の飛距離の計測を始めて以来、2009年にウラディミール・バレンティン外野手(現・東京ヤクルトスワローズ)が記録した495フィート弾を超え、衝撃の歴代最長ロング弾らしい。


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開幕スタメンを見た時には正直言って驚いた。昨年は84打数で42三振。打率.179の大型扇風機だったからだ。「ベイビーボンバーズ」と、もてはやされたが、捕手のゲイリー・サンチェスの後半53試合での20本塁打という活躍にかすんでいた。



この日2本塁打を放ったジャッジは、4打数4安打3打点と活躍。シーズンの打撃成績を打率.344、21本塁打、47打点として現時点でリーグ三冠王。

コースに逆らわないスイングで、21本中、センターに8本塁打、ライト・センター間に2本、ライトに2本と12本がセンターから右にアーチを架けている。アーチというより弾丸ライナーも多く、前日には、史上最速の121マイル(約195キロ)の打球速度を記録する本塁打も叩き込んだ。

この大活躍に右翼後方のスタンドの一角に作られた「ジャッジズ・チェンバーズ」のファンたちは連日大喜び。

これはジャッジ(裁判官)という名前にちなんで「ジャッジズ・チェンバーズ(裁判官執務室)」という特別席(全18席)に陣取る黒い裁判官用ガウンを着たファンたちだ。




以前にも書いたが、この活躍が続けば「ジェントル・ジャイアント」(優しい巨人)というニックネームを持つ若者の伝説的なシーズンになるかもしれない。


▶関連記事:http://takoyaki7985.blog.fc2.com/blog-entry-3270.html



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Posted on 2017/06/12 Mon. 20:00 [edit]

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