メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0710

【ASG2018】マイコラスら初選出!第89回オールスター出場選手発表  




MLBはワシントン・ナショナルズのホーム、ナショナルズ・パークで開催される第89回オールスター・ゲームに出場する選手が下記のとおり発表された。

両リーグ合わせて25人が初選出だが、プロ野球からMLBに移籍して結果を出したカージナルスのマイルズ・マイコラスなどが選ばれた。ダイヤモンドバックスの平野佳寿は、球宴投手のカテゴリーで期待したが選ばれなかった。


マイコラス


オールスターの選出は、当然ながら前半戦の結果が反映されることが多く、好調のブレーブスからは、ナ・リーグ最多の4人。ア・リーグは各地区首位のアストロズ、インディアンス、レッドソックスから各5人が選ばれている。

このなかでアストロズのジャスティン・バーランダーは登板の日程の都合により欠場が決定している。

さらに、各リーグのロースター最終1枠を争う「ファイナル・ボート」(最終投票)の候補者も発表されている。


◆ア・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
遊撃:ジーン・セグーラ(マリナーズ)
遊撃:アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
外野:アンドリュー・ベニンテンディ(レッドソックス)
外野:エディ・ロサリオ(ツインズ)
外野:ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)


◆ナ・リーグ
「ファイナル・ボート」最終投票候補者
一塁:ヘスス・アギラー(ブリュワーズ)
一塁:ブランドン・ベルト(ジャイアンツ)
遊撃:トレイ・ターナー(ナショナルズ)
内野:マット・カーペンター(カージナルス)
内野:マックス・マンシー(ドジャース)


◆ア・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・ラモス(レイズ)
一塁:ホゼ・アブレイユ(ホワイトソックス)
二塁:ホゼ・アルトゥーベ(アストロズ)
三塁:ホゼ・ラミレス(インディアンス)
遊撃:マニー・マチャド(オリオールズ)
外野:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
外野:マイク・トラウト(エンゼルス)
外野:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
DH:J.D.マルティネス(レッドソックス)

▶選手間投票による選出
先発:ゲリット・コール(アストロズ)
先発:コリー・クルーバー(インディアンス)
先発:クリス・セール(レッドソックス)
先発:ルイス・セベリーノ(ヤンキース)
先発:ジャスティン・バーランダー(アストロズ)※
救援:アロルディス・チャップマン(ヤンキース)
救援:エドウィン・ディアス(マリナーズ)
救援:クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
捕手:サルバドール・ペレス(ロイヤルズ)
一塁:ミッチ・モアランド(レッドソックス)
二塁:グレイバー・トーレス(ヤンキース)
三塁:アレックス・ブレグマン(アストロズ)
遊撃:フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
外野:マイケル・ブラントリー(インディアンス)
外野:ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
外野:ジョージ・スプリンガー(アストロズ)
DH:ネルソン・クルーズ(マリナーズ)

▶MLB機構による選出
投手:トレバー・バウアー(インディアンス)
投手:ホゼ・ベリオス(ツインズ)
投手:J.A.ハップ(ブルージェイズ)
投手:ジョー・ヒメネス(タイガース)
投手:ブレイク・トライネン(アスレチックス)
外野:秋信守(チュ・シンス:インディアンス)


◆ナ・リーグ
▶ファン投票による選出
捕手:ウィルソン・コントレラス(カブス)
一塁:フレディ・フリーマン(ブレーブス)
二塁:ハビアー・バイエズ(カブス)
三塁:ノーラン・アレナード(ロッキーズ)
遊撃:カール・クロフォード(ジャイアンツ)
外野:ニック・マーケイキス(ブレーブス)
外野:マット・ケンプ(ドジャース)
外野:ブライス・ハーパー(ナショナルズ)

▶選手間投票による選出
先発:ジェイコブ・デグローム(メッツ)
先発:マイク・フォルティネビッチ(ブレーブス)
先発:ジョン・レスター(カブス)
先発:アーロン・ノラ(フィリーズ)
先発:マックス・シャーザー(ナショナルズ)
救援:ショーン・ドゥーリトル(ナショナルズ)
救援:ジョシュ・ヘイダー(ブルワーズ)
救援:ブラッド・ハンド(パドレス)
捕手:バスター・ポージー(ジャイアンツ)
一塁:ジョーイ・ボットー(レッズ)
二塁:オジー・アルビーズ(ブレーブス)
三塁:エウヘニオ・スアレス(レッズ)
遊撃:トレバー・ストーリー(ロッキーズ)
外野:チャーリー・ブラックモン(ロッキーズ)
外野:ロレンゾ・ケイン(ブリュワーズ)
外野:クリスチャン・イェリッチ(ブルワーズ)

▶MLB機構による選出
投手:パトリック・コービン(ダイヤモンドバックス)
投手:ケンリー・ジャンセン(ドジャース)
投手:マイルズ・マイコラス(カージナルス)
投手:フェリペ・バスケス(パイレーツ)
捕手:J.T.リアルミュート(マーリンズ)
一塁:ポール・ゴールドシュミット(ダイヤモンドバックス)
二塁:スクーター・ジェネット(レッズ)



▶MLB・メジャーリーグランキング
▶MLB情報は人気ブログランキングへ






関連記事

Posted on 2018/07/10 Tue. 23:18 [edit]

CM: --
TB: --
   

0625

RソックスのC.セールが13奪三振で7回無失点!ヤンキースとゲーム差なしで追走  



 ア・リーグ東部地区がレッドソックスとヤンキースの名門2球団によるライバル2強争いになっている。

 24日(日本時間25日)は、レッドソックス先発左腕クリス・セールが7回13奪三振を奪う力投でマリナーズに5対0と勝利して52勝27敗(勝率.658)、レイズに敗れた首位のヤンキース(50勝25敗、勝率.667)をゲーム差なしで追走している。

 セールは7勝目。奪三振も17試合の先発で153のリーグトップ。MLB全体でもナショナルズのマックス・シャーザー(16試合)の奪三振161に次いで2位。奪三振率(K/9)も12.63でリーグトップの数字だ。

 被本塁打も10本と少なく打者有利の球場が多いア・リーグ東部地区のパークファクターを考えても秀逸だ。ちなみに、ヤンキースの田中将大は13試合の先発で16発の本塁打を浴びている。

 セールは投球回数も109イニングで、インディアンスのエース右腕コーリー・クルーバーに次いでリーグ2位とチームに貢献している。

 もともとリーグ屈指の先発ローテーションは、防御率でMLB10位とやや物足りないが、ブルペンが同6位と好調。

クローザーのクレイグ・キンブレルは22セーブ。ほかに、ジョー・ケリー、マット・バーンズとバックエンドを任せられるメンツが揃っている。

さらに、29歳でメジャー2年目のメキシコ人ヘクター・ベラスケスもここまで21試合39回2/3で防御率2.50と結果を残している。


J.D.マルティネス効果で打線も威力増す

 レッドソックスは攻撃陣も好調で、チーム打率はアストロズと並んでMLBトップ、得点数で同2位。本塁打数も同3位と昨年に比べて本塁打数は大幅にアップグレード。

FAで獲得したJ.D.マルティネスは23本塁打でマイク・トラウトらと並んでMLBトップタイ。ムーキー・ベッツも19本塁打で続き、本塁打数で同27位だった昨年の長打力不足を1年で解消している。

 

 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/06/25 Mon. 18:14 [edit]

CM: --
TB: --
   

0613

【ASG 2018】オールスターゲームのア・リーグ第1回中間発表  

 


メジャーリーグは12日(日本時間13日)、MLBオールスターゲーム・ファン投票の第1回中間結果を発表した。

最多得票は、外野手部門のムーキー・ベッツ(レッドソックス)。捕手部門と一塁手部門は僅差の争いになっている。

右肘のじん帯を痛めて故障者リスト入りしているエンゼルスの大谷は、21万8981票で、指名打者部門の3位に入っている。


捕手:ゲイリー・サンチェス(ヤンキース)
一塁手:ホセ・アブレーユ(ホワイトソックス)
二塁手:ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
三塁手:ホセ・ラミレス(インディアンス)
遊撃手:マニー・マチャド(オリオールズ)
外野手1位:ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
外野手2位マイク・トラウト(エンゼルス)
外野手3位:アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
指名打:J.D.マルティネス(レッドソックス)


今夏のMLBオールスターゲームは7月17日(同18日)、ナショナルズのホームで開催されることが決まっている。


ASG2018



MLBのファン投票は日本のNPBと少し異なる。

  • ▶野手のみファン投票を行う。
  • ▶投手は選手間投票および監督推薦によって選ばれる。
  • ▶インターネット投票のみ。
  • ▶34番目の選手候補は開催直前に公表され、インターネット投票およびTwitterのハッシュタグ付きのツイート数で選ばれる。
  • ▶ナ・リーグの指名打者は監督推薦


例年通り、各リーグ最後の1枠「34番目の男」を決めるファイナルボートは、投手とリザーブメンバーを含めたロースターが発表された直後から開始する。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2018/06/13 Wed. 12:56 [edit]

CM: --
TB: --
   

0530

【MLB移籍情報】2018年夏のトレード市場の有力選手 PART2  

 


 以前にメジャーリーグの大物記者ジョン・ヘイマン氏が「Top 40 MLB trade candidates」というタイトルで、この夏のトレード候補選手たちを紹介している。

そのリストを参考にしながら、この夏の動向を探っていきたい。

 ニーズはチームによって違うが、6月4日~6日のMLBのドラフト会議が終わり、6月後半から徐々に表面化してくるのが例年のパターンだ。

オリオールズ、ロイヤルズ、レイズあたりが「売り手」になると予想され、その放出タイミングによってトレード市場の流れが決まるというのが、2018年夏の移籍市場の動向のようだ。


マニー・マチャド(オリオールズ・遊撃手)
J.T.リアルミュート(マーリンズ・捕手)
クリス・アーチャー(レイズ・先発投手)
ホセ・アブレイユ(ホワイトソックス・一塁手)
ケルビン・ヘレーラ(ロイヤルズ・リリーフ投手)
マイケル・フルマー(タイガース・先発投手)
コール・ハメルズ(レンジャーズ・先発投手)
ザック・ブリットン(オリオールズ・リリーフ投手)
ライセル・イグレシアス(レッズ・リリーフ投手)
ブラッド・ハンド(パドレス・リリーフ投手)

アダム・ジョーンズ(オリオールズ・外野手)
ダニー・ダフィー(ロイヤルズ・先発投手)
ブラッド・ブラック(オリオールズ・リリーフ投手)
マイク・ムスターカス(ロイヤルズ・三塁手)
ジェド・ラウリー(アスレチックス・内野手)
ダン・ストレイリー(マーリンズ・先発投手)
アダム・デュバル(レッズ・外野手)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース・先発投手)
ライアン・ブッチャー(アスレチックス・リリーフ投手)
スクーター・ジェネット(レッズ・内野手)

アレックス・コロメ(レイズ・リリーフ投手)マリナーズへ移籍
ジョナサン・ルクロイ(アスレチックス・捕手)
ダレン・オデイ(オリオールズ・リリーフ投手)
ウィルソン・ラモス(レイズ・捕手)
ウィット・メリフィールド(ロイヤルズ・二塁手)
アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス・外野手)
フレディ・ガルビス(パドレス・遊撃手)
ネイト・ジョーンズ(ホワイトソックス・リリーフ投手)
トレバー・ケーヒル(アスレチックス・先発投手)
イアン・ケネディ(ロイヤルズ・先発投手)

アンドリュー・キャッシュナー(オリオールズ・先発投手)
デナード・スパン(レイズ・外野手)マリナーズへ移籍
スターリン・カストロ(マーリンズ・二塁手)
ビリー・ハミルトン(レッズ・外野手)
ブラッド・ジーグラー(マーリンズ・リリーフ投手)
アデイニー・エチェバリア(レイズ・遊撃手)
ルーカス・デューダ(ロイヤルズ・一塁手)
ジョン・ジェイ(ロイヤルズ・外野手)
ホセ・イグレシアス(タイガース・遊撃手)
チェン・ウェイン(マーリンズ・先発投手)



C0EJZ4iWEAAcoPR_convert_20170617055933.jpg 


 ジェリー・ディポトGMの動きは速かった。マリナーズではロビンソン・カノーが薬物問題で出場停止、ディー・ゴードンがDL入りと主力が戦線離脱で苦しい状況。ある意味、フロントの腕の見せどころでもある。

そのマリナーズが、レイズとのトレードでアレックス・コロメとデナード・スパンを獲得。見返りとして23歳2Aレベルのアンドリュー・ムーアと20歳1Aレベルのトミー・ロメロの両右腕と金銭を送った。

スパンはレフト、コロメはブルペン陣中でセットアッパーに起用。17年ぶりのポストシーズン進出に向けて首位アストロズを1ゲーム差で追走している。

 夏の大型補強となると見返りとして質の高いプロスペクトを複数放出する必要があり、数カ月のレンタル選手への過剰な投資は敬遠する球団もあるという。

メジャーリーグは、これから7月末、または、8月末のトレード期限に向けてフィールド外での駆け引きが続く。


◇記事参考
https://frsbaseball.com/mlb/inside/inside-baseball-top-40-mlb-trade-candidates/



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ

関連記事

Posted on 2018/05/30 Wed. 08:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0528

【MLB移籍情報】2018年夏のトレード市場の有力選手 PART1  

 


 メジャーリーグの大物記者ジョン・ヘイマン氏が「Top 40 MLB trade candidates」というタイトルで、この夏のトレード候補選手たちを紹介している。


マニー・マチャド(オリオールズ・遊撃手)
J.T.リアルミュート(マーリンズ・捕手)
クリス・アーチャー(レイズ・先発投手)
ホセ・アブレイユ(ホワイトソックス・一塁手)
ケルビン・ヘレーラ(ロイヤルズ・リリーフ投手)
マイケル・フルマー(タイガース・先発投手)
コール・ハメルズ(レンジャーズ・先発投手)
ザック・ブリットン(オリオールズ・リリーフ投手)
ライセル・イグレシアス(レッズ・リリーフ投手)
ブラッド・ハンド(パドレス・リリーフ投手)

アダム・ジョーンズ(オリオールズ・外野手)
ダニー・ダフィー(ロイヤルズ・先発投手)
ブラッド・ブラック(オリオールズ・リリーフ投手)
マイク・ムスターカス(ロイヤルズ・三塁手)
ジェド・ラウリー(アスレチックス・内野手)
ダン・ストレイリー(マーリンズ・先発投手)
アダム・デュバル(レッズ・外野手)
フランシスコ・リリアーノ(タイガース・先発投手)
ライアン・ブッチャー(アスレチックス・リリーフ投手)
スクーター・ジェネット(レッズ・内野手)

アレックス・コロメ(レイズ・リリーフ投手)マリナーズへ移籍
ジョナサン・ルクロイ(アスレチックス・捕手)
ダレン・オデイ(オリオールズ・リリーフ投手)
ウィルソン・ラモス(レイズ・捕手)
ウィット・メリフィールド(ロイヤルズ・二塁手)
アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス・外野手)
フレディ・ガルビス(パドレス・遊撃手)
ネイト・ジョーンズ(ホワイトソックス・リリーフ投手)
トレバー・ケーヒル(アスレチックス・先発投手)
イアン・ケネディ(ロイヤルズ・先発投手)

アンドリュー・キャッシュナー(オリオールズ・先発投手)
デナード・スパン(レイズ・外野手)マリナーズへ移籍
スターリン・カストロ(マーリンズ・二塁手)
ビリー・ハミルトン(レッズ・外野手)
ブラッド・ジーグラー(マーリンズ・リリーフ投手)
アデイニー・エチェバリア(レイズ・遊撃手)
ルーカス・デューダ(ロイヤルズ・一塁手)
ジョン・ジェイ(ロイヤルズ・外野手)
ホセ・イグレシアス(タイガース・遊撃手)
チェン・ウェイン(マーリンズ・先発投手)



C0EJZ4iWEAAcoPR_convert_20170617055933.jpg 


 50試合を消化したメジャーリーグのペナントレース。ナショナルリーグは、3地区とも混戦で、現時点で大きく負け越して「売り手」になりそうなのは、中部地区のレッズ。東部地区のマーリンズぐらい。西部地区のパドレスも借金10だが、首位ロッキーズから最下位のパドレスまでが6.5ゲーム差でチャンスは残る。

 アメリカンリーグでは、西部地区でレンジャーズが借金10。首位アストロズとは12.5ゲーム差で「売り手」になる公算が強い。

 ただ、レンジャーズはマシな方で中部地区のロイヤルズ(18勝35敗)とWソックス(16勝34敗)で「売り手」確定。東部地区のオリオールズも17勝36敗で確定。東部地区はレッドソックスとヤンキースの2強シーズンになりそうで、3位以下を10ゲーム離している。

 「売り手」チームの中には、早くも「買い手」に打診しているという噂も流れ、例えば、このオフのFA市場で注目の一人だったオリオールズのマニー・マチャドは、ドジャースのコーリー・シーガーがトミー・ジョン手術(ひじの靱帯再建手術)を受けてシーズンエンドになったことから移籍先に浮上。ぜいたく税の問題は残るが、移籍先の有力候補に浮上した。他にはカブス、Dバックスも候補先に挙げられる。

 ロイヤルズのクローザー、ケビン・ヘレーラ(5/27時点で11セーブ、防御率0.92)も複数のチームが狙うだろう。

エンゼルスが夏にプレイオフを狙える位置に付けていたのなら彼のトレードを考えるかもしれない。他にはナショナルズ。アストロズの可能性もある。

 ニーズはチームによって違うが、6月4日~6日のMLBのドラフト会議が終わり、6月後半から徐々に動き出すのが例年のパターンだ。



◇記事参考
https://frsbaseball.com/mlb/inside/inside-baseball-top-40-mlb-trade-candidates/



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ




関連記事

Posted on 2018/05/28 Mon. 18:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

0526

ヤンキースのG.トーレスが4試合連続9号、A.ジャッジが2捕殺で先勝  




見どころ満載だったGAME1  
トーレス、セベリーノ、そしてジャッジ



投打の二刀流で21世紀のベーブ・ルースと全米が注目の大谷翔平がニューヨークに初上陸。

ということで話題の3連戦。ヤンキース対エンゼルスのGAME1はヤンキースが2対1で制した。

 大谷翔平は、試合前の打撃練習で32スイング中14本がフェンスを越える打球を放ち、そのうちの数本はアッパーデッキへ打ち込むなど大物の片りんをヤンキースタジアムでも見せた。

 その大谷だが、試合では3打数ノーヒット、1四球だった。浴びせられる大ブーイングが実力の証かもしれない。第4打席は快速球のクローザー、アロルディス・チャップマンとの「100マイル」対決だったが、二塁ベースの右にシフトを敷いていたショート正面のゴロに終わった。この日は、同じような当たりがもう1本あった。

 ヤンキースの先発はア・リーグトップタイの7勝をあげているルイス・セベリーノ。この日は、4四球を出したが、エンゼルス打線を被安打4、マイク・トラウトの16号ソロによる1失点に抑えた。

守備でもアーロン・ジャッジ右翼手がレーザービームで2アシスト(捕殺)を決めた。



 しかし、この日のヒーローは4試合連続の9号ソロ本塁打を放ったヤンキースのグレイバー・トレス内野手。21歳での4試合連続はア・リーグ最年少記録。

ヤンキースのNO.1プロスペクトというだけでなく、MLB公式サイトはMLB全体でNO.1、ベースボール・アメリカが同NO.3にランクするメジャーでも屈指の有望株。

現地4月22日にトーレスがメジャーに昇格してからのヤンキースは21勝6敗と好調だ。ここまで28試合に出場して打率.333、9本塁打、24打点。出塁率.393、長打率.646、OPS1.038。

DeFk0QmVMAAvu1O.jpg

 ヤンキースは、ジーターなどの“コア4”と呼ばれる主力選手たちが引退して再建期かと思われていたが、長期間低迷することなく順調に若手が台頭している。

昨年は、アーロン・ジャッジがア・リーグ新人王を獲得してMVP投票ではホセ・アルトゥーべに続く2位となり、投手ではルイス・セベリーノがサイヤング賞投票で3位、さらにゲーリー・サンチェスがシルバースラッガー賞を獲得するなど、今後のチームのコアとなる20代の選手たちが活躍。

そして、今季もトーレスや23歳のミゲール・アンドゥハー三塁手(打率.291、5本塁打、OPS.811)も成長している。

新人賞レースで、大谷翔平の強力なライバル達が現れた。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/05/26 Sat. 14:55 [edit]

CM: --
TB: --
   

0502

MLB 4月の月間リーダー 打率ではM.マチャド、奪三振はG.コール  




 全米が大谷翔平のポテンシャルに驚愕した1か月が過ぎた。ここでは、大谷以外にも開幕から好スタートのプレイヤーを紹介したい。

 本塁打数では、エンゼルスのスーパースター、マイク・トラウトが10本でトップタイ。昨年は5月にヘッドスライディングをして左手親指の靭帯を断裂。7月に復帰したが、その影響で114試合の出場33本塁打にとどまったが、今季は年間50本を上回るペースで量産している。

なお、ヤンキースのディディ・グレゴリウス遊撃手、マリナーズのミッチ・ハニガー外野手も同じく10本。

 ハニガーは、キャリアが実質1年(MLS1.048)。昨年2度の故障者リスト入りで96試合の出場に終わっているので、今季は、初の規定打席を超えたいところ。そうすれば昨年の年間16本を超えて30本近くは打てるポテンシャルがある。

打率では、この夏のトレードが注目されるオリオールズのマニー・マチャドがトップ。どこのユニフォームを着るのか大注目だ。


DcJZsmAV0AArKk3.jpg


 投手部門では、防御率部門でジャイアンツのジョニー・クエトが好調。エース格のマディソン・バムガーナーが3月にピッチャーライナーで骨折して開幕前から戦線離脱したが、その穴を埋める活躍だ。

アスレチックスで強豪レッドソックス相手に“ノー・ノ―”を記録した左腕ショーン・マナエアは、次の試合でも好投して堂々の2位。

 奪三振では、パイレーツからアストロズに移籍したゲリット・コールが61奪三振でトップ。コールは9イニング換算の奪三振数(K/9)でも13.18で先発投手でトップ。

コールは6試合で、5試合が7回自責点2以下のハイクオリティスタート。1試合がクオリティスタートという安定感には目を見張るものがある。

2位はナショナルズのマックス・シャーザー。奪三振率だけでいうと大谷翔平も11.51で、これはMLB全体の先発投手の中で8位になっている。



 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2018/05/02 Wed. 17:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1115

MLB最優秀監督賞 ツインズのモリターとDバックスのロブロ 好対照な経歴を持つふたりが受賞  




今季のMLB最優秀監督賞は、好対照な経歴を持つふたりが受賞している。

ア・リーグ最優秀監督にはツインズのポール・モリター。ナ・リーグ最優秀監督にはダイヤモンドバックスのトーリ・ロブロが受賞。


DOoZI0gX4AADipP.jpg


ツインズのモリター監督は、現役時代に通算3,319安打を放って2004年に殿堂入りした名選手。昨年はワシントンセネターズ時代も含めて116年ぶりの開幕から9連敗するなど59勝103敗だったチームを、今季は、85勝77敗の地区2位で10年以来となるプレイオフまで導いた。

殿堂入り選手が最優秀監督賞を受賞するのは、1989年にボルティモア・オリオールズを率いたフランク・ロビンソン氏に次いで2人目。


DOoTxCJX0AEetMr.jpg


ダイヤモンドバックスのロブロ監督は、現役時代にメジャーで7球団を渡り歩いた。そして現役最後の年(2000年)に来日して、当時、若松勉監督が指揮を執っていたヤクルトで過ごした。35歳だった。

当時のヤクルトの内野は豪華な布陣で、ロベルト・ペタジーニ、土橋勝征、岩村明憲、宮本慎也と球界屈指の陣容だった。そのためロブロ選手は29試合の出場にとどまり、66打席で放ったヒットはわずか13本。結局、1シーズンで退団となった。メジャー8年間の在籍で303試合にしか出ていない。

しかし、ロブロにとっては、この日本のプロ野球で過ごした経験が、彼の野球人生を変えたようだ。



その頃、ロブロはすでに監督という仕事に興味を抱いており、ヤクルトでの経験を事細かくノートに記していた。

「日本での経験は、私に新たなたくさんのことを教えてくれました。練習の仕方、ゲーム中の細かな気遣い、いろんな状況に備えることの大切さなど……起こりうる可能性があるすべてのことに対しての対処法を教えてくれました」

 そしてロブロはこう続けた。

「私は、日本野球の徹底した教え方が好きだったんです。ただ、本塁打を打てばいいということだけじゃない。守備や走塁の細かさ、そして勝つことに対してのこだわり。日本の野球は、私に新しい知識を与えてくれました」

記事参考:Brad Lefton




ロブロは、今季からダイヤモンドバックスでメジャー監督してのキャリアをスタートさせると、昨季は69勝93敗でナ・リーグ西地区4位だったチームを、93勝69敗と大躍進させプレーオフへ導いた。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/11/15 Wed. 19:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1022

【ALCS】アストロズがAL移動後リーグ初制覇!MVPはバーランダー  



メジャーは、両リーグのチャンピオンシップが終わった。GAME7までもつれ込んだアメリカンリーグ(AL)は、ヒューストン・アストロズが4対0で制して4勝3敗で、2005年以来となる12年ぶり2度目のリーグ優勝を決めた。

アストロズは、13年にナ・リーグ中部地区からア・リーグ西部地区に編成が移ってからはリーグ初制覇で、24日(日本時間25日)から始まるワールドシリーズでナ・リーグの覇者ロサンゼルス・ドジャースと世界一を争う。

終わってみれば、レギュラーシーズンで101勝(61敗)を挙げたアストロズが、ワイルドカードから勝ち上がったAL東部地区2位(91勝71敗)のヤンキースを最終戦で突き放した。

MVPはジャスティン・バーランダー投手。彼はこのポストシーズンで4試合に登板、3試合に先発し4勝0敗。防御率1.46、WHIP0.93、24回2/3イニングスで24奪三振と、助っ人としての存在感を示し、南部のテキサス州のファンからすればレッドソックスとヤンキースという東部の名門チームを黙らせたピッチングは、胸のすく思いだったに違いない。

DMtnQglW4AIwP2v.jpg


ヤンキースが敗れ去ったことで、田中将大対ドジャースのダルビッシュ有、前田健太のワールドシリーズでの日本人投手対決は無くなった。

アストロズ、ヤンキースともにホームですべて勝った。

変な詮索かも知れないが、アストロズはホーム6勝で、昨年オフから着手したミニッツメイド・パーク名物の「タルの丘」を撤去した改装費用がペイできたかも知れない。昨年までは、センター深部(約132メートル)に勾配と電柱のようなポールがあった。


がんばろう神戸


以前にも紹介したが、スポーツが勇気を与えることもある。

1995年1月17日、阪神淡路大震災で神戸が被災した年も仰木監督(故人)やイチローが活躍して「がんばろう神戸」を合言葉に地元チームのオリックス・ブルーウェーブが優勝した。11年ぶりだった。(私も大阪で被災したから、あの揺れは今でもトラウマになっている。)

DMtYUgDVAAAI5ML.jpg


この8月に大型ハリケーン「ハービー」が直撃して、上から2番目に強い「カテゴリー4」の勢力がヒューストンを襲った。最大風速58メートル、24時間で610ミリの雨が降った。

これによりヒューストンは多大な被害を受けた。

そのヒューストン市民を励ます為に「HOUSTON STRONG」を合言葉にアストロズがチャンピオンシップまで駆け上がる姿は、2013年のボストンマラソンの悲惨なテロから立ち上がってボストン市民を勇気づけたレッドソックスや、あの時のオリックスを思い出す。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2017/10/22 Sun. 15:00 [edit]

CM: --
TB: --
   

1021

【ALCS】剛腕バーランダーに沈黙のヤンキース打線 無策のジラルディ  



アメリカンリーグのチャンピンシップシリーズ(ALCS)は20日(日本時間21日)、第6戦をヒューストンのミニッツメイド・パークで行い、アストロズがヤンキースに7対1で勝利。対戦成績を3勝3敗の五分に戻して最終の第7戦までもつれ込む展開になった。

アストロズの先発は、8月末にデトロイト・タイガースから移籍して以来の無敗のジャスティン・バーランダー。ヤンキースはルイス・セベリーノの両右腕の先発で始まった試合は、中盤まで両エースの息詰まるような投手戦。

この均衡を破ったのはアストロズ。5回に3番ホセ・アルトゥーベの2点タイムリーなどで3点をリード。8回にもアルトゥーベのソロアーチを皮切りに4得点を挙げ、そのまま逃げ切った。

バーランダーは7回99球、被安打5、8奪三振で無失点に抑える力投。このポストシーズンで先発3試合、中継ぎ1試合で4勝目。防御率1.46、WHIP0.93、24回2/3イニングスで24奪三振と、助っ人としての存在感をいかんなく発揮している。



残念だったのは、ヤンキースのゲーム運び。ポストシーズンの経験のない若い選手がほとんどで、強く振って遠くに飛ばすことはできるが、次の塁に走者を進めて得点を重ねていくスモールベースボールが出来ない。

三振の少ない選手を集めて確実性を増したアストロズとは対照的なチーム編成にも問題があるが、この試合でも2回、6回、7回で先頭打者を塁に出したが、結局得点したのはアーロン・ジャッジの第4号ソロホームランの1点のみだった。

とくに3点リードされた直後の6回、先頭の9番チェイス・ヘッドリーがヒットで塁に出て1番ブレッド・ガードナーを迎えたシーンで、左打者のヘッドリーが三塁線にバンドを試みるなり、ヒット・エンドランを仕掛けるなり、剛腕バーランダーを揺さぶるような攻めを見せて欲しかった。

ジラルディ監督からのサインは何もなく、ガードナーは簡単に打ってショートフライ。2番アーロン・ジャッジは、お約束の三振。3番ディディ・グレゴリウスにライト前ヒットが出ただけに、すぐに得点を挙げて追い上げるチャンスを無策で潰してしまった。

狭い球場で、ホームランを打って逃げ切る大味なスタイルが出せなかった。

先発投手やブルペン陣の踏ん張りで、短期決戦を何とか勝ち抜いてきたが、大事な一戦では、総合力の差が露呈してしまった。こういう試合をしていると勝つ確率が減って、地区制覇もできない今季のような結果になってしまう。

ワールドシリーズで田中将大とダルビッシュ有や前田健太の投げ合いを見たいが、こんな試合をするようでは期待できない。

第7戦はヤンキースがCC.サバシア、アストロズはチャーリー・モートンが先発予定。

これは第3戦と同じ顔合わせで、前回はサバシアが6回3安打、無失点。一方、モートンは3回2/3を投げて6安打7失点と打ち込まれ、敗戦投手となった。


 にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ




関連記事

Posted on 2017/10/21 Sat. 17:30 [edit]

CM: --
TB: --

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド