メジャーリーグ物語 海を渡った野球人

メジャーリーグMLB アメフトNFL

   

0113

ドローンで指を負傷した男、右腕T.バウアーが335万ドルで調停回避  

 


 トレバー・バウアー投手と聞いてピンときた人は、そこそこのメジャー通だが、大事なポストシーズンに趣味のドローンで利き手の指を怪我して登板を回避した若手投手と聞けば思い出す方も多いのではないだろうか。

 クリーブランド・インディアンスが現地12日、1月17日に26歳になる先発右腕トレバー・バウアー投手との年俸調停を回避し、355万ドル(約4億1,000万円)の1年契約で合意した。

 昨季の年俸が169万7,500ドル(約1億9,000万円)だったバウアーは、12勝8敗、防御率4.26、キャリアハイの190イニングを投げるなど、インディアンスの地区優勝に貢献。

 しかし、ポストシーズンでは趣味の競技用ドローンのメンテナンス中に指を負傷して、5試合で0勝2敗、防御率5.27と振るわなかった。



 バウアーの名誉のために言うが、正確にはア・リーグ優勝決定戦の第2戦を回避して第3戦に登板した。負傷箇所を数針縫ったバウアーは2日後の第3戦のマウンドにいた。テレビは何度も彼の指をアップで抜いていた。

 インディアンスの名将テリー・フランコーナ監督もかれをかばいながらも少々呆れたようなコメントをしていた。

 なお、インディアンスでは、クローザーのコディ・アレン投手や先発右腕ダニー・サラザール投手ら7選手の年俸調停が残っている。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ






関連記事

Posted on 2017/01/13 Fri. 13:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1223

右の大砲E.エンカーナシオン、インディアンスと3年6,000万ドルで合意  



 ブルージェイズからフリーエージェントになったエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)が、インディアンスと総額6,000万ドル(約70億5,000万円)の3年契約で合意した。



 FOXスポーツやESPNのウェブサイトによれば、2020年シーズンについては球団側が行使権を持つ年俸2,000万ドル(約23億5,000万円)のオプション、または500万ドル(約5億9,000万円)のバイアウトになっているという。



 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけていた。

 来年1月に34歳を迎えるエンカーナシオンは今季、打率.263、42本塁打、リーグ最多タイの127打点をマークし、自身3度目のオールスターに選出された。メジャー12年間の通算成績は、打率.266、310本塁打、942打点となっている。

 クリスマス休暇を前に、インディアンス、レンジャーズ、アスレチックスなどが争奪戦を繰り広げていた。

機動力を生かしたスモールベースボールが信条のインディアンスだが、得点力強化を狙った補強に打って出た。 



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ 



関連記事

Posted on 2016/12/23 Fri. 23:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1222

【MLB移籍情報】エンカーナシオンの争奪戦に新展開!  



 メジャーリーグの各球団は、クリスマス休暇前の最後の交渉をエージェント相手に水面下で行っている。

 噂がある大物選手のひとり、エドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)には、クリーブランド・インディアンステキサス・レンジャースなどの指名打者制のあるア・リーグ球団の名前が挙がっている。
 
 同選手に関しては、トロント・ブルージェイズから提示されたクオリファイングオファーを拒否して、4年8000万ドルもペンディングしているとの情報が流れた。


エンカーナシオン 


 ここにきてESPNの記者などが流している情報によると、複数球団の中でインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスが具体的なオファーを提示し、争奪戦をリードしているとのこと。

 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけている状況だという。

 アスレチックスは、一塁と指名打者が補強ポイントだが、予算の制約がある球団で、本当に大型契約できるかは疑問符が付く。

 レンジャーズはプリンス・フィルダーが引退し、ミッチ・モアランド、イアン・デスモンドがFAでチームを去ったことにより、一塁と指名打者が手薄となり、攻撃力の低下は明らかな編成。同地区ライバルのヒューストン・アストロズの打線に比べると見劣りする。

 エンカーナシオン争奪戦をリードしている3球団の中で一番資金力があるのはレンジャーズだが、すでに2017年の年俸総額は史上最高額となった2016年とほぼ同じ1億6200万ドルに到達しているため、予算がどこまであるのか微妙な状況だ。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/encarnacion-sweepstakes-161222/


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ
 




関連記事

Posted on 2016/12/22 Thu. 19:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1118

MVPはア・リーグが僅差でトラウト、ナ・リーグはブライアントが初受賞  

 


 MLBのアワードウィークの掉尾を飾る最終アワード、最優秀選手(MVP)を全米野球記者協会(BBWAA)が発表した。

 アメリカン・リーグはエンゼルスのマイク・トラウト外野手が2年ぶり2度目、ナショナル・リーグはカブスのクリス・ブライアント三塁手が初の栄冠を手にした。

MVP2017


 MVPは、ベテラン記者たち30人が10名連記で投票。1位14点、2位9点、3位8点、4位7点…10位1点の合計で決定される。満票は420点。

 ア・リーグは、予想通り票が割れた。優勝争いに絡まなかったトラウトは合計356。2位は、レッドソックスをポストシーズンに導く活躍をしたベッツ(レッドソックス)の311点。


マイク・トラウト
打率315、29本塁打、100打点、30盗塁

ムーキー・ベッツ
打率318 、31本塁打、113打点、26盗塁



 打撃3部門ではいずれもベッツが上回っていた。ベッツは最優秀守備賞も獲得しているが、123得点、116四球、出塁率・441で1位、出塁率と長打率を足した総合点OPSで.991(2位)だったトラウトに軍配が上がった。

トラウトは、25歳にして早くも2度目のMVP受賞。バリー・ボンズがナ・リーグで7回受賞しているのが最多。

ア・リーグ最多記録は、ジミー・フォックス、ジョー・ディマジオ、ヨギ・ベラ、ミッキー・マントル、アレックス・ロドリゲスが達成した3回で、これに並ぶのは間違いないだろう。


MVP2016


 選考は難しかったかもしれない、下馬評の高かったトラウト、ベッツとも「打撃三部門」で、際立った数字ではなかった。

ちなみに、打率はアルトゥーベの.338。本塁打数はトランボ47本。打点はエンカーナシオン、オルティーズの127点、盗塁はデービス43が部門のトップだった。

 3位以下は、3位アルトゥーベ(アストロズ、227点)、4位は昨年受賞のドナルドソン(ブルージェイズ、200点)、以下、マチャド(オリオールズ、150点)、オルティス(レッドソックス、147点)、ベルトレ(レンジャーズ、135点)らが続いた。


MVP2016 

 一方のナ・リーグはブライアントが満票に1票足りない圧勝だった。30人中29人の記者がブライアントに1位票を入れた。

昨季は新人王を受賞しているブライアントは155試合に出場し、打率・292、39本塁打、102打点をマーク。昨季の成績、打率・275、26本塁打、99打点を上回る好成績で2年目のジンクスを打ち破った。

 ナ・リーグのブライアントは1位票29、2位票1の合計415点。2位以下は、マーフィー(ナショナルズ、245点)、シーガー(ドジャース、240点)、リゾ(カブス、202点)、アレナド(ロッキーズ、199点)、フリーマン(ブレーブス、129点)、ボット(レッズ、100点)らが名を連ねた。




にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2016/11/18 Fri. 14:14 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1116

MLB2016最優秀監督賞はフランコーナ氏とロバーツ氏を選出  




 現地15日、今季の最優秀監督賞が発表され、ア・リーグはクリーブランド・インディアンスのテリー・フランコーナ監督が選出された。

 フランコーナ監督は3年ぶり2度目の受賞。インディアンスの指揮をとって4年目となった今季は、ワールドシリーズ制覇こそ逃したものの、球団記録となる14連勝をマークするなど故障者や出場停止処分の相次いだチームを1997年以来のア・リーグ優勝へと導いた。

 ナ・リーグからはロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が選出された。

 沖縄出身、日系ロバーツ監督は、28人もの選手が故障者リスト(DL)入りするなど苦しいシーズンを送ったが、監督未経験の就任1年目にしてドジャースを地区優勝(4年連続地区優勝)およびリーグ優勝決定シリーズ進出へとリードした。


監督賞


【Manager of the Year Awards】
AL
バック・ショーウォルター BAL
ジェフ・バニスター TEX
テリー・フランコーナ CLE


NL
ダスティー・ベイカー WSH
ジョー・マッドン CHC
デイブ・ロバーツ LAD



 ちなみに、2004年にフランコーナ監督が指揮したボストン・レッドソックスの下で、当時現役選手であったロバーツ監督はプレーしており、その年のア・リーグ優勝決定シリーズ第4戦では、0勝3敗からニューヨーク・ヤンキースを破る大逆転劇の起点となった盗塁を決めている。




アワード・ウィーク、残るはサイ・ヤング賞とMVP。候補者は下記のとおり。

【Cy Young Awards】
AL
ジャスティン・バーランダー DET
コーリー・クルーバー CLE
リック・ポーセロ BOS

NL
カイル・ヘンドリクス CHC
マックス・シャーザー WSH
ジョン・レスター CHC


【MVP Awards】
AL
ムーキー・ベッツ OF BOS
ホセ・アルトゥーベ 2B HOU
マイク・トラウト CF LAA

NL
クリス・ブライアント 3B CHC
ダニエル・マーフィー 2B WSH
コーリー・シーガー SS LAD




にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  


関連記事

Posted on 2016/11/16 Wed. 14:36 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1109

両リーグMVPの最終候補を発表 M.ベッツとK.ブライアントにあげたい!  



 最終結果は、11月17日(日本時間18日)に発表される両リーグのMVPだが、全米野球記者協会(BBWAA)は現地7日、今季の最終候補を発表した。

ア・リーグMVP候補は、マイク・トラウト(CF、エンゼルス)とホセ・アルトゥーベ(2B、アストロズ)、ムーキー・ベッツ(RF、レッドソックス)の3人。

MVP2016


 トラウトはチームが低迷する中で打率.315、29本塁打、100打点、30盗塁をマーク。123得点と出塁率.441は両リーグトップで、116四球は球団新記録となった。

 アルトゥーベは打率.338、24本塁打、96打点、30盗塁。2年ぶり2度目の首位打者に輝いたほか、216安打で3年連続ア・リーグ最多安打を達成した。

MLBキャリア3年目のベッツは打率.318、31本塁打、113打点、26盗塁。359塁打とマルチヒット67試合は両リーグ最多で、214安打はレッドソックス史上3位だった。

 ベッツは、全30球団から各守備位置で1名選ばれる「フィールディング・バイブル賞」をライト(RF)で受賞。その守備防御点(DRS)は驚異の+32だった。(+15でオールスター級)

個人的には、走攻守でベッツにあげたい気がする。



MVP2016


 ナ・リーグからはクリス・ブライアント(3B、カブス)とダニエル・マーフィー(2B、ナショナルズ)、コリー・シーガー(3B、ドジャース)の内野手3人が最終候補に選出。

 ブライアントは打率.292、39本塁打、102打点、そしてリーグトップの121得点をマーク。昨季は新人王に選出されており、新人王の翌年にリーグMVP選出となれば、ダスティン・ペドロイア(2B、レッドソックス)以来の快挙となる。

 メッツからナショナルズに移籍したマーフィーは、打率.347、25本塁打、104打点といずれもキャリアハイの大ブレイク。47二塁打、長打率.595、OPS.985はリーグトップだった。

 ドジャースの新人で、しーがー兄弟の三男坊コーリー・シーガーは打率.308、26本塁打、72打点で、ナ・リーグ新人王の最終候補にも残っている。


数字的にはマーフィーがやや上だが、ワールドシーリーズを108年ぶり制覇したカブスの原動力のひとり、ブライアントに決まりのような気がする。



ブログランキング・にほんブログ村へ

にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  



関連記事

Posted on 2016/11/09 Wed. 12:00 [edit]

CM: 0
TB: 0
   

1106

インディアンス、T.フランコーナ監督と2020年まで契約延長  



 現地4日、クリーブランド・インディアンスがテリー・フランコーナ監督との契約を2020年まで延長した。これは球団側が選択権を持っていた2019年と2020年の契約オプションを行使したもの。

 今季のインディアンスは、球団記録となる14連勝を記録するなど、NBAキャバリアーズの勢いを受け継ぐ形で快進撃を続けたが、途中、先発投手のカラスコやサラザールなどが相次いで故障離脱。

外野手もマイケル・ブラントリー外野手がシーズン絶望。アブラハム・アルモンテ外野手も薬物規定違反のためプレーオフ出場禁止の制裁が科されたが、8月31日に36歳のココ・クリスプ外野手をアスレチックからトレードで獲得。

そうした補強も功を奏し、走・攻・守のバランスのとれたスモールベースボールで、レッドソックスやブルージェイズといった重量打線相手に勝ち上がった。

 指揮を執って4年目となるフランコーナ監督は、そうしたチーム状況の中、94勝67敗でア・リーグ中部地区を制覇した。さらに1997年以来となるワールドシリーズ進出を果たした。

インディアンス


 テリー・フランコーナ監督は、「我々はいつも言っていた。もしこのチームで成し遂げることができたら、それはとても特別なものになるだろうと」と家族のように親しいというメンバーでのリーグ制覇に喜びをあらわにした。

 インディアンスのクリス・アントネッティ野球編成部門社長は、「我々が目指す究極とまではいかないが、すでに素晴らしいチームになっている」とコメント。そして「見事に仕事をやってくれたよ」と指揮官の手腕を評価していた。


にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/11/06 Sun. 21:48 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1104

【WS-Gm7】運命の一戦は、稀に見る歴史的ルーズベルト・ゲームだった  

 

 シカゴ・カブス(ナ・リーグ中部地区覇者)とクリーブランド・インディアンス(ア・リーグ中部地区覇者)によるワールドシリーズ(WS)第7戦が現地2日、クリーブランドで行われ、カブスが8-7で勝利し、108年ぶりに世界一の座に輝いた。


カブスが108年ぶりに世界一


  1908年以来の世界一を目指したカブス、1948年以降は世界一から見放されてきたインディアンスが争った歴史的一戦は、雌雄を決する好ゲームになった。

WS2016Gm7

 ベースボールの醍醐味が存分に出た一戦だったといえる。108年ぶり対68年ぶりという歴史的背景もあった。

  1勝3敗の崖っぷちからリグレーフィールドでの71年ぶり勝利で勢いの出てきた打線が、先取逃げ切り型のインディアンスの勝利の方程式を崩したともいえる。


4時間28分の死闘は見どころ満載


  見どころは満載だった。WS先発3試合目の右腕クルーバーは、夏のオールスターゲームの勝ち投手。この第7戦のホームアドバンテージを用意した立役者と言える。

  しかし、カブスは先頭のファウラーがバックスクリーンに飛び込む先頭打者本塁打でモメンタムを引き寄せる。

 カブスの先発ヘンドリクスは、2回に第3戦に次ぐ1塁への絶妙のけん制球を見せるという好プレーでうならせた。

WS2016Gm7


 インディアンスも黙っていない。夏に補強したクリスプが二塁打で気を吐き、1番DHのサンタナがライト前にタイムリーを放ち試合を振り出しに戻す。MLB最優秀防御率の右腕ヘンドリクスを攻略した価値ある一打だった。

 追いつかれたカブスは直後の4回、先頭のブライアントがセンター前ヒット、続くリゾの死球で一、二塁とすると、一死後、ラッセルの犠飛で勝ち越し。なお、二死二塁とチャンスは続き、コントレラスがセンターへのタイムリー二塁打で、この回2点を追加した。

 カブスは続く5回もバイエスのソロ本塁打、リゾのタイムリーで2点を追加し、リードを4点に広げる。

 諦めないインディアンスは5回裏に、リリーフしたカブスのエース左腕レスターから2点を還す。

 カブスは6回に、インディアンスで大車輪の好投を見せてきた左腕ミラーから今季で引退宣言しているロスがセンターへソロを放つ。5回の悪送球を帳消しにするベテランの意地の一発だった。


インディアンスの意地。チャップマン涙の同点弾


 3点を追うインディアンスは8回、簡単に二死となったが、ラミレスが内野安打で出塁すると、続くガイヤーがカブスの守護神チャプマンから右中間を破る二塁打で1点を還す。

さらに、二死二塁から、シリーズ1割台と不振だった盗塁王デービスがレフトへ2ランを放ち同点に追いついた。

WS2016Gm7


 この直後のベンチでの円陣で3点を失点したチャップマンは思わず涙ぐんだという。

 試合は9回で決着がつかず延長戦へ。だが、延長10回が始まる前に雨が降り、17分間の中断。

 10回表、先頭のシュワーバーが、この日3本目のヒットで出塁。2番で起用したマッドン監督の采配が的中した。4番ブライアントの中飛で一塁走者の代走・アルモラが二塁へタッチアップして進塁。リゾの敬遠四球で一、二塁とすると、続くゾブリストが三塁線を破るタイムリーで勝ち越しに成功。さらに、モンテロにもタイムリーが飛び出した。

 2点リードのその裏、カブスはエドワーズJr.が1点を失ったが、最後はモンゴメリーが後続を打ち取り、カブスが108年ぶりに世界一を飾った。

 シリーズのMVPにはベン・ロブリストが選ばれた。ゾブリストは昨年のロイヤルズでもチャンピオンリングを手にしている。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ  


関連記事

Posted on 2016/11/04 Fri. 06:36 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1102

【WS-Gm6】カブスのマッドン監督、シュワーバーを2番で起用  



 カブス対インディアンスのワールドシリーズ(WS)は現地1日、インディアンスの本拠地に舞台を移して第6戦が行われる。

ここまでインディアンスが3勝2敗としており、勝てば68年ぶりの3度目のシリーズ制覇。インディアンズの先発は、第3戦、5回途中無失点だったトムリン。プレーオフでは2勝0敗、防御率1.76と好調。

 カブスは、第2戦6回途中1失点で、勝ち投手となったアリエッタ。昨季サイ・ヤング賞(最優秀賞投手)に輝いた右腕。WS第2戦でも6回途中まで2安打、1失点と好投した。


第6戦のライナップで、カブスのジョー・マッドン監督が仕掛けてきた。2番打者にカイル・シュワ―バーを起用。



一方のインディアンスも1番にDHでカルロス・サンタナを起用した。

両チームとも指名打者制による攻撃力アップを狙った布陣を敷いたことになるが、どんな展開になるかが楽しみだ。カブスが勝てば、108年ぶり3度目の「世界一」に望みがつながる。 



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ


関連記事

Posted on 2016/11/02 Wed. 08:00 [edit]

CM: --
TB: 0
   

1030

【WS-Gm4】インディアンスが王手、カブス地元で未勝利のまま運命の第5戦へ  



 71年ぶりにリグレーフィールドで行われているクリーブランド・インディアンス対シカゴ・カブスとのワールドシリーズ(WS)だが、第4戦は7対2でインディアンスが快勝した。

WS2016

カブスは、ホームで勝てないまま対戦成績1勝3敗で、インディアンスに王手をかけられた。

 インディアンスは、初回にWS2回目の先発となったコリー・クルーバー投手が先制点を許すも、直後の2回、この日、4番に起用されたカルロス・サンタナ一塁手のソロホームランとカブス内野の2つの失策で1点を勝ち越した。

 4対1で迎えた7回にも無死一、三塁のチャンスを作ると、2番ジェーソン・キプニス二塁手が3ランをライトスタンドにたたき込み、勝利を大きく引き寄せた。

インディアンスが、あと1勝すれば1948年以来、68年ぶりのWS制覇になる。



 一方、もう後がないカブスのジョー・マッドン監督は「我々はミスをいくつか犯した」と述べると、「それは試合の一部にすぎない。もっとチャンスを演出できるようにオフェンスに力を入れなければいけない」とコメント。

 エラー2つのクリス・ブライアント三塁手は「相手はやるべきことをしっかりとやっていた。うちのチームや僕のミスから好機を作っていた」と自責の念を口にしていた。

 カブスは、第5戦の先発投手にジョン・レスターを指名。108年ぶりWS制覇への夢をかけて背水の陣だが、経験豊富な左腕エースは「タイだろうと、勝ち越していようと、負け越していようと、そのほかの先発の時とさほど変わらないと思う」とプレッシャーよりも平常心を強調するコメントだった。



にほんブログ村 野球ブログ MLB・メジャーリーグへ



関連記事

Posted on 2016/10/30 Sun. 17:51 [edit]

CM: --
TB: 0

筋書きのないドラマ《スポーツ》の魅力を発信しています。

最新記事

TAG LIST タグリスト

Category

カテゴリークラウド