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史上初、アスレチックスのルーキー3人が同一試合でメジャー初ホームランを記録  



アメリカンリーグ西部地区で最下位のアスレチックスで、3人のルーキー選手が同一試合でメジャー第1号を放つという珍記録を作った。

現地24日、シカゴでのホワイトソックス戦に出場したアスレチックスのマット・オルソン右翼手、ジェイコブ・ブラグマン中堅手、そして二塁手フランクリン・バレートがメジャー第1号を記録。これは、MLB史上初の出来事になった。




マット・オルソン右翼手は2番で出場、1回にメジャー134勝のジェームス・シールズ投手から右中間へ先制の2ランをマークした。

8番ジェイコブ・ブラグマン中堅手は2回、同じくシールズから左中間へソロホームランを叩き込んだ。

そして3回、7番フランクリン・バレート二塁手は、シールズの6球目、2-2からの81.9マイルのチェンジアップを捉えて2ランホームランをマークした。

アスレチックス


試合は、この3人のルーキーの活躍でアスレチックスが10対2で勝利している。

また、アスレチックスは右腕のダニエル・ゴセットが、6回を5安打、2失点(自責点0)、5奪三振でメジャー3試合目の登板で初勝利を飾っている。

地区トップのアストロズとは17.5ゲーム差。来季以降をにらんで再建モードのチームが、若手を積極に起用している状況だからこそできた珍記録といえるかも知れない。


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Posted on 2017/06/26 Mon. 07:00 [edit]

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オリオールズ守護神ブリットン、アスレチックス先発グレイ復帰間近  




オリオールズの守護神ザック・ブリットン投手が順調に行けば現地5月2日に故障者リスト(DL)から戦列に復帰する。

ブリットンは、4月14日のトロント・ブルージェイズ戦でカーブを投げた際に痛みを感じたが、1イニングを投げ切って今季5セーブ目を挙げた。しかし、その後、10日間のDLに入っていた。

ザック・ブリットン


昨年は、5月5日から8月22日にかけて43試合連続自責点ゼロのMLB記録を更新。69試合に登板し、防御率0.54 (7失点・4自責点)、シーズン65イニング以上投げた投手としてはMLB最高という圧倒的なパフォーマンスを示した。

この結果、リーグ1位の47セーブ、史上4人目となるセーブ失敗なしでの40セーブ以上を記録。サイヤング賞投票でも4位。2年連続でオールスターに選出された。

ハードシンカーが武器で、グラウンドボールの割合は約8割。奪三振率も昨年9.9(15年10.8)と高い数値を示している。

さらに、連続セーブは49連続成功を継続してシーズンを終え、今季5セーブで54試合連続(MLB歴代2位タイ)としている。


★歴代の連続セーブ成功記録
  • 1位 エリック・ガニエ(84試合)
  • 2位 トム・ゴードン(54試合) 
  • 2位 ザック・ブリットン(54試合、継続中)
  • 4位 ジェウリス・ファミリア(52試合)
  • 5位 ホセ・バルベルデ(51試合)
  • 6位 ジョン・アックスフォード(49試合)


また、アスレチックスの先発右腕ソニー・グレイもメジャーのマウンドに戻ってくる。5月2日のツインズ戦で今季初先発する予定。27歳のグレイは、エース格だが、背中を痛めてDLで開幕を迎えていた。






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Posted on 2017/05/01 Mon. 06:00 [edit]

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【DL情報】プラド(MIA)、ポージー(SF)は復帰、グレーブマン(OAK)はDL入り  

 

イチローの古巣“凱旋”が話題になったが、同僚のマーティン・プラド(3B)が戦列に復帰している。これに伴いタイラー・ムーア(1B)がDFAになった。

ベネズエラ代表としてWBCに参戦していたプラドは、サンディエゴで行われたWBC2次ラウンド・アメリカ戦の第3打席で、ショートゴロを打って一塁に駆け込む際に右脚ハムストリングに違和感を覚え、途中退場していた。

プラドはマーリンズではチームリーダー的存在。メジャー12年目で、通算打率.293。昨シーズンは153試合に出場して打率.305、OBP.359、OPS.775。8本塁打、75打点。




WBCアメリカ代表捕手で、昨年のゴールデングラブ賞捕手でもあるジャイアンツのバスター・ポージーも7日間DLから戦列に復帰。18日(日本時間19日)のロイヤルズとのインターリーグ戦で「4番DH」で復帰している。

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ポージーは10日(同11日)のダイヤモンドバックス戦で頭部に死球を受け、コンカッション(脳震とう)への影響を懸念してDL入りしていた。

アスレチックスは17日(同18日)、右肩を痛めた先発右腕ケンドール・グレーブマンを10日間DLに登録した。なお、DL入りは15日に遡って適用される。

グレーブマンはエンゼルスとの開幕戦で6回2失点と好投するなど、3試合に先発して2勝0敗、防御率2.00の好成績をマーク。しかし、14日のアストロズ戦では5イニング、わずか74球で降板していた。



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Posted on 2017/04/19 Wed. 12:00 [edit]

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【DL情報】A’sのエースが故障、復帰は早くても4月後半  

 


オークランド・アスレチックスは現地9日、エース右腕ソニー・グレイ投手が広背筋の張りの影響で今後3週間は投げられず、今季開幕を故障者リストで迎えることを発表した。

いくつかのメディアの報道では4月後半の復帰という記事もあるが、アスレチックスのデービッド・フォーストGMによると、具体的な見通しは立っていないという。いずれにしてもアスレチックスにとっては大きな誤算と言えそうだ。



グレイは昨年8月に右前腕部の負傷により離脱。結局22試合の登板に終わり5勝11敗、防御率5.69とキャリアワーストの成績だった。

デビュー2年目の2014年から2年連続で14勝を挙げ、15年にはオールスターゲームにも選出された。メジャーキャリアは4年間で38勝31敗、防御率3.42。

グレイの離脱でアスレチックスの先発投手は多少実績のあるケンドール・グレーブマン、ショーン・マネイア以外は若手のジェラル・コットンの台頭に期待したいところ。その他は、ジェシー・ハン、アンドリュー・トリッグスなど実績に乏しい選手が続く。

ビリー・ビーンが今後、どんな戦力補強を仕掛けてくるかにも注目したい。



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Posted on 2017/03/11 Sat. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】プルーフ内野手がA's、アマリスタはロッキーズへ  



 オークランド・アスレチックスが現地17日、ミネソタ・ツインズからフリーエージェント(FA)のトレバー・プルーフ内野手と525万ドルの1年契約を結んだ。

30歳のプルーフは、シーズン途中に肋骨を骨折して84試合の出場に留まったが、自己ベストの打率.260をマーク。OBP.303、OPS.723、47打点、5年連続2ケタの12本塁打を記録している。

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 また、コロラド・ロッキーズは、サンディエゴ・パドレスからFAになっていたアレクシ・アマリスタ内野手と、125万ドルの1年契約でサインした。

27歳のアマリスタは昨季、ケガの影響もあって、ここ5年間で最少となる65試合の出場に留まり、打率.257、11打点、9盗塁だった。

二塁、三塁、遊撃、外野をこなすユーティリティーで、今季からロッキーズの指揮官に就任するバド・ブラック監督の下では、パドレス時代におよそ4年間プレーした経験もある。



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Posted on 2017/01/19 Thu. 17:00 [edit]

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右の大砲E.エンカーナシオン、インディアンスと3年6,000万ドルで合意  



 ブルージェイズからフリーエージェントになったエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)が、インディアンスと総額6,000万ドル(約70億5,000万円)の3年契約で合意した。



 FOXスポーツやESPNのウェブサイトによれば、2020年シーズンについては球団側が行使権を持つ年俸2,000万ドル(約23億5,000万円)のオプション、または500万ドル(約5億9,000万円)のバイアウトになっているという。



 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけていた。

 来年1月に34歳を迎えるエンカーナシオンは今季、打率.263、42本塁打、リーグ最多タイの127打点をマークし、自身3度目のオールスターに選出された。メジャー12年間の通算成績は、打率.266、310本塁打、942打点となっている。

 クリスマス休暇を前に、インディアンス、レンジャーズ、アスレチックスなどが争奪戦を繰り広げていた。

機動力を生かしたスモールベースボールが信条のインディアンスだが、得点力強化を狙った補強に打って出た。 



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Posted on 2016/12/23 Fri. 23:00 [edit]

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【MLB移籍情報】エンカーナシオンの争奪戦に新展開!  



 メジャーリーグの各球団は、クリスマス休暇前の最後の交渉をエージェント相手に水面下で行っている。

 噂がある大物選手のひとり、エドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)には、クリーブランド・インディアンステキサス・レンジャースなどの指名打者制のあるア・リーグ球団の名前が挙がっている。
 
 同選手に関しては、トロント・ブルージェイズから提示されたクオリファイングオファーを拒否して、4年8000万ドルもペンディングしているとの情報が流れた。


エンカーナシオン 


 ここにきてESPNの記者などが流している情報によると、複数球団の中でインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスが具体的なオファーを提示し、争奪戦をリードしているとのこと。

 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけている状況だという。

 アスレチックスは、一塁と指名打者が補強ポイントだが、予算の制約がある球団で、本当に大型契約できるかは疑問符が付く。

 レンジャーズはプリンス・フィルダーが引退し、ミッチ・モアランド、イアン・デスモンドがFAでチームを去ったことにより、一塁と指名打者が手薄となり、攻撃力の低下は明らかな編成。同地区ライバルのヒューストン・アストロズの打線に比べると見劣りする。

 エンカーナシオン争奪戦をリードしている3球団の中で一番資金力があるのはレンジャーズだが、すでに2017年の年俸総額は史上最高額となった2016年とほぼ同じ1億6200万ドルに到達しているため、予算がどこまであるのか微妙な状況だ。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/encarnacion-sweepstakes-161222/


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Posted on 2016/12/22 Thu. 19:00 [edit]

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【MLB移籍情報】マリナーズがA’sからダニー・バレンシア内野手を獲得  

 


 シアトル・マリナーズは現地12日、オークランド・アスレチックスとのトレードを成立させ、ダニー・バレンシア内野手兼外野手を獲得。見返りとしてマイナーのポール・ブラックバーン投手を放出している。

 マリナーズの地元紙タコマ・トリビューンの番記者ボブ・ダットンが伝えたところによれば、右打者のバレンシアは左投手に.321と強く、守備も一塁と三塁、外野も両翼を守ることができるユーティリティ選手。



 2010年にツインズでメジャーデビュー。過去7年間で8チーム目になる。16年はアスレチックスで130試合に出場、打率.287、OBP.346、OPS.792、17本塁打、51打点。キャリア通算では.271/.317/.748、72HR、303RBI。

 マリナーズのジェリー・ディポトGMは「ダニーは、われわれのチームにベストフィットしている。とくに左投手に対する打撃が素晴らしい」とコメント。

マリナーズ 

 この補強でマリナーズは、今年の夏に、マイク・モンゴメリーを放出してカブスから獲得した若手のプロスペクト、ダン・ボーゲルバッハ(右投左打の一塁手で、2011年ドラフト2巡目全体68番目でカブスが指名)とベテランのバレンシアをツープラトンで起用できる。

 マリナーズは今季、一塁をアダム・リンドと李大浩を併用していた。リンドは今季終了後にFA、李大浩は34歳で再契約は未定。そのため、長期的には正一塁手としてプロスペクトのボーゲルバッハを起用したいが、その補佐としての意味合いもある。

 さらに、レギュラーのいない流動的な外野の両翼で、セス・スミス外野手とバレンシアのプラトーンも組める。スミスは、打率.249、OBP.342、OPS.752、16本塁打、63打点。1年700万ドルのオプションがリーズナブルなため行使する可能性が高い。



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Posted on 2016/11/13 Sun. 08:00 [edit]

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Rソックス、サヨナラ負けで首位陥落 ロドリゲスが8回二死まで無安打無得点  

 


 リック・ポーセロが7回2失点で19勝目をあげた次の日、レッドソックスはアスレチックス相手に0対1でサヨナラ負けしAL東部地区2位に後退した。

 レッドソックスは先発のエデュアルド・ロドリゲスが8回2死まで無安打無得点のノーヒットノーラン。次の打者の鋭いピッチャー返しをロドリゲスが足で止めて一塁へ送球。一旦はアウトのジャッジが下されたが、ビデオ判定の結果セーフに覆った。

 今季15試合目で最高のピッチングを披露したロドリゲスは、8回を1安打無失点、2四球、5奪三振の好投だった。2勝6敗、防御率4.83。



 しかし、レッドソックスは自慢の打線が23歳左腕の力投を援護できなかった。アスレティックスも7回途中まで無失点の先発ケンドール・グレイブマンから2人の継投でレッドソックスに得点を与えず、0対0で迎えた9回裏の攻撃。

 レッドソックス抑えのキンブレルが、先頭打者に四球を出したあと、4番デイビスにレフトへ二塁打を打たれ、外野手がフェンス当たったクッションボールの処理に手間取ったため一塁走者が一気に生還。

結局、レッドソックスは、2安打のアスレティックスにサヨナラ負けするという後味の悪い試合になった。



 なお、この試合で期待のキューバ出身ヨアン・モンカダ(21)が2安打をマーク。9月の40人枠拡大でメジャーに昇格して以来、3ゲームに三塁手として出場。ここまで、10打数4安打、1二塁打、1打点、3三振で期待通りの活躍をしている。


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Posted on 2016/09/05 Mon. 17:24 [edit]

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【MLB移籍情報】インディアンスがPO進出に向けてココ・クリスプ外野手を獲得  




 現地30日、クリーブランド・インディアンスとオークランド・アスレチックスとのトレードが成立。インディアンスがココ・クリスプ外野手を獲得することが関係者の話で分かった。

 36歳のクリスプは、2002年インディアンスでメジャーデビュー。11年ぶりの古巣復帰となる。



 今季は打率.234、11本塁打、47打点を記録。メジャー15年間通算では、打率.266、128本塁打、631打点をマーク。ボストン・レッドソックス時代の2007年にはチームの世界一に貢献した。

 現在ア・リーグ中地区首位を走るインディアンス。しかし、外野の選手層は薄く、マイケル・ブラントリー外野手がシーズン絶望。アブラハム・アルモンテ外野手も薬物規定違反のためプレイオフ出場禁止の制裁が科されている。

そのため、4年ぶりとなるポストシーズンを視野に、外野手は補強ポイントだった。 ピークを過ぎた感はあるが、経験豊かな外野手を獲得した。

 トレードの詳しい内容は分かってない。ただ、クリスプは今オフにFAになるが、チームオプションで1300万ドルが設定されておりバイアウトの場合は75万ドルを支払うことになっている。



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Posted on 2016/08/31 Wed. 15:00 [edit]

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