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【MLB移籍情報】マリナーズがヨンダー・アロンソ一塁手を獲得  



シアトル・マリナーズの球界きってのトレーダー、ジェリー・ディポトGMが動いた。

エースのフェリックス・ヘルナンデスが上腕二頭筋の炎症で今季2度目の故障者リスト入りしたマリナーズが、ウェーバー・トレードによる先発投手の補強に動き始めているという情報は流れた。

しかし、トレードで獲得したのはアスレチックスからヨンダー・アロンソ一塁手。30歳のアロンソは今季、100試合に出場して打率.266、出塁率.369、長打率.527、OPS.896、17二塁打、22本塁打、49打点、52得点。

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出塁率や長打率はキャリアハイの成績でオールスターにも選出された。トレード期限前には一塁手を欲しがったヤンキースへのトレードも噂された。

7月以降、数字を下げたが、今季の年俸は400万ドルとリーズナブルで、今季終了後にFAとなるレンタル選手。

マリナーズの一塁は今季7人の選手を起用したが打率でMLB21位と低迷。補強ポイントのひとつだった。これで、ダニー・バレンシア一塁手をユーティリティとして内外野に起用できることに加え、指名打者のネルソン・クルーズも休ますことができるようになった。

なお、このトレードでアスレチックスへはマイナーのブーグ・パウエル外野手が移籍する。


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Posted on 2017/08/07 Mon. 15:28 [edit]

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【MLB移籍情報】ヤンキースがソニー・グレイを獲得  




メジャーリーグでは、例年同様、トレード期限前の電撃移籍が報告されている。

個人的には青木宣親のトレードがサプライズだったが、ヤンキースが大方の予想通りアスレチックスから先発右腕ソニー・グレイを獲得した。

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ソニー・グレイは現地7月30日の日曜日に先発する予定だったが、登板を見送ってアスレチックスとヤンキースとの間で交渉が継続していることが伝えられていた。

ヤンキースは先発右腕マイケル・ピネダのトミージョン手術による長期離脱など、メジャーでも中レベルという評価の先発ローテーションのアップグレードに成功した。

グレイは、今季だけではなく、2018年、19年とコントロールできることから、今オフにフリーエージェントになるC.C.サバシアらの穴を埋めることになる。



アスレチックスが受け取る見返りは、ヤンキース内プロスペクト・ランキングNO.4のダスティン・ファウラー、NO.8のホルヘ・マテオ、NO.12のジェームズ・カプリエリンの3人。

センターの守備力が魅力でアスレチックスがスカウトを1Aに送って関心を寄せていたエステバン・フロリアルは交換要員に入らなかった模様。


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Posted on 2017/08/01 Tue. 05:34 [edit]

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【MLB移籍情報】ソニー・グレイ争奪戦は、どの球団が制するのか?  



夏のトレード デッドラインを前にダルビッシュの去就が気になるところだが、レンジャーズ側の要求が高く、ワイルドカードまで3.5ゲーム差とポストシーズンへの可能性も残ることから、「レンジャーズの望む見返りを提示しない場合、テキサスはダルビッシュを手放さずにア・リーグのワイルドカード争いに努力し続けることになる」と、ダニエルズGMのコメントをESPN.comが報じている。

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そこで、メディアの報道はアスレチックスの先発右腕ソニー グレイ争奪報道にシフトしたようだ。

アスレチックスのフランチャイズ、オークランドの対岸にあるサンフランシスコの地元紙は、現地25日のグレイの登板には7チームが視察し、それ以上のチームが水面下で移籍交渉をしているという内容の記事を報じている。

その7チームとはヤンキース、カブス、ドジャース、ブルワーズ、パイレーツ、インディアンス、ロイヤルズで、グレイのアスレチックスと同地区ライバルのアストロズは、対戦も多く敢えてスカウトを送らなかったという。

争奪戦をリードしているのは、ヤンキースとそのアストロズで、MLB公式サイトのマーク フェインサンド氏によれば「ヤンキースがソニー グレイだけでなく、ヨンダー アロンソの両者を獲得するトレードに向けて前進している」ということだ。

ヤンキースは、ホワイトソックスとのトレードでロバートソンとケインリーを獲得しブルペンは強化した。懸案だった三塁もフレイジャーの獲得でカバー。しかし、先発と一塁手は手付かずのままだ。そこで、グレイ、アロンソをまとめて獲得したい方針。

プレイオフを勝ち抜くには、強力な3枚の先発投手が必要。ヤンキースは、ルイス セベリーノ(防御率3.21)、C.C.サバシア(防御率3.44)の2枚で、それに続くのがルーキーのジョーダン モンゴメリー(防御率4.44)と田中 将大(防御率5.37)。

田中はプレイオフでの実績が無い。ここでも何度も触れたが、たとえソロホームランにせよ、1発の被弾で先行されれば短期決戦は苦しくなる。2015年のワイルドカードでも2本のホームランを被弾して先行され、ヤンキースは敗れ去った。



アスレチックスは若い外野手(特にセンター)のプロスペクト獲得を優先していて、特にヤンキースの1Aに所属するエステバン フロリアルに関心を示していることも報じられ、交換要員としてホルヘ マテオ遊撃手(兼 中堅手)、3Aのビリー マッキンニー外野手の名前も挙がっている。

グレイ争奪戦の様子は、ファンラグ スポーツのジョン ヘイマン氏もまとめている。ホワイトソックスとのトレード時のように2対3~4人の複数トレードが実現するかもしれない。


◇記事参考はコチラ

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Posted on 2017/07/27 Thu. 11:00 [edit]

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史上初、アスレチックスのルーキー3人が同一試合でメジャー初ホームランを記録  



アメリカンリーグ西部地区で最下位のアスレチックスで、3人のルーキー選手が同一試合でメジャー第1号を放つという珍記録を作った。

現地24日、シカゴでのホワイトソックス戦に出場したアスレチックスのマット・オルソン右翼手、ジェイコブ・ブラグマン中堅手、そして二塁手フランクリン・バレートがメジャー第1号を記録。これは、MLB史上初の出来事になった。




マット・オルソン右翼手は2番で出場、1回にメジャー134勝のジェームス・シールズ投手から右中間へ先制の2ランをマークした。

8番ジェイコブ・ブラグマン中堅手は2回、同じくシールズから左中間へソロホームランを叩き込んだ。

そして3回、7番フランクリン・バレート二塁手は、シールズの6球目、2-2からの81.9マイルのチェンジアップを捉えて2ランホームランをマークした。

アスレチックス


試合は、この3人のルーキーの活躍でアスレチックスが10対2で勝利している。

また、アスレチックスは右腕のダニエル・ゴセットが、6回を5安打、2失点(自責点0)、5奪三振でメジャー3試合目の登板で初勝利を飾っている。

地区トップのアストロズとは17.5ゲーム差。来季以降をにらんで再建モードのチームが、若手を積極に起用している状況だからこそできた珍記録といえるかも知れない。


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Posted on 2017/06/26 Mon. 07:00 [edit]

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オリオールズ守護神ブリットン、アスレチックス先発グレイ復帰間近  




オリオールズの守護神ザック・ブリットン投手が順調に行けば現地5月2日に故障者リスト(DL)から戦列に復帰する。

ブリットンは、4月14日のトロント・ブルージェイズ戦でカーブを投げた際に痛みを感じたが、1イニングを投げ切って今季5セーブ目を挙げた。しかし、その後、10日間のDLに入っていた。

ザック・ブリットン


昨年は、5月5日から8月22日にかけて43試合連続自責点ゼロのMLB記録を更新。69試合に登板し、防御率0.54 (7失点・4自責点)、シーズン65イニング以上投げた投手としてはMLB最高という圧倒的なパフォーマンスを示した。

この結果、リーグ1位の47セーブ、史上4人目となるセーブ失敗なしでの40セーブ以上を記録。サイヤング賞投票でも4位。2年連続でオールスターに選出された。

ハードシンカーが武器で、グラウンドボールの割合は約8割。奪三振率も昨年9.9(15年10.8)と高い数値を示している。

さらに、連続セーブは49連続成功を継続してシーズンを終え、今季5セーブで54試合連続(MLB歴代2位タイ)としている。


★歴代の連続セーブ成功記録
  • 1位 エリック・ガニエ(84試合)
  • 2位 トム・ゴードン(54試合) 
  • 2位 ザック・ブリットン(54試合、継続中)
  • 4位 ジェウリス・ファミリア(52試合)
  • 5位 ホセ・バルベルデ(51試合)
  • 6位 ジョン・アックスフォード(49試合)


また、アスレチックスの先発右腕ソニー・グレイもメジャーのマウンドに戻ってくる。5月2日のツインズ戦で今季初先発する予定。27歳のグレイは、エース格だが、背中を痛めてDLで開幕を迎えていた。






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Posted on 2017/05/01 Mon. 06:00 [edit]

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【DL情報】プラド(MIA)、ポージー(SF)は復帰、グレーブマン(OAK)はDL入り  

 

イチローの古巣“凱旋”が話題になったが、同僚のマーティン・プラド(3B)が戦列に復帰している。これに伴いタイラー・ムーア(1B)がDFAになった。

ベネズエラ代表としてWBCに参戦していたプラドは、サンディエゴで行われたWBC2次ラウンド・アメリカ戦の第3打席で、ショートゴロを打って一塁に駆け込む際に右脚ハムストリングに違和感を覚え、途中退場していた。

プラドはマーリンズではチームリーダー的存在。メジャー12年目で、通算打率.293。昨シーズンは153試合に出場して打率.305、OBP.359、OPS.775。8本塁打、75打点。




WBCアメリカ代表捕手で、昨年のゴールデングラブ賞捕手でもあるジャイアンツのバスター・ポージーも7日間DLから戦列に復帰。18日(日本時間19日)のロイヤルズとのインターリーグ戦で「4番DH」で復帰している。

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ポージーは10日(同11日)のダイヤモンドバックス戦で頭部に死球を受け、コンカッション(脳震とう)への影響を懸念してDL入りしていた。

アスレチックスは17日(同18日)、右肩を痛めた先発右腕ケンドール・グレーブマンを10日間DLに登録した。なお、DL入りは15日に遡って適用される。

グレーブマンはエンゼルスとの開幕戦で6回2失点と好投するなど、3試合に先発して2勝0敗、防御率2.00の好成績をマーク。しかし、14日のアストロズ戦では5イニング、わずか74球で降板していた。



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Posted on 2017/04/19 Wed. 12:00 [edit]

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【DL情報】A’sのエースが故障、復帰は早くても4月後半  

 


オークランド・アスレチックスは現地9日、エース右腕ソニー・グレイ投手が広背筋の張りの影響で今後3週間は投げられず、今季開幕を故障者リストで迎えることを発表した。

いくつかのメディアの報道では4月後半の復帰という記事もあるが、アスレチックスのデービッド・フォーストGMによると、具体的な見通しは立っていないという。いずれにしてもアスレチックスにとっては大きな誤算と言えそうだ。



グレイは昨年8月に右前腕部の負傷により離脱。結局22試合の登板に終わり5勝11敗、防御率5.69とキャリアワーストの成績だった。

デビュー2年目の2014年から2年連続で14勝を挙げ、15年にはオールスターゲームにも選出された。メジャーキャリアは4年間で38勝31敗、防御率3.42。

グレイの離脱でアスレチックスの先発投手は多少実績のあるケンドール・グレーブマン、ショーン・マネイア以外は若手のジェラル・コットンの台頭に期待したいところ。その他は、ジェシー・ハン、アンドリュー・トリッグスなど実績に乏しい選手が続く。

ビリー・ビーンが今後、どんな戦力補強を仕掛けてくるかにも注目したい。



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Posted on 2017/03/11 Sat. 06:00 [edit]

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【MLB移籍情報】プルーフ内野手がA's、アマリスタはロッキーズへ  



 オークランド・アスレチックスが現地17日、ミネソタ・ツインズからフリーエージェント(FA)のトレバー・プルーフ内野手と525万ドルの1年契約を結んだ。

30歳のプルーフは、シーズン途中に肋骨を骨折して84試合の出場に留まったが、自己ベストの打率.260をマーク。OBP.303、OPS.723、47打点、5年連続2ケタの12本塁打を記録している。

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 また、コロラド・ロッキーズは、サンディエゴ・パドレスからFAになっていたアレクシ・アマリスタ内野手と、125万ドルの1年契約でサインした。

27歳のアマリスタは昨季、ケガの影響もあって、ここ5年間で最少となる65試合の出場に留まり、打率.257、11打点、9盗塁だった。

二塁、三塁、遊撃、外野をこなすユーティリティーで、今季からロッキーズの指揮官に就任するバド・ブラック監督の下では、パドレス時代におよそ4年間プレーした経験もある。



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Posted on 2017/01/19 Thu. 17:00 [edit]

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右の大砲E.エンカーナシオン、インディアンスと3年6,000万ドルで合意  



 ブルージェイズからフリーエージェントになったエドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)が、インディアンスと総額6,000万ドル(約70億5,000万円)の3年契約で合意した。



 FOXスポーツやESPNのウェブサイトによれば、2020年シーズンについては球団側が行使権を持つ年俸2,000万ドル(約23億5,000万円)のオプション、または500万ドル(約5億9,000万円)のバイアウトになっているという。



 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけていた。

 来年1月に34歳を迎えるエンカーナシオンは今季、打率.263、42本塁打、リーグ最多タイの127打点をマークし、自身3度目のオールスターに選出された。メジャー12年間の通算成績は、打率.266、310本塁打、942打点となっている。

 クリスマス休暇を前に、インディアンス、レンジャーズ、アスレチックスなどが争奪戦を繰り広げていた。

機動力を生かしたスモールベースボールが信条のインディアンスだが、得点力強化を狙った補強に打って出た。 



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Posted on 2016/12/23 Fri. 23:00 [edit]

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【MLB移籍情報】エンカーナシオンの争奪戦に新展開!  



 メジャーリーグの各球団は、クリスマス休暇前の最後の交渉をエージェント相手に水面下で行っている。

 噂がある大物選手のひとり、エドウィン・エンカーナシオン(1B/DH)には、クリーブランド・インディアンステキサス・レンジャースなどの指名打者制のあるア・リーグ球団の名前が挙がっている。
 
 同選手に関しては、トロント・ブルージェイズから提示されたクオリファイングオファーを拒否して、4年8000万ドルもペンディングしているとの情報が流れた。


エンカーナシオン 


 ここにきてESPNの記者などが流している情報によると、複数球団の中でインディアンス、レンジャーズ、アスレチックスが具体的なオファーを提示し、争奪戦をリードしているとのこと。

 インディアンスは今季、カルロス・サンタナ内野手が一塁手と指名打者を務めていたが、サンタナとプラトーンで起用されていたマイク・ナポリがFAになり、2016年の大部分を棒に振ったマイケル・ブラントリーは肩の手術を受けたため、2017年も見通しが立たない。そのためエンカーナシオンの獲得に積極的なアプローチをかけている状況だという。

 アスレチックスは、一塁と指名打者が補強ポイントだが、予算の制約がある球団で、本当に大型契約できるかは疑問符が付く。

 レンジャーズはプリンス・フィルダーが引退し、ミッチ・モアランド、イアン・デスモンドがFAでチームを去ったことにより、一塁と指名打者が手薄となり、攻撃力の低下は明らかな編成。同地区ライバルのヒューストン・アストロズの打線に比べると見劣りする。

 エンカーナシオン争奪戦をリードしている3球団の中で一番資金力があるのはレンジャーズだが、すでに2017年の年俸総額は史上最高額となった2016年とほぼ同じ1億6200万ドルに到達しているため、予算がどこまであるのか微妙な状況だ。


記事参考
http://baseball.information0.com/major-baseball/encarnacion-sweepstakes-161222/


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Posted on 2016/12/22 Thu. 19:00 [edit]

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