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0607

2018年夏に成立する可能性が高いトレード  




MLB公式サイトのリチャード・ジャスティス氏が、この夏のトレード期限前に成立しても不思議ではないトレードを紹介している。

その観測的な記事の一部をピックアップして個人的な見解も追加して紹介したい。


■ヤンキースが左腕コール・ハメルズを獲得

ヤンキースは、昨年デビューして9勝をマークした若手左腕のジョーダン・モンゴメリーが左肘の靱帯(じんたい)修復手術を受けると発表した。

仮に彼がいたとしても先発ローテは開幕前から同リーグのアストロズ、インディアンス、レッドソックスと比べると、とてもポストシーズンを勝ち上がれるメンツではなかった。

エリートスターターと言えるのは、セベリーノ(防御率2.20、AL3位)ぐらいで、7勝を挙げているものの田中将大は、一時期の球威が影を潜めている。12試合に先発してクオリティスタート(QS)も5回と安定感がない。防御率も4.79と低迷している。ここで何度も紹介しているが、被本塁打15本もワースト5に入っている。

ただ、夏場に強いタイプで、球宴後の勝負のかかった場面での1段階ギアを上げたピッチングは期待できる。

昨年、夏に獲得したソニー・グレイはもっと酷い。防御率4.81(AL38位)は、チームによっては5番手か降格ライン。四球が30と多く、BB/9は4.24で最低クラスで、この為、球数がかさみ、これではイニングイーターとしての役割も果たせない。

レンジャーズは「売り手」として主力の放出に応じる姿勢で、ハメルズのポストシーズンでの強さ(16試合:防御率3.48)を考えると候補には挙がる。

ヤンキースの左腕が、7月に38歳になるCC・サバシア1枚では心許ないからだ。ただし、ハメルズも四球(BB/9は3.38)が多く、被本塁打(15本)も多い。2018年の年俸も1200万ドル程度残る。

トレードの場合、交換要員としては、ファーム層に質と層があるヤンキースから、メジャーレベルに近いユスタス・シェフィールド(ヤンキース内 No.3)、アルバート・アブレユ(同 No.4)、フレイサー・ペレス(同No.7)らが候補になる可能性があるという。


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■ アストロズが守護神ザック・ブリットンを獲得

攻守のバランスが取れたアストロズだが、ウィークポイントを挙げるとしたらブルペン。特にクローザーが弱い。

リチャード・ジャスティス氏の観測では、ザック・ブリットンは右アキレス腱断裂からの復帰途上でリスクはあるが、アストロズが彼を必要とするのは10月なので、アストロズなら無理な起用をせずに調整することができるという。

ケルビン・ヘレーラ、ライセル・イグレシアス、ブラッド・ハンドらが市場にはいるが、健康な時のザック・ブリットンに勝る投手はいない。

3年間の平均成績は68試合、防御率1.38、WHIP0.909、9イニング換算の奪三振率9.3を記録。

アストロズは2017年のトレード期限前に獲得目前にいるとの感触を得ていたが覆された。しかし、今季終了後にブリットンがFAとなるので、今年は応じる可能性がある。

アストロズのジェフ・ルノーGMはフォレスト・ウィットリー(P)、カイル・タッカー(OF)、J.B.ブカウスカス(P)の3人はアンタッチャブルとするだろう。

そのためオリオールズはロジェリオ・アーメントロス(P)、J.D.デービス(3B)などをターゲットにする可能性があるという。

ポストシーズンのレンタル選手への獲得としては、大きい代償だが、ワールドシリーズ連覇の最終ピースだとアストロズは考えるかもしれない。



◇記事参考
https://www.mlb.com/news/5-mlb-trades-that-could-happen-before-deadline/c-279533358
https://baseball.information0.com/major-baseball/five-trades-that-make-too-much-sense-not-to-happen/


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Posted on 2018/06/07 Thu. 17:33 [edit]

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大谷翔平4の0、バーランダーから3三振 エンゼルス完封負け  




バーランダーの完封勝利でアストロズが首位攻防戦連勝


 エンゼルスのホームで行われたエンゼルス対アストロズ戦のア・リーグ西部地区の首位攻防戦は、11年のサイ・ヤング賞右腕ジャスティン・バーランダーがエンゼルス打線を散発の5安打に抑え完封。5勝目を飾った。


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 バーランダーは今季最多の118球、今季初のシャットアウトゲームを7奪三振で演出。防御率もMLBでトップの1.05。WHIP0.71、被打率1.48もMLBトップ。10試合に先発してクオリティスタートが9回という安定ぶりだ。

35歳右腕はこれで通算8回目の完封で193勝目(116敗)。




昨日に続いて「2番DH」に入った大谷翔平は、4打数0安打、3三振。

大谷vs.バーランダー
第1打席(1回) 7球目スライダー三振
第2打席(4回) 5球目チェンジアップ二ゴロ
第3打席(6回) 6球目フォーシーム三振
第4打席(9回) 3球目フォーシーム三振

大谷の3三振は、全て空振りの三振で、第3打席はスピンの効いた96.8マイル、9回の第4打席は95.9マイルのいずれもフォーシームが空を切った。4打席目の三振はバーランダーの通算2500奪三振目だった。

大谷の打撃成績は、打率.325、出塁率.366、OPS.963、5本塁打、16打点、5四球、20三振。

内容的にはMLBを代表する投手に力負けしたという印象の初対決だったが、大谷は「「(バーランダーとの対戦は)いくら払っても経験する価値がある。これをどうプラスにするか。経験したことがない球だった。今後クリアしていくことが大事」とコメントしている。


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Posted on 2018/05/17 Thu. 15:24 [edit]

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大谷翔平、次は打者としてヤンキース田中将大との日本人対決  




投手・大谷翔平が4試合目の先発登板。試合経過等は、MLB.comに掲載されているので、そちらを参考にしていただきたい。

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昨年の覇者アストロズ打線を相手に98球(ストライク55球)、5回1/3で4失点。被安打6、奪三振7、与四球5。

全球リアルタイムで観ていたが、5四球は多すぎた。主審の微妙な判定もあった。5回の先頭打者ゴンザレスへのフルカウントからの6球目、97.9マイルのフォーシームは、低いという判定だったがストライクともとれる球だった。大谷も悔しい顔をした。

その直後、9番打者フィッシャーに投じた初球95.8マイルのフォーシームが甘く入ってセンターオーバーの2ランを打たれた。

あの2失点が、余計だった気がする。メジャーで3本目の被弾。先頭打者を四球で歩かせて、やや置きにいったようなフォーシームを軽々と運ばれた。

この日は、95マイルオーバーの快速球が37球。最速101マイル(約162.5キロ)も2度計測した。全体的には、威力があっただけに、悔やまれる初球の入り方だった。

大谷の投球フォームをCS放送で解説していたジョニー黒木(元日本ハム投手コーチ)は、プレートの右端から左足をインステップして、クロスファイヤー気味に投げているとのことだった。

ランナーを出した時は左肩がセットの状態からやや開くので、そちらの方が、腕が振れて、右打者のアウトコースへの制球が良くなると分析をしていた。

これで4月は2勝1敗、20回1/3、防御率4.43、WHIP1.13。奪三振26。

ヤンキースのセベリーノ、メッツのシンダガードに次いで平均球速はメジャー全体で3位というポテンシャルは見せつけた。しかし、昨年メジャーでは100マイルを計測した投手は40人いたという。

K/9も11・51でア・リーグ9位と悪くないが、制球で苦労している。それは、初めての球場のマウンド(傾斜や硬さ)に対応中といったところだろう。

打撃成績は、次のホームでのヤンキース戦3連戦に出場予定なので、その結果を見てから判断しなければならないが、田中将大の次回登板が日本時間29日に予定されており、打者・大谷翔平と田中将大との日本人対決が楽しみだ。



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Posted on 2018/04/25 Wed. 19:12 [edit]

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M.シャーザー10奪三振完封、J.バーランダーも7回9奪三振で2勝目  




大谷翔平は週間MVPを獲得したが、エリートズターター達も快投を演じている。

ナショナルズのマックス・シャーザーは日本時間11日、本拠地のブレーブス戦で9回無失点の完封劇を演じている。許した安打は2安打のみ。初回に味方打線があげた2点を最後まで守りきった。102球を投げてストライクは72。10三振を奪う快投だった。

シャーザーは、2勝1敗、防御率0.90、WHIP0.80。7回には自身初の盗塁も記録している。



昨季、2年連続3度目のサイ・ヤング賞を受賞したマックス・シャーザーだが、完封勝利は15年以来。

10日のアストロズ対ツインズ戦では、アストロズ先発のジャスティン・バーランダーが7回無失点の好投を見せた。バーランダーは散発の4安打に抑え、1四球9奪三振だった。これで今季3試合に先発して2勝0敗、防御率1.45、WHIP0.96。




昨年途中に優勝請負人としてアストロズに移籍。アストロズのレギュラーシーズンで8試合に先発して7勝負けなし。

35歳の右腕は衰えを知らないピッチングで、通算190勝(114敗)をマークしている。今シーズン中には200勝に到達しそうだ。

なお、この試合ではツインズ先発のランス・リンも5回無失点と好投している。




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Posted on 2018/04/10 Tue. 19:15 [edit]

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【MLB契約情報】アストロズのアルトゥーベが契約延長  

 


アストロズのホセ・アルトゥーベが5年1億5100万ドルで契約を延長した。MLB公式サイトなど複数のメディアが伝えている。



昨年のア・リーグMVPは、11年に21歳の若さでデビュー。4年目の14年に225安打を放ち、球団新記録を樹立。これまでに3度の首位打者(2014年、16年、17年)、4年連続で200安打以上、打率3割をマーク、2度の盗塁王(2014年、15年)、オールスターにも5度選出されている。



ちなみに、今季は600万ドル、19年は650万ドルの年俸。20年からの5年1億5100万ドルの配分は分からないが、14年からマリナーズと10年2億4000万ドルで契約したロビンソン・カノーに次ぐ二塁手として史上2位の高額契約になる。


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Posted on 2018/03/17 Sat. 08:47 [edit]

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【MLB移籍情報】マーリンズのリアルミュート捕手にアストロズもトレード打診  




デレク・ジーターCEOは、シーズンチケットを売るどころか、ペイロール削減のために主力選手を“ファイヤーセール”してマイアミのファンから不評を買っている。

そのマイアミ・マーリンズで次に放出されそうなのが、捕手のJ.T.リアルミュート。主力放出の中で、当初は、チーム再建のコアとしてイエリッチ外野手と共に名前が挙がっていたが、イエリッチもトレードを希望、彼もチームを去りそうな状況だ。

26歳のリアルミュートは昨年、キャリアハイの17本塁打をマーク。打率.278、17本塁打、65打点。

メジャー30球団で、規定打席を上回った捕手は、ジャイアンツのポージー、ヤンキースのサンチェス、カージナルスのモリーナと彼の4人しかいない。141試合は捕手部門で最多出場になる。

ファンタジーベースボールでも、捕手部門でサンチェス、コントレラス、ポージーについて4位の評価だ。サラリー面を見ても年俸調停1年目。今後の伸びしろを考えても290万ドルは格安と言える。


Top ten fantasy baseball catchers entering 2018:
1). Gary Sanchez NYY
2). Willson Contreras CHC
3). Buster Posey SF
4). J.T. Realmuto MIA
5). Wilson Ramos TB
6). Evan Gattis HOU
7). Salvador Perez KC
8). Yadier Molina STL
9). Wellington Castillo CHW
10). Jonathan Lucroy
(MLB)



そのリアルミュートに関しては、以前にナショナルズがトレードを打診したが、マーリンズが、ナショナルズのトッププロスペクトであるビクター・ロブレス外野手やホアン・ソト外野手などを要求したためペンディング状態が続いている。

そして、スプリングトレーニングを間近に控えてアストロズが、アプローチをかけているという報道が流れた。

シリウスXMラジオのクレイグ・ミッシュ氏のツイートなどを受けてMLB公式サイトなどが詳細を報道。それによるとアストロズがトレード交渉を行い、マーリンズは交換要員としてトッププロスペクトのカイル・タッカー外野手を要求しているという。

ほかには、交換要員としてアストロズの先発投手コリン・マクヒューの名前も挙がっている。


リアルミュート


スタントン、オズーナ、イエリッチというメジャー屈指の外野陣を一気に放出したマーリンズは、外野手も補強ニーズ。

ナショナルズは、ブライス・ハーパー外野手が2018年シーズン終了後にFAで、以前から「ヤンキースが狙っている」との噂もあり、簡単には外野手のプロスペクトを手放せない状況が考えられる。

これに対してアストロズは、ジョージ・スプリンガー、ジェイク・マリスニック、ジョシュ・レディックを3年間コントロールでき、デレク・フィッシャーも控えているため、外野手のプロスペクトを手放せる状況。

また、アストロズは主力捕手のブライアン・マッキャンとエバン・ギャティスがベテランで、残りの契約期間も少なく、中期的視野に立てばJ.T.リアルミュートの獲得に本腰を入れることは、今後の覇権を考えても懸命な判断と言える。


◇こちらの記事を参考にしています。
https://baseball.information0.com/major-baseball/astros-intersted-in-realmuto/



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Posted on 2018/02/12 Mon. 17:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング 2B/RF【MLBネットワーク】  

 


MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングの第2弾が発表されている。

先週のサード&ショートに続いて今週はセカンド&ライトが発表され、セカンドでは17年ア・リーグMVPのホセ・アルトゥーベ(アストロズ)。

ゴールドグラブ賞を初受賞したブライアン・ドージャー(ツインズ)が3位。同じくナ・リーグで2度目のゴールドグラブ賞を受賞のDJレメイヒュー(ロッキーズ)が5位に入った。


★セカンド(2B)トップ10
1. ホセ・アルトゥーベ(アストロズ)
2. ロビンソン・カノー(マリナーズ)
3. ブライアン・ドージャー(ツインズ)
4. ダニエル・マーフィー(ナショナルズ)
5. DJレメイヒュー(ロッキーズ)
6. ダスティン・ペドロイア(レッドソックス)
7. ジョナサン・スコープ(オリオールズ)
8. イアン・キンズラー(エンゼルス)
9. ニール・ウォーカー(フリーエージェント)
10. セザー・ヘルナンデス(フィリーズ)

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ライトはジャッジとスタントンの両リーグの本塁打王が上位だが、ヤンキースのチームメイトになった二人だが、スタントンは指名打者になる予定。

9位のマリナーズ、ミッチ・ハニガーは16年11月に同じくショートで6位にランクインされたジーン・セグラと一緒にトレードでダイヤモンドバックスから移籍した選手。まだ3年目で、昨年も2度の故障者リストに入ったが将来性も加味してランクインになったのだろうか。


★ライト(RF)トップ10
1. アーロン・ジャッジ(ヤンキース)
2. ジャンカルロ・スタントン(ヤンキース)
3. ムーキー・ベッツ(レッドソックス)
4. ブライス・ハーパー(ナショナルズ)
5. J.D.マルティネス(フリーエージェント)
6. ジョシュ・レディック(アストロズ)
7. アビサイル・ガルシア(ホワイトソックス)
8. ドミンゴ・サンタナ(ブリュワーズ)
9. ミッチ・ハニガー(マリナーズ)
10. デクスター・ファウラー(カージナルス)


MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。


今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



https://www.mlb.com/news/mlb-network-top-10-at-each-position/c-264680678

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Posted on 2018/01/28 Sun. 19:00 [edit]

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MLBポジション別ランキング 3B/SS【MLBネットワーク】  



MLBネットワークによる恒例のポジション別ランキングが発表されている。

まず、サードとショートから始まった現時点でのランキングだが、サードでは、クリス・ブライアント(カブス)、ノーラン・アレナド(ロッキーズ)、ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)の豪華な主砲たちが続いている。

昨年、好成績の割にはオールスターに選出されず、やや過小評価されているナショナルズのアンソニー・レンドンも5位で選ばれた。

WAR6.9で、レンドンよりも高い数値のホセ・ラミレス(インディアンス)は7位だった。レンドン27歳、ラミレス25歳に挟まれて4月には39歳になるエイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)がランキング。

ベルトレイは昨年、ドミニカ共和国出身の選手としては初の通算3000本安打を達成している。

★サード(3B)トップ10
1. クリス・ブライアント(カブス)
2. ノーラン・アレナド(ロッキーズ)
3. ジョシュ・ドナルドソン(ブルージェイズ)
4. ジャスティン・ターナー(ドジャース)
5. アンソニー・レンドン(ナショナルズ)
6. エイドリアン・ベルトレイ(レンジャーズ)
7. ホセ・ラミレス(インディアンス)
8. マニー・マチャド(オリオールズ)
9. アレックス・ブレグマン(アストロズ)
10.カイル・シーガー(マリナーズ)


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ショートでは下記の選手たちが選ばれている。

★ショート(SS)トップ10
1. カルロス・コレア(アストロズ)
2. コーリー・シーガー(ドジャース)
3. フランシスコ・リンドーア(インディアンス)
4. トレイ・ターナー(ナショナルズ)
5. アンドレルトン・シモンズ(エンゼルス)
6. ジーン・セグラ(マリナーズ)
7. ポール・デヨング(カージナルス)
8. エルビス・アンドラス(レンジャーズ)
9. トレーバー・ストーリー(ロッキーズ)
10. ティム・ベッカム(オリオールズ)

これだけを見るとオリオールズとアストロズ、インディアンスが順調に三遊間の選手が育っているのが分かる。マリナーズもジーン・セグラを2016年11月にトレードで、ダイヤモンドバックスから獲得して強力な三遊間になった。

大谷翔平のバックを守るシモンズも5位に評価された。

MLBネットワークのランキング企画「Top 10 Right Now!」は、Statcastのデータや旧来の指標による攻撃面・守備面での成績、そしてMLBネットワークのリサーチ・チームによる分析を総合的に評価して決定されるという。

今後は下記の日程でトップ10が発表される。

Top 10 Left Fielders Right Now
Saturday, Jan. 27 at 9 p.m. ET

Top 10 Catchers Right Now
Saturday, Jan. 27 at 10 p.m. ET

Top 10 First Basemen Right Now
Saturday, Feb. 3 at 9 p.m. ET

Top 10 Starting Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 3 at 10 p.m. ET

Top 10 Relief Pitchers Right Now
Saturday, Feb. 10 at 9 p.m. ET

Top 10 Center Fielders Right Now
Saturday, Feb. 10 at 10 p.m. ET



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Posted on 2018/01/24 Wed. 17:00 [edit]

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2017年に100勝以上をマークした3チーム、今後のウィッシュリストは?  




2018年に比べ人材が薄いと言われている今オフのFA市場。先日、リリーフ投手やスターター、一塁手のFA状況を紹介したが、まだまだ多くの大物選手たちがFA市場に残りハッピーホリデイを迎えても移籍先が確定していない。

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17年シーズンは、同一シーズンで3チームが100勝以上をマークした。圧倒的強さを誇った3チームだが、同地区ライバルの失速など、相対的な要素も影響するので18年シーズンも100勝以上をするとは考えにくいが、その3チームのウィッシュリストを探ってみた。


ドジャース(104勝58敗、勝率.642)

ドジャースのストロングポイントは投手力。スターターは、MLB1位。

クレイトン・カーショーを中心に戦力を維持しているが、MLB4位のブルペンは、ポストシーズンでも活躍したリリーバー、ブランドン・モローがFAで流出。その為、守護神ケンリー・ジャンセンにつなぐ右のセットアップマンが不在。


アストロズ(101勝61敗、勝率.623)

強力打線が快進撃を支えたアストロズ。球団創設56年目でワールドシリーズを制覇したコアプレイヤー達は若く健在だが、控え層が薄い。内外野を守れるユーティリティ選手を追加したい。

ブルペンはヘクター・ロンドンをカブスから、ジョー・スミスをインディアンスから獲得したが、MLB17位のブルペンは、まだまだ補強が必要。


インディアンス(102勝60敗、勝率.630)

MLB2位の先発陣、1位のリリーフ陣を中心に22連勝をマークしたインディアンス。

カルロス・サンタナの抜けた一塁をヨンダー・アロンソを獲得して埋めたので、残るはジェイ・ブルースがFAとなった外野の両翼が補強ポイント。ここが迫力不足で、補強としてメルキー・カブレラ、ホセ・バティスタ、カルロス・ゴンザレスの名前が挙がっている。


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Posted on 2017/12/26 Tue. 08:00 [edit]

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【速報】ダルビッシュ炎上! 2回途中5失点で降板、カーショー登板  



ドジャースとアストロズが3勝3敗のタイで迎えたワールドシリーズ最終第7戦。第3戦で投げ合ったドジャースがダルビッシュ有、アストロズはマカラーズJr.が先発した。

1回表、アストロズは、1番スプリンガーが3球目のスライダーを捉えてレフト線へ二塁打。2番ブレグマンが一ゴロ。一塁手のベリンジャーがベースカバーに入ったダルビッシュに悪送球。このプレイで二塁走者が帰ってアストロズが先制。

ダルビッシュはたった4球で先制点を許した。さらに無死三塁として3番アルトゥーベの一ゴロで、この回2点。

1回裏、ドジャースも1番テイラーの二塁打でチャンスメイクするが、2番シーガーは三振で走者を送ることもできない。

3番ターナーはデッドボール。4番ベリンジャーも4球連続ナックルカーブに手も足も出ず三振。5番プイーグはデッドボールで2死満塁のチャンスだったが、6番好調だったピーダーソンは一ゴロに倒れた。

右投手に対して左打者のシーガーやベリンジャーが第3戦の対戦から工夫するわけでもなく、せっかくのチャンスに虚しく空を切った。


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2回もダルビッシュが捕まる。1死二三塁のピンチから9番投手マカラーズJr.のボテボテの二ゴロで1点。なお2死三塁で1番スプリンガーが中越えに4試合連続本塁打となる2ランを放ち、この回3点を献上してKOされてしまった。

やはり懸念されたボールへの対応が不十分で、スライダーのキレや制球に影響しているのが分かった。

ダルビッシュは47球、1回2/3イニングスで5失点(自責点4)。10人の打者と対戦して被安打3、四球1。制球も悪かったが、ベリンジャー一塁手の悪送球などもあり序盤のミスがダルビッシュには不運だった。



このあとドジャースはモロー、カーショーと継投。

アストロズ先発マカラーズJr.のナックルカーブに対応できないドジャース打線が相変わらずブンブン振り回して好機を逃し、4番ベリンジャーは連続三振。3回に3番ターナーに2打席連続ボールをぶつけたマカラーズは3回途中無失点で降板。

試合は3回を終了して5対0でアストロズがリードしているが、総力戦になっている。



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Posted on 2017/11/02 Thu. 10:47 [edit]

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