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0527

Rソックス、D.プライスが復帰間近も先発投手と三塁手を物色中  



故障者リストで開幕を迎えたボストン・レッドソックスの主力先発左腕デービッド・プライスが、現地29日のシカゴ・ホワイトソックス戦で今季初登板する。

プライスは、トミー・ジョン手術を受けるおそれもあったが、慎重に経過を見ながら手術を回避した。

レッドソックス移籍1年目の昨季は、メジャー最多となる35試合の先発で、17勝9敗、防御率3.99をマークした。ただ、大型契約の割には、前半戦は物足りないものがあった。

レッドソックスの地元メディア、ボストン・グローブ紙によるとホワイトソックスの左腕ホセ・キンタナのスカウティングを継続しているという。

ただ、クリス・セールの獲得で、ホワイトソックスとは、(ヨアン・モンカダなど)1対4というプロスペクトのトレードを行っているため、同じパターンでトレードが成立するかは疑問視される。

レッドソックスは、ナックルボーラーのスティーブン・ライトがすでに膝の故障でシーズンエンド。

クリス・セール、エドゥアルド・ロドリゲスは好調だが、昨年のサイヤング賞投手のリック・ポーセロは防御率4.35とやや物足りない数字で、ドリュー・ポメランツは4.70。

とくにポメランツは、昨年夏の移籍加入後ピリッとしたパフォーマンスを見せていない。セール、プライスに次ぐ3人目の左腕だが、プライスが復帰後好調ならトレード要員に出される可能性も出てきた。

今夏のトレードには豊富な人材が市場に出ることが予想され、デーブ・ドンブロウスキー社長がトレードを画策することは十分考えられる。

レッドソックスは他にも、三塁手がここ数年の補強ポイント。

三塁手に関しては、パブロ・サンドバルが打率.213、出塁率.269、長打率.377、OPS.646と今年もダメなようで、そろそろ見切りをつけ、メジャー7年目だが実績的には控えクラスのジョシュ・ラットリッジを使いながら、この補強ポイントに代わりの選手を探すことは間違いない。

プロスペクトのラファエル・ディバースの成長待ちだが、ホワイトソックスの三塁手トッド・フレイジャーをスカウティングしているとのことだ。

地区最下位のブルージェイズが売り手になった場合、三塁手には2018年シーズン終了後にFAとなるジョシュ・ドナルドソンが出ることも予想されるので、そのあたりも注目したい。


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Posted on 2017/05/27 Sat. 12:00 [edit]

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0526

アストロズの青木宣親 マルチで「1992」あと8本 バーランダー攻略  




日米通算2000安打へ、あと10本と迫っているアストロズの青木宣親が25日(日本時間26日)、本拠地でのタイガース戦に「9番・レフト」で先発出場した。

相手の投手はMLBを代表する剛腕バーランダー。青木は、これまで対バーランダー20打数6安打、打率3割と相性が良かった。

2試合連続でスタメン起用されたが、昨日のレフトへの犠打で打点を稼ぎ、試合後のインタビューで「今日はいけるかもしれない」と感じたという。その後、14打席ぶりのヒット。

この日も第1打席に内野手とセンターの間にポトリと落ちるラッキーなヒットを放つと、6回裏の第3打席では、二死走者なしで、今度はクリーンなセンター前ヒットで、マルチヒットを記録した。

青木宣親 アストロズ


マルチヒットは4月25日以来、19試合ぶり。2本のヒットはいずれもバーランダーだった。相性の良さはあるものだ。

日米通算安打は1992本になった。残り「8」本。ちなみにメジャーでは708安打(29本塁打、118二塁打、20三塁打)。これで青木は打率.267に上昇した。

試合は7対6でアストロズが勝利。3人目の投手グレガーソンに勝ち星がついて2勝目。クローザーのジャイルズが13セーブ目を稼いだ。

バーランダーは5回2/3、9安打を打たれ、6失点だった。4回に4番コレア、6番ゴンザレス、8番センテーノに3本のホームランを被弾したのが響いた。

移籍した捕手のセンテーノは、昨年のツインズ時代にもバーランダーから右中間にホームランを叩き込んでいる。


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Posted on 2017/05/26 Fri. 13:00 [edit]

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【MLB移籍情報】17年夏のトレード市場の注目投手たち  




今季は現地6月14日がMLBドラフトの最終日になるが、それ以降、トレード期限前の動きは7月上旬に始まり、本格的にはオールスターブレイク以降、そして期限直前の1週間が非常に活発になるという例年のパターンだが、今季はもう少し早くなるという観測がある。

それでもまだ、1カ月ほどあるので、その間で「売り手」と「買い手」が変動することも考えられるが、ア・リーグではブルージェイズ、ロイヤルズ、ホワイトソックス、ナ・リーグではパイレーツとジャイアンツ、マーリンズあたりも「売り手」に回りそうな状況だ。

そうなればウェーバー公示なしのトレード期限前には、そうそうたる投手たちがリストアップされる状況になる。

ジャイアンツのジョニー・クエト、マット・ムーア、ジェフ・サマージャ

ブルージェイズのマルコ・エストラーダ、J.A.ハップ

ロイヤルズのジェイソン・バルガス、イアン・ケネディ

ホワイトソックスのホセ・キンタナ、デレク・ホランド、ミゲル・ゴンザレス

パイレーツのゲリット・コール、イバン・ノバ


上記は、ほんの一部で、需要と供給のバランスを考えると「買い手」には選択肢が多くなり、わりと有利な条件で、ポストシーズンを考えたレンタル補強をやり易い状況になる。

パイレーツのゲリット・コールは26歳でFAとなるのは最短でも2019年シーズン終了後のため、獲得したチームは、17年、18年、19年の3シーズンでコントロールできる。

ヤンキースは22歳の次世代エース候補、ルイス・セベリーノが好投しているものの、まだシーズンを通じての実績がなく、今季好調のアストロズの場合もダラス・カイケルに次ぐ2番手のマッカラーズ・ジュニアも同じように実績がない。

この2チームが、ゲリット・コールを加えることは、今季のポストシーズンだけではなくて来季以降の編成を考えた場合に必要だという論調も一部でにあるようだ。

他にもアスレチックスのソニー・グレイ、フィリーズのジェレミー・ヘリクソン。彼らは毎年リストアップしているような気がする。

今季終了でFAとなるレンジャーズのダルビッシュの名前も挙がっていたが、レンジャーズは5月に入って10連勝するなど状況が変わり、トミージョン手術からの完全復活で体調も万全のダルビッシュと契約延長の方向へ進むと考えたい。

彼のチーム内での存在感やパフォーマンス、トレーニングに対する姿勢などを考えればレンジャーズは手放さない方が良いような気がする。


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Posted on 2017/05/26 Fri. 07:00 [edit]

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クリス・セール、奪三振の新記録更新ならず 8回途中まで4失点  




現地19日のアスレチックス戦でMLB記録の8試合連続二ケタ奪三振をあげたレッドソックスのクリス・セール投手が24日のレンジャーズ戦に先発、6奪三振にとどまり、期待された二ケタ奪三振の記録更新はならなかった。

クリス・セール


新記録に期待がかかった試合だったが、レンジャーズのマイク・ナポリにビッグモンスター超えの11号ソロを被弾するなど4失点。7回1/3で6安打、1四球、6奪三振、4失点(3自責点)だった。

試合は、レッドソックスがレンジャーズ2番手投手のサム・ダイソンを攻略して7回に7点を奪い逆転。セールに5勝目(2敗)がついた。

二ケタ奪三振の連続試合レコードは、1999年のペドロ・マルティネス(レッドソックス)と2015年のホワイトソックス時代の自身が樹立したメジャー記録に並んでいた。




28歳のセールは、2016年12月6日、ヨアン・モンカダ、ビクター・ディアス、マイケル・コペック、ルイス・アレキサンダー・バサベとの1対4の複数トレードで、ボストン・レッドソックスへ移籍。

今季は10試合に先発。4月は先発した5試合がすべて7回以上2自責点以下というハイ・クオリティスタート。5月の5試合でも4試合で6回以上3自責点以下というクオリティスタートをマークしている。

ここまで防御率2.34、WHIP0.84、73イニングで奪三振101、9イニングあたりの奪三振数(K/9)は12.45と極めて高い数値をマーク。奪三振数でMLB 1位。K/9で同2位。(規定投球回数以上)

MLBオールスターゲームも5回選出されており、昨年はアメリカン・リーグの先発投手を任された。しかし、オールスター後は失速し、3勝6敗、防御率3.56に終わった。

後半戦へのスタミナが問題だが、レッドソックスは左腕デビッド・プライスの復帰が予定されるし、先発ローテの補強を画策中との噂もあり、セールの負担を軽減できる条件は揃っていると考えられる。


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Posted on 2017/05/25 Thu. 15:00 [edit]

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0525

大谷に次ぐ評価 キューバ亡命の19歳プロスペクト、ルイス・ロベルトはWソックスへ  



ホワイトソックスとキューバ出身の19歳、ルイス・ロベルト・モイラン外野手の入団契約交渉が、最終段階に入ったと、MLB公式サイトが伝えている。

昨年の11月20日には、キューバのメディアが国外亡命と報道していたルイス・ロベルト。

キューバ・リーグ第53期(2013年~2014年)のデビューで、昨年は52試合に出場し、打率.393(178打数70安打)、OBP.520、長打率.674、OPS1.194、39打点、12本塁打(三塁打2、二塁打10)、30三振、37四球、11盗塁、6盗塁失敗という各項目でキャリアハイの成績をマークしていた。

それ以前の3シーズンは打率.276、6本塁打、42打点、OBP.250、長打率.370、OPS.620。

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7月2日より以前に契約すれば新たに発効する25歳未満の選手に対する新労使協定の適用はなく、最低でも総額2,500万ドル(約27億8,000万円)となる見込み。

これは2015年に、3,150万ドルでレッドソックス入りしたヨアン・モンカダ内野手に次ぐ契約総額になる。まだ、1打席もメジャーの打席に立っていない選手に対して破格の数字だ。

右打ちのロベルトは、スピードとパワーを兼ね備え、スカウトからの評価も高く、今年のドラフト対象外の外国人選手では、プロ野球日本ハムの大谷翔平投手に次ぐ2位にランクされたプロスペクト。

ホワイトソックスにはキューバ出身で2013年に6年契約を結んだホセ・アブレイユ内野手が所属し、モンカダも移籍してきた。

ロベルトへのビデオレターに出演したアブレイユは「うちは素晴らしい球団で、キューバ選手に敬意を持って接してくれると伝えた」と地元紙に語ったという。


◇記事参考
http://fanblogs.jp/vivacuba/archive/351/0

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Posted on 2017/05/25 Thu. 12:00 [edit]

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ドジャースのクレイトン・カーショー、痛恨の100球目、完封逃す  



現地23日、ロサンゼルスでのドジャース対カージナルスのナ・リーグ強豪対決は、9回にもつれ延長13回にドジャースが勝ち越して2対1のサヨナラ勝ちを収めた。

しかし、このゲームの主役は二人の先発投手。ドジャースのクレイトン・カーショーとカージナルスのランス・リン

最優秀選手賞や3回のサイ・ヤング賞を受賞し、7年連続2ケタ勝利のメジャーを代表する左腕クレイトン・カーショーが、9回104球(ストライク69)を投げ、3安打、無四球、10奪三振、1失点の力投。

終盤の8回には三者連続で空振り三振を奪って見せたが、1対0のリードで迎えた9回1死からの100球目。これが痛恨の暴投になり二塁走者が生還。自身通算16回目の完封(1対0の完封は3回記録)を逃した。



カージナルス戦は17戦目で6勝5敗とカーショーにしては分が悪く、この日も力投空しく勝ち星が付かなかった。しかし、これで6試合連続のクオリティースタート。7勝2敗、防御率2.01、WHIP0.82、72奪三振。

昨年も開幕からの16登板のうち12登板でHQSを記録した。しかし、6月30日に椎間板ヘルニアによって15日間の故障者リスト入りした後は、8月3日には60日間の故障者リスト(DL)へと移動し、復帰は9月9日までズレこんだ。

これにより、規定投球回数には達しなかったが、今季は、制度改正でDLが15日間から10日に短縮され、現場の首脳陣、選手たちの間でも概ね好評。そうした制度をうまく活用して疲れをとりながら1年を乗り切って欲しい。

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一方、カージナルスの先発腕ランス・リンは、今季最多の8回123球を投げて1本塁打による1失点のみ。2安打、10奪三振で今季最高のパフォーマンスをみせた。

今季は9試合で53回1/3、4連勝含む4勝2敗、防御率2.53、WHIP1.03、50奪三振と結果を残している。

2015年11月10日にトミージョン手術を受けて16年は全休。復活をかけたシーズンになる。これで次回登板まで右肘に何もなければ、本人にとってもチームにとっても嬉しい完全復活になる。


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Posted on 2017/05/24 Wed. 21:00 [edit]

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0523

アストロズの4投手が1安打完封リレーでタイガースに勝利  



3連敗中だった青木宣親所属のアストロズが、強打のタイガースをホームで1対0、4投手の継投で1安打完封勝利した。

ここまでア・リーグ(AL)西部地区で首位を独走。一時は8ゲーム差をつけていたが、2位のレンジャーズが10連勝するなど差を縮められて5.5ゲーム差になっていた。



この日は、エースで今季無傷の7勝を挙げているダラス・カイケル投手の故障者リスト入りに伴いブルペンから先発ローテの5番手に回った右腕ブラッド・ピーコックが、4回1/3を1安打、2四球、8奪三振、無失点と好投。

リリーフでは、今季12試合に登板し、2勝0敗、16回1/3、防御率1.10と数字を残していたが、2回までしか投げていなかったことを考慮して70球、5回途中の降板となった。ピーコックは、この好投で防御率0.87、WHIP1.04。

29歳のピーコックは、キャリア6年目で2014年には131回2/3を投げている。通算13勝17敗、防御率4.37。

スポット先発のような形だが、夏のトレードデッドラインで先発補強をするまで2カ月間があり、この好投で、あと数試合の先発は考えられる。

アストロズは、この後、クリス・デベンスキー、ウィル・ハリス、ケン・ジャイルズらのブルペン陣がノーヒットリレー。2人目のデベンスキーに3勝目(2敗)がついて、ハリスが8ホールド、ジャイルズが12セーブを挙げている。

もともと派手さはないもののブルペン陣は充実しており、昨年もAL6位、今季も同4位(防御率3.06)、とくに奪三振はAL1位。今日の試合でもタイガースから14三振を奪っている。

これでアストロズは、連敗が3でストップ。試合のなかったレンジャーズとの差を6ゲームに広げた。青木は出場しなかった。

なお、タイガースの先発右腕マイケル・フルマー(5勝2敗、防御率2.55)は、7回を8安打、1失点と好投。前の3試合で3連勝、毎試合7回以上投げる好投を続けている。


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Posted on 2017/05/23 Tue. 13:00 [edit]

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【DL情報】好調アストロズ、7勝のD.カイケルに続いてB.マッキャンもDL  



今季絶好調でア・リーグ西部地区の首位を独走状態のヒューストン・アストロズだが、ここに来て主力に故障者が出だした。

アストロズは現地20日、検査で首の神経根圧迫が認められたダラス・カイケル投手を10日間の故障者リスト(DL)に入れた。

29歳のエース左腕は、開幕からここまで負け知らずの7勝。リーグトップタイの数字で不安視された先発ローテーションを支えてきた。

キャリア初のDL入りだが、症状は深刻ではないようで、球団の公式サイトによると、1度だけ先発を飛ばすだけでローテーションに復帰できる見込みだという。

今季からDLの規定が15日間から10日間に短縮され、運用しやすいことから現場からは概ね好評。カイケルの場合も疲れが溜まるこの時期に休養を兼ねてのDL入りかも知れない。

アストロズは21日にも今季新加入の33歳ベテラン捕手ブライアン・マッキャンがコンカッション(脳しんとう)の症状で7日間のDLに入ったと発表した。

直接の原因は不明だが、14日の試合の守備でファウルチップをマスクに受けていた。これも大事を取ってのDL入りかも知れない。

主力の相次ぐ故障が出たアストロズだが、想像以上に軽傷のようだ。

ペナントレースの勝負どころは8月、9月。162試合の過密日程。ポストシーズンを狙うチームにとっては主力を疲れさせず、どう編成していくかも、大事なポイントと言えるかもしれない。


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Posted on 2017/05/22 Mon. 12:32 [edit]

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昨年の奪三振王タイガースのバーランダーがレンジャーズの連勝を止める  




10連勝で首位独走のアストロズを追撃しているレンジャーズの連勝が止まった。

タイガースの本拠地でのレンジャーズ戦は、レンジャーズ先発A.J.グリフィンが4回途中、9失点の乱調で、タイガースが9対3で勝ち、レンジャーズの連勝を10で止めた。

グリフィンは初回、2番アビラ、右わき腹痛から復帰の3番DHカブレラ、4番マルチネスに3連続本塁打を浴びるなど、この日、合計4本塁打を被弾して炎上した。

一方、タイガース先発のジャスティン・バーランダーは、奪三振は5で少なかったが、7回を4安打に抑えて3失点、1四球と好投した。

今季は、ここまで6四球を出す試合があるなど調子に乗れなかったバーランダーだが、昨年のリーグ奪三振王で2011年サイヤング賞のパフォーマンスを徐々に発揮し出した。これで4勝3敗、防御率4.39、WHIP1.34。

タイガース所属の中部地区は、首位ツインズから最下位ロイヤルズまで5.5ゲーム差の混戦で、タイガースも1.5ゲーム差の3位と首位を狙える位置につけているので、エースの復調は明るい材料だろう。

一方、連勝は止まったレンジャーズだが、西部地区首位のアストロズも負けており、その差は6.5ゲームのまま。

ダルビッシュの去就は!?


ダルビッシュ有の契約延長か、他チームへのトレードか、その去就が注目されるレンジャーズは、オールスターブレイクまでに首位との差を3ゲームぐらいまで縮められれば、ポストシーズンへの可能性も残る。

その間に故障中のハメルズも復帰するだろうから、8月から9月の正念場で4年連続の地区優勝の可能性もある。そうなれば、メジャーきってのエリートスターターであるダルビッシュの存在は欠かせないものになる。

ただ、このままのゲーム差で推移すると、7月末のノン・ウェーバー・トレードの期限前に、大型トレードを決断するかもしれない。


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Posted on 2017/05/21 Sun. 14:47 [edit]

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主砲フリーマン骨折のブレーブスがM.アダムスをトレードで獲得  




主砲フレディ・フリーマン(1B)が左手首を骨折するという緊急事態に陥ったブレーブス。

これにより主砲の復帰は、最低でも10週間の離脱で、リハビリ期間を入れるとシーズン終盤に間に合うかどうかの状況だと考えられるが、その穴埋めとして現地20日、カージナルスからマット・アダムス(1B)をフアン・イェペス(1B)とのトレードで獲得した。



フリーマンは17日のトロント・ブルージェイズ戦で左腕アーロン・ループ投手からデッドボールを受け、検査の結果骨折が判明。残念なシーズンになったが、今季37試合の出場で打率.341、25打点、メジャー本塁打トップタイの14本塁打と絶好調だっただけに大きな戦力ダウンになる。

28歳のマット・アダムスは、カージナルスではベンチ要員。一塁手の控えで、今季はここまで31試合に出場。打率.292、出塁率.340、長打率.396、OPS.736、打点7、1本塁打。昨年は16本塁打をマークしたが、フリーマンに比べると迫力に欠ける。


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Posted on 2017/05/21 Sun. 12:17 [edit]

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