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【MLB移籍情報】カブスがロイヤルズからマルドナード捕手を獲得  



シカゴ・カブスとカンザスシティ・ロイヤルズの間でトレードが成立した。

カブスがロイヤルズからマーティン・マルドナード捕手(32)を獲得。ロイヤルズからカブスへはマイク・モンゴメリー投手が移籍する。

カブスは正捕手のウィルソン・コントレラスが右脚の故障で現地14日から故障者リスト(IL)入りしていた。

マーティン・マルドナードといえばエンゼルス時代に大谷翔平と最初にバッテリーを組んだ捕手として日本では有名な選手。18年途中からアストロズ。今季はロイヤルズで73試合出場し、打率.224、6本塁打、17打点、OPS.657、WAR1.1。17年にゴールドグラブ賞を受賞している。

ロイヤルズとは1年250万ドルで契約していた。シーズン終了後にフリーエージェントになる。





29歳左腕のマイク・モンゴメリーは今季、1勝2敗、防御率5.67。メジャー通算では167試合(そのうち先発56試合)21勝27敗、防御率3.72、WHIP1.78、WAR-0.3。

マリナーズ時代のメジャー1年目は先発だったが、カブスへ移籍後はリリーバーとして起用されることが多かった。年俸調停1年目の今季は244万ドルで契約を更新していた。08年のMLBドラフト1巡目追補(全体36位)でロイヤルズから指名されていたので、久々に古巣へ戻ることになった。



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Posted on 2019/07/16 Tue. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】オリオールズの次はマイケル・ギブンズ?!  




 オリオールズはアンドリュー・キャッシュナー投手に次いでクローザーのマイケル・ギブンズをトレード要員として放出する可能性があるという。


「MASN sports.com」のオリオールズ番記者ロッシュ・バッコが報告している。





 この29歳右腕に関しては、とくにフィリーズとナショナルズが興味を持っているという。


両チームともナ・リーグ東部地区で首位ブレーブスから7ゲーム差以上離されているが、ワイルドカードではナショナルズが1位、フィリーズが2位で圏内に入っている。


 マイケル・ギブンズの前半戦は平凡なものだった。31試合36回、防御率4.50、WHIP1.22、7セーブ。ただ、16年から18年の3年間は、毎年64試合以上に登板してMLBキャリア5年間で257試合、防御率3.58、57ホールド、16セーブをマークしている。


 さらに、平均95.1マイルの速球で今季の奪三振率12.75はキャリアハイ。被本塁打率はキャリア平均で0.88。これは、打者有利のスタジアムが多いア・リーグ東部地区で5年間投げている投手としては評価できるポイントだろう。


 ジャイアンツのウィル・スミスやグレッグ・ホランドほどの知名度はないが今季は年俸調停1年目で215万ドルとリーズナブル。21年終了までチームがコントロールできるのが魅力。7回か8回を任せられるセットアッパーとしてのニーズは高い。


◇参考記事
https://www.mlbtraderumors.com/author/steveadams



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Posted on 2019/07/16 Tue. 07:00 [edit]

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0715

【MLB移籍情報】アスレチックスがロイヤルズから先発右腕H.ベイリー獲得  




アスレチックスとロイヤルズのトレードが成立した。

 ア・リーグ西部地区2位(ワイルドカード2位)のアスレチックスがポストシーズンを見据えた補強に動いた。このトレードでアスレチックスは、ベテラン右腕のホーマー・ベイリーを獲得。ロイヤルズには、23歳のケビン・メレル内野手(SS/2B)が移籍する。



 33歳のベイリーはMLBサービスタイム10.017のベテランでメジャーで23試合に先発して74勝83敗、通算防御率4.58(FIP4.23)。

09年から14年にかけてレッズのローテーションを担ったが、15年にトミー・ジョン手術を受け、17年にも右肘の関節鏡視下手術を受けている。

昨年12月にヤシエル・プイグ、アレックス・ウッド、カイル・ファーマー及び金銭とのトレードで、ジーター・ダウンズ、ジョサイア・グレイと共にドジャースへ移籍したが、翌日に自由契約となった。

 その後、ロイヤルズとマイナー契約。今季は18試合に先発、7勝6敗、防御率4.80、WHIP1.41、奪三振率8.10、与四球率3.80、rWAR0.7。とくに 直近の7試合は防御率3.49と久々にバウンスバックした数字を残している。

 一方のメレル内野手は、アスレチックスのMLBドラフト17年1巡指名(全体33位)選手。AAクラスのマイナーリーガーだ。



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Posted on 2019/07/15 Mon. 07:00 [edit]

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エンゼルスが急逝したスカッグス投手の追悼試合で継投によるノーヒッター  

 


 エンゼルスは7月1日に遠征先のテキサスで急逝したタイラー・スカッグス投手(享年27)をしのび、本拠地初戦となった試合前に追悼セレモニーを行った。

この日は、エンゼルスナインが全員、スカッグスの背番号「45」のユニホームを着用。生前の映像が流され両軍が、黙とうをささげた。




 エンゼルス打線は初回から奮起した。先発右腕マイク・リークを1回に早々と攻略。2番マイク・トラウトの29号追悼弾で火が付いた打線は、いきなり打者一巡の13人の猛攻で7点を奪った。

3番大谷も1回だけで2度打席が回り、1打席目には左前安打を放ってメジャー自己最長8試合連続安打をマークすると、2打席目は四球を選んだ。

エンゼルスは7回までに13得点を奪うと、投手陣も2回を投げたタイラー・コール、3回から投げたフェリックス・ペーニャが無安打の継投で、2人の投手による継投のノーヒットノーランを記録した。


劇的、奇跡の数字が並んだ!

 メディアは、この劇的な試合の「奇跡の数字」を紹介。スカッグスは7月13日が誕生日。翌日には28歳のバースデーを迎えるはずだった。誕生日を前にした追悼試合で、エンゼルス打線は初回に“7”得点を奪い、計“13”安打“13”得点で圧勝。

試合後、トラウトも「信じられないよ。初回に7点入れ、13点で勝利した。タイラーの誕生日は7月13日なんだ。明日だよ。13点、13安打、もちろん明日は13日。彼は間違いなく僕たちのことを見ているね」と驚きを口にしていた。

 さらに継投でのノーヒットノーランはMLB史上“13”度目のことで、ここにも“13”が。

また、米データ分析会社「STATS」は公式ツイッターで「前回カリフォルニア州で継投でのノーヒットノーランが達成されたのは? 1991年7月13日のオークランドでのアスレチックス対オリオールズ戦だったらしい。




試合後、エンゼルスナインは着用していた背番号「45」のユニホームを脱ぎ、マウンドへ。その光景にファンはしばらく帰らず、スタンディングオベーションで勝利を祝福した。

オースマス監督は「すごく特別だった。25年、メジャーのフィールドにいる中で、もっとも特別な瞬間の1つ。みんなでつないだノーヒッター。スカッグスが達成したようなノーヒッターとも感じる」と感慨深そうに振り返った。

無安打無得点試合は球団では2012年の5月2日以来7年ぶり11度目で、継投で達成は1990年の4月11日以来29年ぶり2度目。メジャー全体ではドジャースが昨年5月4日に達成して以来、13度目の継投でのノーヒットノーランとなった。






◇記事参考
https://full-count.jp/2019/07/13/post438707/


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Posted on 2019/07/14 Sun. 00:00 [edit]

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【MLB移籍情報】この夏に移籍の可能性があるリリーフ投手7人  




 以前にも紹介したが、後半戦とポストシーズンに需要が高まるリリーフ投手の中で、インパクトのある7人のリリーバーをMLB.comのコラムリストであるリチャード・ジャスティスがピックアップしている。



興味深い内容だったので、それを参考に7人の注目リリーバーを紹介したい。

1. ブラッド・ハンド(LHP) インディアンズ
39試合、防御率2.17、WHIP0.99、奪三振率13.26

 16年から18年にかけての3年間で平均74回の登板。防御率は2点台。今季は被打率が.149と圧倒的なパフォーマンスだ。

インディアンズはツインズに6.5ゲーム差で地区4連覇は赤信号だが、ワイルドカードの可能性が残るので、「売り手」にならないかもしれないが、ゲームの終盤に登場して勝利に導くリリーバーとして貴重な存在。

悲願の世界一を目指すドジャースのクローザー、ケンリー・ジャンセンの前を任せればポストシーズンへの備えは万全になる。また、ハンドは20年まで契約が残り21年もクラブオプションになっていることも魅力の一つだろう。


2. ウィル・スミス(LHP) ジャイアンツ
36試合、防御率2.04、WHIP0.79、奪三振率13.50。

 2年連続下位に低迷するジャイアンツ。今季も地区最下位だが、そのチームにあって今季は22セーブを挙げている。

平均93マイル程度で剛腕ではなくチェンジアップを多投するタイプだが、制球は安定しており、三振も多く取れるので、左腕のセットアッパーを求めているチームにフィットする。今季は1年422万5000ドルで終了後にFA。体力的にも29歳と脂の乗った年齢だ。

ブレーブスの8回を任せるのが適任だが、首位争いを演じるフィリーズも欲しい左腕だろう。最新の情報では、カージナルス、ドジャース、レンジャーズあたりもトレードを打診、または検討しているという情報がある。


3. グレッグ・ホランド(RHP) ダイヤモンドバックス
31試合、防御率3.10、WHIP1.21、奪三振率10.55

 キャリア9年目で通算200セーブまで、あと2に迫っている。12年にロイヤルズでクローザーに定着。13年から2年連続45セーブ以上をマーク。14年は46セーブで、新設されたマリアノ・リベラ賞(ア・リーグ最優秀救援投手賞)を受賞。15年も32セーブを挙げていたが、9月にトミー・ジョン手術を受けて離脱。その後、17年にロッキーズでバウンスバック。ナ・リーグ最多の41セーブを挙げた。

18年はカージナルスからナショナルズでFA。今季はダイヤモンドバックスで9セーブ。1年325万ドル(プラス出来高)でシーズン終了後FAになる。

 ダイヤモンドバックスは現地7月6日時点で45勝45敗なので「売り手」になるかは微妙なところだが、「売り手」にまわればツインズやブレーブスあたりのリストに入る可能性が高い。


4. ジェイク・ディークマン(LHP) ロイヤルズ
41試合、防御率4.75、WHIP1.31、奪三振率13.25

 32歳のディークマンはFIP3.76に注目したい。奪三振率もここまでキャリアハイの数値。19年225万ドルで20年575万ドル(ミューチュアルオプション)。

 17年の前半は慢性的な潰瘍性大腸炎のため直腸の切除手術で欠場したが、キャリア9年で395試合に登板、105ホールド、7セーブ。平均95マイルのシンカーを武器に三振の獲れる左腕。クロスファイヤーが特徴的で対左打者には被打率0.97という圧倒的なパフォーマンスを見せている。


5. フェリペ・バスケス(LHP) パイレーツ
34試合、防御率2.19、WHIP1.14、奪三振率14.35

 ここまで15セーブ。100マイル近いフォーシームが最大の特徴。パイレーツとは18年に21年までの4年総額2250万ドル(22年・23年はそれぞれ1000万ドルのクラブオプション)で契約延長したので放出する可能性は低いが、トレードに出せば多くのプロスペクトと交換できる可能性がある。

リチャード・ジャスティスによればドジャースとブレーブスには交換要員に成り得るファーム層があると分析している。ベネズエラ出身で、フェリペ・リベロ(Felipe Rivero)から18年4月に改名した。


6. ケン・ジャイルズ(RHP) ブルージェイズ
31試合、防御率1.45、WHIP1.00、奪三振率15.39

 アストロズ時代の彼を知っている人は懸念するかもしれないがフィリーズ、アストロズでの経験をふまえ3チーム目のブルージェイズでは成長した姿を見せている。100マイルのファーストボールと切れのあるスライダーは簡単には捉えられない。制球力が増した。奪三振率15.39は驚異だろう。

キャリアをスタートしたフィリーズに戻ることも考えられる。年俸調停2年目の今季は630万ドルでサイン。21年にFAになる。


7. マイケル・ギブンズ(RHP) オリオールズ
30試合、防御率4.76、WHIP1.29、奪三振率12.97

 今季の印象は良くないが、3年間で74イニング以上に登板。オリオールズでの過去5シーズンのFIPは3.33。57ホールド、15セーブ。年俸調停1年目の今季は215万ドル。サイドスローから最速98マイル、平均94マイルのフォーシームと85マイルのスライダー、チェンジアップが主な球種。

アスレチックスが活躍する場を与え、アストロズが彼の能力を最大限に引き出すことができるチームだ。



◇記事参考
7 impact relievers who could be traded



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Posted on 2019/07/13 Sat. 08:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ロッキーズがY.アロンソ内野手とS.ミラー投手を獲得  



44勝45敗、ナ・リーグ4位で前半戦を折り返したコロラド・ロッキーズ。

MLBネットワークのジョン・ヘイマンの報告ではホワイトソックスを6月28日にDFAになったキューバ出身のヨンダー・アロンソ内野手がロッキーズとマイナー契約でサイン。すでにロッキーズ傘下のトリプルAで出場しているという。




アロンソはメジャーキャリア10年目の32歳。パドレスの主砲マニー・マチャドとは義理の兄弟で有名。17年に2チームで28本塁打、昨年もインディアンスで23本塁打をマーク。通算では打率.259、463打点、97本塁打、OPS.734。今季は打率.197、7本塁打と低迷していた。

さらに、ロッキーズは先発右腕のシェルビー・ミラーともマイナー契約。

ミラーは1月にテキサス・レンジャーズと1年200万ドルで契約したが7月1日にDFA、4日に自由契約になっていた。このマイナー契約はケン・ローゼンタールが伝えている。



 28歳のミラーは、もともとカージナルスの09年ドラフト1位指名。12年9月に21歳でメジャーデビュー。13年(15勝9敗)、14年(10勝9敗)と活躍したが、17年5月にトミー・ジョン手術を受けた。

リハビリ期間を経て18年に復帰したが結果が出ず、バウンスバックが期待された今季だったがレンジャーズで19試合に登板、そのうち8試合に先発し1勝3敗、防御率8.59だった。


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Posted on 2019/07/12 Fri. 19:00 [edit]

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【MLB移籍情報】SFジャイアンツ 注目のバムガーナーの動向は?  




 6月25日にも紹介したが、サンフランシスコ・ジャイアンツのエース左腕マディソン・バムガーナーのトレードは、18年オフから話題になっていた。MLB公式サイトでもすでに数回、噂として報じられてきた。

 彼は、ポストシーズンの大一番にもめっぽう強いことから、10月戦線を見据えた補強を考える球団にとってはリストに入れておきたい選手だろう。

 バムガーナーを語るときに残念なのは、17年4月の事故による離脱だろう。このブログでもその時に紹介したが、自己管理の甘さを指摘されても仕方がないシーズン中の事故でファンの期待を裏切った。

09年にデビューして以来、実質2年目になる11年から6年連続200イニング以上に登板。13年から16年にかけての4年間は防御率も2点台で、球界を代表する左腕として将来を嘱望された。毎年、サイ・ヤング賞候補としてノミネートされた。

 しかし、あの事故以来、負のオーラが彼を包み込んだのか、18年もオープン戦で左手に打球を被弾。第5中手骨の骨折で、シーズン初登板が6月5日までずれ込んだ。

今季29歳という年齢から考えても17年の不注意からの離脱がなければ、最低でも5年1億ドル~1億2000万ドルぐらいの契約はすでに更新していただろう。


バムガーナー 


■どの球団への移籍がフィットするのか?

 今季終了後にFAとなることもあり、下位に低迷するジャイアンツがシーズン終了までバムガーナーを残すことに大きなメリットはない。

 バムガーナーは現在29歳で、ポストシーズンで8勝3敗、防御率2.11、87奪三振。ワールドシリーズだけに限れば計5試合で36回を投げ防御率0.25で実績も十分。それでいて年俸は1200万ドルとリーズナブル。今季は19試合5勝7敗、防御率4.03、奪三振率9.27。

 彼にとってもシーズン中にトレードされた場合には、クオリファイングオファーの対象とならないのでオフのFA市場での交渉に有利なことは間違いない。

 MLBネットワークのケン・ローゼンタールによると、少なくともアストロズ、ツインズ、ブレーブス、ブルワーズの4球団がバムガーナー獲得に興味を示しているという。ブルワーズ、ブレーブスなどは喉から手が出るほど欲しい投手だろう。

 とくにブルワーズは今季もカブス、カージナルスと首位争いを演じ首位のカブスから0.5ゲーム差だ。ブルワーズの先発陣はMLB全体で19位(防御率)。左投手が一人もいない。

 ナ・リーグ東部地区で首位のブレーブスは先発陣がMLB11位(防御率)。ダラス・カイケルを6月に獲得したが、ポストシーズンでドジャースと対抗するためにも彼を追加したいところだろう。

 上の4球団以外でもフィリーズはナ・リーグ東部地区で首位争いを続けていたが、やや離されてブレーブスとは6.5ゲーム差。先発陣はMLB19位(防御率)。アーロン・ノラ、ジェイク・アリエッタの両右腕に左腕のバムガーナーを加えればバランスの取れた先発陣に生まれ変わる。


■問題はトレード拒否権

 ただ、バムガーナーの契約には8球団のトレード拒否権が設定されている。その事はジ・アスレチックのケン・ローゼンタール氏が報じている。



 それによるとブレーブス、レッドソックス、カブス、アストロズ、ブルワーズ、ヤンキース、フィリーズ、カージナルスの8球団で、ほとんどが、この夏にポストシーズンに向けて補強が予想される球団だ。

 このバムガーナーのトレード拒否権は、行きたくない球団を指定したのではなく、今後の中長期契約を見据えた交渉を考えたもので、バムガーナー側が主導権を握って交渉できるように練られたリストのようだ。だから拒否権のリストに入っている球団とも本人がOKを出せば決まる可能性はある。

 ツインズだけが拒否権リストに入っていない。ツインズは10勝を挙げているジェイク・オドリッジが10日間ILから復帰する予定で、先発投手より、どちらかというとブルペンが補強ポイント。同じジャイアンツでも救援投手のウィル・スミスの方がフィットしそうな気がする。



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Posted on 2019/07/12 Fri. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】今季終了後にFAになる先発投手リスト  



 今季終了後にフリーエージェント(FA)になる先発投手たちを紹介する。これは、この夏のトレードに直結してくるからだ。
 
 新GMが就任してロビンソン・カノーをニューヨークに呼び戻すなど、大型補強でシーズンに臨んだニューヨーク・メッツだったが、40勝50敗の借金10で前半戦を終えた。

 後半戦の数試合の結果では「売り手」に回る可能性が出てきたメッツに関してMLBネットワークのジョエル・シャーマンが、メッツとボストン・レッドソックスが先発右腕ザック・ウィーラーのトレード交渉に入っていることを伝えている。



 メッツは今季昇格したピーター・アロンソが「新人王」クラスの活躍を続けているが、彼に続くプロスペクトはアンドレス・ヒメネス遊撃手(プロスペクトランキングBP38位、MLB58位)ぐらいで、ファーム層が薄い。

 そこで今季終了後にフリーエージェントとなるウィーラーを放出して具体的な名前は出ていないがレッドソックスの下部組織をよく知るメッツのフロントがトレードでファーム層を充実させたい計画らしい。

 メッツはウィーラー以外にもトッド・フレイジャー内野手やアデイニー・エチェバリア内野手が今季終了後にFAになる。

 さらに、ブルワーズがウィーラーと共にメッツのエリートスターターであるノア・シンダーガードの獲得に興味を示しているという噂も流れているが、21年終了後にFAになるシンダーガードはコアな選手だけにトレードの実現性は低いだろう。


 MLB(2019-20)の主なFA選手リスト《先発投手》
★ トレードの噂のある選手
× 60日間故障者リスト

Brett Anderson (32)
Homer Bailey (34)
Clay Buchholz (35)×
Madison Bumgarner (30)★
Trevor Cahill (32)
Jhoulys Chacin (32)
Gerrit Cole (29)
Marco Estrada (36)×
Kyle Gibson (32)★
Gio Gonzalez (34)
Cole Hamels (36)★
Matt Harvey (31)
Jeremy Hellickson (33)
Wade Miley (33)
Shelby Miller (29)★
Matt Moore (31)
Ivan Nova (33)
Jake Odorizzi (30)
Michael Pineda (30)
Drew Pomeranz (31)
Rick Porcello (31)★
Clayton Richard (36)
Tanner Roark (33)
Tyson Ross (33)×
Hyun-Jin Ryu (33)
Ervin Santana (37)
Drew Smyly (29) 7/3ブルワーズとマイナー契約
Edinson Volquez (36)×
Michael Wacha (28)
Adam Wainwright (38)
Zack Wheeler (30)★
Alex Wood (29) ×
Rich Hill (40)
Felix Hernandez (34)

Chris Archer (31) — $9MM club option with a $1.75MM buyout
Jake Arrieta (34) — can opt out of remaining one year and $20MM unless Phillies exercise a two-year, $40MM option
Andrew Cashner (33) — $10MM vesting/player option
Yu Darvish (33) — can opt out of remaining four years and $81MM
Derek Holland (33) — $6.5MM club option with $500K buyout
Corey Kluber (34) — $13.5MM club option with a $1MM buyout
Wade LeBlanc (35) — $5MM club option with a $450K buyout
Martin Perez (29) — $7MM club option with a $500K buyout
Jose Quintana (31) — $11.5MM club option with a $1MM buyout
Stephen Strasburg (31) — can opt out of remaining four years and $100MM
Julio Teheran (29) — $12MM club option with a $1MM buyout
Jason Vargas (37) — $8MM club option with a $2MM buyout



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Posted on 2019/07/11 Thu. 07:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ツインズがブルペン強化?ジャイルズ、イェーツ  




 ロッコ・バルデリ新監督に代わって2010年以来、9年ぶりのア・リーグ中部地区制覇を目指して前半戦を首位で折り返したツインズ。


昨年オフには、打線の中軸として5年間で203本塁打の強打者ネルソン・クルーズ、18年に30本塁打のC.J.クロンの長距離砲と、ユーティリティーのマーウィン・ゴンザレス、シーズン中に放出したドジャーに代わる二塁手としてジョナサン・スクープを獲得するなど攻撃面をテコ入れした。その結果、ここまでMLB30球団でトップのチーム打率、本塁打数、得点を記録している。


 現地6月2日の時点では2位に11.5ゲーム差をつけて独走態勢に入ったように見えたが、その後、失速して2位のインディアンスとは5.5ゲーム差まで追い上げられている。


そんなツインズがこの夏に補強するのは、防御率でMLB12位のブルペンだ。


■地元紙にはジャイルズ、イェーツの名前が浮上


 地元紙ミネアポリスの「スタートリビューン」の記事では、最近、Dバックス、パドレス、ブルージェイズ、パイレーツがツインズのマイナーをスカウティングしているという事だ。


 ここで浮上するのが、ブルージェイズのクローザー、ケン・ジャイルズとパドレスの同じくクローザー、カービー・イェーツの二人のクローザー。


 ツインズのクローザーは左腕のテイラー・ロジャースだが、メジャー4年目で、今季は33試合で、防御率1.82、12セーブ、奪三振率11.6と期待に応えているもののクローザーとしては今季の12を足しても過去14セーブしかなく実績不足。加えてセットアッパーが不安でコマ不足の状態だ。


 ジャイルズとイェーツは20年シーズン終了までコントロールできるメリットもある。ただ、パドレスのイェーツはワイルドカードレースに残る可能性があり、トレードの可能性は低い。


 一方、ブルージェイズのジャイルズは注目の一人だ。ジャイルズは今季31試合、防御率1.45、WHIP1.00、奪三振率15.39。


 アストロズ時代の彼を知っている人は懸念するかもしれないがフィリーズ、アストロズを経て3チーム目のブルージェイズでは成長した姿を見せている。制球力が増し、100マイルちかいファーストボールとキレのあるスライダーは簡単には捉えられない。奪三振率15.39は驚異だろう。


年俸調停2年目の今季は630万ドルでサイン。21年にFAになる。キャリアをスタートしたフィリーズに戻ることも考えられるが、ツインズが狙っていても不思議ではない。


 ツインズからのトレード要員としては、17年ドラフト1位指名ブレット・ルーカー外野手(チーム内プロスペクトランキング6位)、ニック・ゴードン内野(同11位)、そして、メジャーデビューしている左腕スティーブン・ゴンサルベス(同12位)。ほかにツインズにはMLB全体でトップ100に入るプロスペクトが3人いる。


◇記事参考
http://www.startribune.com/twins-seeking-pitching-depth-inside-and-outside-the-organization/512308752/?refresh=true


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Posted on 2019/07/10 Wed. 07:00 [edit]

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ルクロイ捕手が凶悪タックルで退場!MLBは厳正な処分を下すべきだ  




 エンゼルスの正捕手ジョナサン・ルクロイが本塁上でのクロスプレイで激突し、一時は起き上がることもできないほど意識朦朧の状態だった。CTスキャンを受けたところコンカッション(脳震盪)と鼻骨骨折の恐れがあると診断されている。


 事故が起きたのは、前半戦の最終戦。アストロズの本拠地。10対10で迎えた終盤の8回裏、アストロズの攻撃。1死満塁からライトフライを打ち上げて三塁走者ジェーク・マリスニックがタッチアップで逆転を狙ったシーン。


ライトのカルフーンは強肩で有名。このシーンでも好返球でタイミングは完全にアウト。それを感じた走者のマリスニックがホームベースの前方内側で構えるルクロイに向かって肩からタックルをしたように見えた。


アメリカンフットボールではよく見るシーンで、走者は、ホームベースではなく禁止されている捕手に向かってショルダータックルをしたように見えた。


 MLB.comの記事では、エンゼルスのブラッド・オースマス監督のコメントを紹介。元捕手の指揮官は「クリーンなプレイには到底見えなかった。実際に何が起きたのか分からないが、マリスニックは左に1歩踏み出し、腕をあげたまま突っ込んでいったように見える。MLBは再確認すべきだ。率直に言えば、何か処分を下すことを検討すべき」と話したという。


 筆者も全くの同意見だ、走者は明らかに内側に入っている。信じられない行為だ。野球をやっていた人ならわかるが、通常はライン上か、その外側を走る。ところが走者のマリスニックは内側(左側)を選んだ。故意ではないかもしれないが、過失を問われても仕方がないだろう。MLB機構は、15年制定した「コリジョンルール」に則って厳正な処分を下すべきだ。


 同じ捕手でもあるカージナルスのヤディアー・モリーナは自身のインスタグラムでこのプレーに対して、放送禁止用語も乱発して「ふざけるな!!! MLBはこのふざけたプレーに対して動くべきだ! クソ! ルクロイのために祈る!」とし、走者のマリスニックを猛烈に批判した。





 当事者のマリスニックも走路変更の判断の拙さを認め反省のコメントをしているが、何らかの処分は避けられないだろう。MLBは規定に従って処分しなければ、「故意でなければ、何でもしていい」という事になる。


 NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)ではコンカッションと診断されて選手は試合に出ることができず、結果的に早期引退に追い込まれる選手も少なくない。


 この問題は、NFLを相手取った元選手側からの訴訟問題にまで発展し、米国の控訴裁判所は16年4月、脳疾患を抱えるアメリカンフットボールの元選手らが、NFLに補償を求めていた訴訟で、NFL側が推定10億ドル(約1090億円)を支払うという和解案を支持している。



◇記事参考
https://www.afpbb.com/articles/-/3084418





コリジョンルール(collision rule)とは?

 11年に本塁上での激突でサンフランシスコ・ジャイアンツのバスター・ポージー捕手が左足首じん帯を切る重傷を負った。この事故をきっかけに本塁上でのクロスプレーに関する議論が高まり14年に禁止事項としてルールに加えられた。14年9月にMLB機構の野球運営部門が「捕手がボールを持っていない状態で本塁をブロックしたとしても、意図的に走路を妨害した明らかな証拠がなければ、走者をセーフにしないように」と通達し曖昧なルールに一定の基準が設けられた。16年にはNPBでも採用されている。



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Posted on 2019/07/09 Tue. 07:00 [edit]

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