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レッドソックスが5年ぶり14回目のリーグ制覇 新指揮官のバースデイに決める  

 



チャンピオンシップのMVPは、ジャッキー・ブラッドリーJr.


アメリカンリーグ(AL)のチャンピオンシップ(優勝決定シリーズ)は現地18日、アストロズの本拠地ヒューストンのニミッツメイド・パークで第5戦が行われ、レッドソックスが4対1で勝利、対戦成績を4勝1敗として、5シーズンぶり14回目のリーグ制覇を決めた。


初戦黒星発進から4連勝で2013年以来のワールドシリーズ(WS)進出を果たした。アレックス・コーラは、監督1年目でチームをWSに導いたことになる。


第4戦は、胃の不調で一時入院をしたエース格のクリス・セールに代わって同じ左腕のデビット・プライスが先発。後がないアストロズは、AL最多奪三振のジャスティン・バーランダー。


レッドソックスは3回1死後、3番J.D.マルティネスの左越えソロ本塁打で先制。ここまで好投していたバーランダーだったが、際どいコースのボールをストライクにしてもらえず、その直後のハンガーカーブをスタンドに運ばれた。


レッドソックスの先発プライスは5回まで8奪三振、3安打、無四球、無失点の好投。プライスは今季もセールの陰に隠れた存在だったが、大一番で相手打線を制圧するようなピッチングだった。


レッドソックスは6回、無死一三塁から7番ラファエル・デバースの左中間3ラン本塁打でリードを広げ、バーランダーを引きずり下ろすと、7回1死から代わったレッドソックスのブルペン投手、マット・バーンズ、ネイサン・イオバルディ、クレイグ・キンブレルがアストロズ打線を2安打、1失点に抑えた。





今年から指揮を執るレッドソックスのアレックス・コーラ監督は、1975年10月18日生まれ。44歳の誕生日にWS進出を決めた。しかも、昨年まで監督・ベンチコーチとして同僚だったひとつ年上のアストロズ監督A.J.ヒンチの前で決めたことになる。


データ分析に精通し、戦術に応用できることやプレイヤーから兄貴のように慕われクラブハウスの雰囲気を大切にするパーソナリティーなど、現在主流になりつつある監督スタイルは、この二人の共通点だ。


メジャーリーグでは、エンゼルスの名将マイク・ソーシア(59歳)も今季限りでの退陣。他にもブルージェイズの56歳ジョン・ギボンズ監督、62歳のバック・ショーウォルター(オリオールズ)らの退任が決まっている。


40代前半の青年監督たちが、データやクラブハウスの雰囲気を大切にするスタイルで躍進していることは、時代の流れかもしれない。


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Posted on 2018/10/19 Fri. 17:00 [edit]

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平野佳寿、フル回転のメジャー1年目を振り返る  

 


34歳オールドルーキーの1年目が終わった。


今季、オリックスからダイヤモンドバックスへ移籍した平野佳寿は、同じ腕の振りから繰り出されるフォーシームの制球力とスプリットを武器に、日本投手のシーズン最多登板記録となる75試合に登板した。


これは、メジャーリーグで約800人が登板したリリーバーの中で7位タイの記録だった。


平野佳寿



スタッツは、、66回1/3、4勝3敗、32ホールド、3セーブ、防御率2.44、WHIP1.085、59奪三振(奪三振率8.01)、23四球(与四球率3.12)、FIP3.69。


チームの貴重なセットアッパーとして奮闘した。それを物語るのが、平野が投げる場面だ。


平野は、チームがリードした場面で52試合(セーブ機会でも7試合)、同点の場面で16試合と計75試合中68試合でシビレる場面に登場してメジャーの打者を仕留めていった。


ボールが飛びやすいと言われるこのディビジョンでHR/9も0.81、被打率.207はデータ好きの方なら、どれだけ凄いかお分かりだろう。


平野は「ポストシーズンを戦いたかった。最後に失速したのは残念だった」とチームの終盤の失速を残念がったが、個人的には首脳陣を納得させるものだった。


これまでこのチームに所属した日本人選手は斉藤隆とマイナーに中後悠平、そして平野だけだが、日本人投手の質の高さを納得させたに違いない。


しかし考えてみると、驚くことではないだろう。


オリックスのクローザーとしてWBCの日本代表選手にも選出されている。2011年はパ・リーグ新(当時)の43ホールド・49ホールドポイント、2014年はリーグ新(当時)の40セーブを記録した。


これを称えてリーグ特別表彰を2回 受賞している(2011年、2014年)。その実力をメジャーリーグでも証明しただけかもしれない。


平野佳寿


リリーバーの試合での依存度が増し、その地位が上がる中で、平野の成功はメジャーを目指す日本人選手たちの励みになったにちがいない。いつの日か、メジャー各球団のブルペンには必ず日本の投手たちが名を連ね、躍動する、そんな時代が来ることに期待したい。



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Posted on 2018/10/19 Fri. 08:00 [edit]

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CSでも好投のクレイトン・カーショーはオプトアウトしてドジャースと契約延長か!?  



ナショナルリーグのチャンピオンシップは、ドジャースのエース左腕クレイトン・カーショーの好投もあってドジャースが3勝2敗とし王手をかけた。


そのメジャーを代表する左腕とドジャースとの契約の話を紹介したい。


MLBの名物記者ジョン・ヘイマンによると、カーショー側が「オプトアウトを行使するということは、ドジャースのフロントを含めたMLB関係者の一般的な認識となっている」という。


カーショーとドジャースの契約は残り2年(6500万ドル)と長くはない。契約金にこだわるタイプの選手ではなく、本人もドジャースというチームに愛着があるという事も伝えられている。


一方のドジャースも、これまでの実績などから、オーナーであるマーク・ウォルターが今春に「カーショーを生涯ドジャースの選手にしたい」という発言からでも分かるように、引き留め交渉をすることは間違いない。このままいけばドジャースの球史に残るようなレジェンドになりうる選手である。


カーショー


来季31歳の若さと、メジャー11年間の実績は、サイ・ヤング賞3度、最優秀防御率が4度、最多奪三振3度、21勝のシーズンが2度という輝かしいものがある。


ベースボール・リファレンスのrWARで64.6。ファングラフスのfWARでも61.6。貢献度を両データサイトでみてもトップクラスだ。


ちなみに殿堂入り確実と言われているイチローのfWARが57.6。


ただ、腰に持病があって、この3年間は、16年149回、17年175回、18年161回1/3。年平均で約160イニングの投球回数にとどまり、先発投手の年200イニング以上というノルマは達成していないので、これまで以上の年俸は期待できない。


大方の予想どおり、最低でも3年間の延長を含む2019年から5年~6年の契約更新で、チームと選手の両方が選択できるオプションをつけた内容に落ち着くような気がする。


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Posted on 2018/10/18 Thu. 17:00 [edit]

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【球団人事】NL東部地区優勝のブレーブスがスニッカー監督と契約延長  




アトランタ・ブレーブスは月曜日に、指揮官ブライアン・スニーカーとの新たな2年契約に合意したことを発表した。これには2021年のクラブオプションも含まれている。

10月17日がバースデイで、まもなく63歳になる指揮官は、ブレーブスの第48代監督(前身球団含む)。就任後のは約4年間で計448試合で221勝227敗。





今季は、再建途上のチームを率いて2013年以来の地区優勝(18回目)に導いた。2005年のボビー・コックス監督以来のナ・リーグ「最優秀監督賞」の有力候補の一人だ。


経歴は、1976年のMLBドラフト25巡目でシカゴ・カブスより指名され契約。翌年の77年にアトランタ・ブレーブスに移り、1978年にはAAAまで上がるが、メジャー昇格はかなわなかった。


1980年に引退し、82年からブレーブスの傘下マイナーチームの監督に就任。


85年と88年から90年にはブレーブスのブルペンコーチを務め、2007年から13年は、ブレーブスの3塁コーチを務める。それ以外の期間はブレーブスの下部組織全てのチームの監督を歴任。


16年に再びブレーブスの3塁コーチに就任。シーズン途中の5月17日に成績低迷で解任されたフレディ・ゴンザレスに代わり、監督代行を務め、17年から正式に監督に就任した。1977年から41年間にわたりブレーブスや傘下スタッフとして球団運営に関わっている人物だ。


なお、ブレーブスは投手コーチのチャック・ヘルナンデスは今季限りで退団することが確定。後任については未定。


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Posted on 2018/10/17 Wed. 17:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《救援投手編PART2》  



 2018年~19年シーズンオフのフリーエージェント(FA)市場の注目選手をポジション別にピックアップして紹介。今回は、約80名程いるリリーバー(救援投手)たちの第2弾。気になるリリーバーを紹介する。


●救援投手
クレイグ・キンブレル(レッドソックス)
デービッド・ロバートソン(ヤンキース)
ザック・ブリットン(ヤンキース)
コディ・アレン(インディアンス)
セルジオ・ロモ(レイズ)
ジェシー・チャベス(カブス)
オリバー・ペレス(インディアンス)
ジェイク・ディークマン(ダイヤモンドバックス)
トニー・シップ(アストロズ)
ブラッド・ブラック(ブレーブス)
ザック・デューク(マリナーズ)
ジョー・ケリー(レッドソックス)
ジャスティン・ウィルソン(カブス)
ジェウリス・ファミリア(アスレチックス)
タイラー・クリッパード(ブルージェイズ)
アンドリュー・ミラー(インディアンス)
ケルビン・ヘレーラ(ナショナルズ)
グレッグ・ホランド(ナショナルズ)
ショーン・ケリー(アスレチックス)
トニー・バーネット(レンジャーズ)
アーロン・ループ(フィリーズ)
バド・ノリス(カージナルス)
ジョニー・ベンタース(ブレーブス)
アダム・ウォーレン(マリナーズ)
ジョン・アックスフォード(ドジャース)
ジェリー・ブレビンス(メッツ)
サンティアゴ・カシーヤ(ロッキーズ)
ライアン・マドソン(ドジャース)
ザック・マカリスター(ドジャース)
ブレイク・ウッド(エンゼルス)
ダニエル・ハドソン(ドジャース)
ホルヘ・デラローサ(カブス)
ジェンマー・ゴメス(ホワイトソックス)
AJラモス(メッツ)
ジム・ジョンソン(エンゼルス)
マット・ベライル(ツインズ)
ランドール・デルガード(ダイヤモンドバックス)
ブラッド・ジーグラー(ダイヤモンドバックス)
ヘクター・サンティアゴ(ホワイトソックス)
ピーター・モイラン(ブレーブス)
アダム・オッタビーノ(ロッキーズ)
田澤純一(エンゼルス)
マーク・マランソン(ジャイアンツ)※オプトアウト可


トレードルーマーズ


この中で、パワーランキングを付けるとすれば、レッドソックスの守護神クレイグ・キンブレルが最も高い評価だろう。


キンブレルは、最多セーブ投手に4回輝いており、2011年から8年連続でシーズン30セーブ以上を記録。5月5日には、史上最年少(29歳11か月)で通算300セーブを達成した。


一時のスピードは無くなったという気もするが、契約最終年のポストシーズンで活躍すれば、さらに価値は上がる。


A.チャップマン(ヤンキース)、K.ジャンセン(ドジャース)、W.デービスが30歳前後で1600万~1700万ドルの年俸を手にしており、キンブレルも同程度の年俸で複数年契約を結びそうだ。


ただ、ここに来てレッドソックスがキンブレルと再契約しないのではないかという憶測もある。


ニューヨーク・ポストのジョエル・シャーマン氏によるとレッドソックスがザック・ブリットンの獲得に積極的に動く可能性があるという。


ブリットンは、昨年、今年と故障に泣いたこともあり、オリオールズが7月に放出、ヤンキースでは勝ちゲームの7回と8回で起用されていた。


ブリットンの代理人であるスコット・ボラス氏は「クローザー」として売り込むことが確実で、ヤンキースのクローザーはチャップマンで3年4500万ドルが残っている。


ヤンキースは、セットアッパーのデービッド・ロバートソンもFA。ヤンキースがロバートソンと再契約すれば、ベタンセスと2人のセットアッパーを有することになり、さすがにヤンキースと言えども1200万ドル以上の高額になりそうなブリットンとの再契約は、可能性が低くなる。


ブリットンは、シーズン中のトレードだったためにクオリファイング・オファーの対象外で、レッドソックスが契約してもドラフト指名権を失うことはない。


オフに受けたアキレス腱手術の影響でシーズン初登板は6月と出遅れたが、ヤンキース移籍後は数字が回復している。


しかもブリットンの331試合の登板は全てア・リーグ東地区で、この地区は打者有利のスタジアムが多く、そこでの投球術を彼は会得している。


具体的には、ゴロに打たせて取る比率(GO/AO)が、2014年から2017年にかけて5.95、7.31、7.86、6.70と高い数値をキープしている。ヤンキース移籍後の25試合でも5.00と高い。奪三振率が、2015年の10.83からは低下しているのが、懸念材料だが、それでも2018年は7.47を記録している。


さらに、FA市場には、アンドリュー・ミラー、ジェウリス・ファミリア、デビッド・ロバートソン、グレッグ・ホランドなど、セットアッパー経験者が豊富で、ヤンキースがザック・ブリットンと契約しなくても彼より低額で獲得できそうなリリーバーがいる。


そうした理由からジョエル・シャーマン氏は、ヤンキースがブリットンと再契約する可能性は低く、レッドソックスがキンブレルと再契約しない場合は、ザック・ブリットンにクローザーを任す可能性があるとみている。



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Posted on 2018/10/17 Wed. 07:00 [edit]

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B.ハーパー、M.マチャドのFA契約金は?大リーグの巨額契約ランキング  




ブライス・ハーパーやマニー・マチャドがフリーエージェント(FA)になる2018年-2019年オフ。そしてクレイトン・カーショーも今季終了後に契約を破棄してFAとなれるオプトアウトの権利を行使する可能性が高い。


これらの選手は長期契約でどれだけの金額になるのか、これまではジャンカルロ・スタントン外野手がマーリンズ時代に交わした契約金額が最高額だが、ハーパーやマチャドは4憶ドルという可能性もあり、カーショーも投手としては最高の契約額になる可能性もある。


これまでに1億ドル(約110億円)以上の巨額契約を結んだ選手たちを紹介する。


選 手 総 額 年数 球 団 契 約
ジャンカルロ・スタントン 3.25億ドル 13年 マーリンズ 2014.11.17
アレックス・ロドリゲス 2.75億ドル 10年 ヤンキース 2007.12.13
アレックス・ロドリゲス 2.52億ドル 10年 レンジャーズ 2000.12
ミゲル・カブレラ 2.48億ドル 8年 タイガース 2014.3.28
ロビンソン・カノー 2.40億ドル 10年 マリナーズ 2013.12.6
アルバート・プホルズ 2.40億ドル 10年 エンゼルス 2011.12.8
ジョーイ・ボット― 2.25億ドル 12年 レッズ 2012.4.2
デヴィド・プライス 2.17億ドル 7年 レッドソックス 2015.12.4
クレイトン・カーショー 2.15億ドル 7年 ドジャーズ 2014.1.15
プリンス・フィルダー 2.14億ドル 9年 タイガース 2012.1.24
マックス・シャーザー 2.10億ドル 7年 ナショナルズ 2015.1.21
ザック・グリンキー 2.07億ドル 6年 Dバックス 2015.12.5
デレク・ジーター 1.89億ドル 10年 ヤンキース 2001.2.9
ジョー・マウアー 1.84億ドル 8年 ツインズ 2010.3.22
ジェイソン・ヘイウォード 1.84億ドル 8年 カブス 2015.12.11
マーク・テシェイラ 1.80億ドル 8年 ヤンキース 2009.1.6
ジャスティン・ヴァーランダー 1.80億ドル 7年 タイガース 2013.3.30
フェリックス・ヘルナンデス 1.75億ドル 7年 マリナーズ 2013.2.13
スティーヴン・ストラスバーグ 1.75億ドル 7年 ナショナルズ 2016.5.10
バスター・ポージー 1.67億ドル 9年 ジャイアンツ 2013.3.30
CCサバシア 1.61億ドル 7年 ヤンキース 2008.12.10
クリス・デヴィス 1.61億ドル 7年 オリオールズ 2016.1.16
マニー・ラミレス 1.60億ドル 8年 レッドソックス 2000.12.12
マット・ケンプ 1.60億ドル 8年 ドジャーズ 2011.11.18
トロイ・トゥロウィツキー 1.58億ドル 10年 ロッキーズ 2010.11.30
田中将大 1.55億ドル 7年 ヤンキース 2014.1.22
エイドリアン・ゴンザレス 1.54億ドル 7年 レッドソックス 2011.4.15
ジェイコビー・エルズベリー 1.53億ドル 7年 ヤンキース 2013.12.4
ミゲル・カブレラ 1.52億ドル 8年 タイガース 2008.3.23
トッド・ヘルトン 1.52億ドル 11年 ロッキーズ 2001.3.28
ザック・グリンキー 1.47億ドル 6年 ドジャーズ 2012.12.10
マイク・トラウト 1.45億ドル 6年 エンゼルス 2014.3.28
コール・ハメルズ 1.44億ドル 8年 フィリーズ 2012.7.25
カール・クロフォード 1.42億ドル 7年 レッドソックス 2010.12.8
デヴィド・ライト 1.38億ドル 8年 メッツ 2012.12.1
ヨハン・サンタナ 1.375億ドル 6年 メッツ 2008.2.1
エバン・ロンゴリア 1.366億ドル 10年 レイズ 2012.11.26
アルフォンゾ・ソリアーノ 1.36億ドル 8年 カブス 2006.11.19
フレディ・フリーマン 1.35億ドル 8年 ブレーブス 2014.2.4
ジャスティン・アップトン 1.33億ドル 6年 タイガース 2016.1.9
ジョニー・クエト 1.30億ドル 6年 ジャイアンツ 2015.12.14
ジェイソン・ワース 1.26億ドル 7年 ナショナルズ 2010.12.6
バリー・ジト 1.26億ドル 7年 ジャイアンツ 2006.12.28
ヴァーノン・ウェルズ 1.26億ドル 7年 ブルージェイズ 2006.12.16
ライアン・ハワード 1.25億ドル 5年 フィリーズ 2010.4.26
ジョシュ・ハミルトン 1.25億ドル 5年 エンゼルス 2012.12.13
マイク・ハンプトン 1.21億ドル 8年 ロッキーズ 2000.12.9
クリフ・リー 1.20億ドル 5年 フィリーズ 2010.12.15
ジェイソン・ジアンビ 1.20億ドル 7年 ヤンキース 2001.12
マット・ホリデイ 1.20億ドル 7年 カージナルズ 2010.1.5
カルロス・ベルトラン 1.19億ドル 7年 メッツ 2005.1.9
ケン・グリフィー Jr. 1.17億ドル 9年 レッズ 2000.2.12
マット・ケイン 1.125億ドル 5年 ジャイアンツ 2012.4.2
ジョーダン・ジマーマン 1.10億ドル 5年 タイガース 2015.11.29
ヨエニス・セスペデス 1.10億ドル 4年 メッツ 2016.11.29
ホセ・レイエス 1.06億ドル 6年 マーリンズ 2011.12.7
ライアン・ブラウン 1.05億ドル 5年 ブルワーズ 2011.4.21
ケヴィン・ブラウン 1.05億ドル 7年 ドジャーズ 1998.12.13
ホーマー・ベイリー 1.05億ドル 6年 レッズ 2014.2.19
カルロス・リー 1.00億ドル 6年 アストロズ 2006.11.24
アルバート・プホルズ 1.00億ドル 7年 カージナルズ 2004.2.18
ライアン・ジマーマン 1.00億ドル 6年 ナショナルズ 2012.2.26
エバン・ロンゴリア 1.00億ドル 6年 レイズ 2012.11.26
カイル・シーガー 1.00億ドル 7年 マリナーズ 2014.12.3



◇参考
http://www.tsp21.com/sports/mlb/feature/contracts.html





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Posted on 2018/10/15 Mon. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】ヤンキースは先発ローテの強化が優先事項!?  




正遊撃手ディディ・グレゴリウスに右尺骨側靭帯の損傷が発覚したヤンキース。グレゴリウスはトミー・ジョン手術を受けることになり来季のロースターを考えるとマニー・マチャドとの契約という噂も現実味を帯びてくるが、ヤンキースの今オフの優先事項は先発ローテーションの強化だという。


そのターゲットとしてダイヤモンドバックスからフリーエージェント(FA)となるパトリック・コービンの名前が挙がっている。


メジャー6年目の29歳右腕は、2013年以来2度目の200投球回を達成。しかも防御率3.15、246奪三振、WHIP1.05はいずれも自己ベストを大幅に更新。


MLB公式サイトによると2014年のトミー・ジョン手術からようやく完全復活を遂げ、2013年に続いて2度目となるオールスター・ゲームにも選出された。


MLBネットワークの名物記者ジョン・ヘイマン氏の記事がソースだが、ヤンキースは、そのコービンを補強ターゲットとしてリストアップしているという。


ジョン・ヘイマン氏は、コービンが、フリーエージェントとなるJ.A.ハップやCC.サバシアと同様に左腕であることや、彼らよりも若い29歳ということ、データ的にはナ・リーグ3位の246奪三振やスライダーの使い方が改善されている点に言及している。


コービン本人は、ニューヨーク州シラキュース出身で、子供の頃からヤンキースファン。当然、家族も代々ファンだという。


ダイヤモンドバックスからは、今季1790万ドルに設定されているクオリファイングオファー(QO)の提示が推測されるが、QO拒否選手を獲得した場合に課せられる犠牲を考えても彼を獲りに行く可能性があるという。


ヤンキースの先発ローテは、左投手の補強がマスト。田中将大、ルイス・セベリーノは右腕で、36歳のJ.A.ハップ、38歳のCC.サバシアはFAで失う。


来季がFA前最終年となるソニー・グレイは、期待されたほどでもなくトレード放出の可能性が高く、右腕ランス・リンもFA。セベリーノ、田中に次ぐ投手がいない。これは、今季の開幕前にも指摘された。そのためにJ.A.ハップとランス・リンを7月に補強した。


トミー・ジョン手術を受けたジョーダン・モンゴメリー、3Aのユスタス・シェフィールドらは開幕からめどが立たない。200イニングを投げたコービンの左腕がたくましく感じるのは当然かもしれない。


しかも、体力の峠を越えたサバシアやハップよりは、これから脂の乗って来るパトリック・コービンをリストに入れることは十分に考えられる。



◇記事一部引用
https://baseball.information0.com/major-baseball/yankees-expected-to-target-patrick-corbin/


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Posted on 2018/10/14 Sun. 17:00 [edit]

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【ALCS】 激戦の予感!レッドソックスvs.アストロズ 勝負のカギは...  




 アメリカンリーグの覇者を決めるチャンピオンシップ(ALCS)は、現地13日(日本時間14日)よりレッドソックスの本拠地ボストンで始まる。両者の今季レギュラーシーズンでの直接対戦は4勝3敗でアストロズが勝ち越しているが、ほぼ互角と見ていい。

その対戦を前に両チームのここまでを振り返り、簡単に戦力分析をしてみた。


ALCS2018



 ALCS 
アストロズ vs. レッドソックス


 レッドソックスは、編成最高責任者デーブ・ドンブロウスキーが、アストロズのベンチコーチを務めたアレックス・コーラを監督に招聘。レギュラーシーズンでは108勝(54敗)の球団最多勝をマーク。ここ2シーズン地区シリーズで敗退していたチームをワールドシリーズを制した2013年以来のア・リーグ・チャンピオンシップ(ALCS)に導いた。


100勝以上同士の対決となったヤンキースとの地区シリーズは、第2戦で田中将大の好投の前に1敗したが、第4戦ではヤンキース先発ルイス・セベリーノが試合開始時間を間違える信じられない行動もあり、自滅気味のヤンキース相手に3勝1敗でCSにコマを進めることができた。


 CS第1戦は、左腕クリス・セール。対アストロズ戦は6月1日(同2日)に投げており6回4失点で敗戦投手になっている。第2戦先発予定のデービッド・プライスは9月7日(同8日)に投げて6回1/3を2失点で勝利している。


打線は1番ムーキー・ベッツ外野手(首位打者)がアストロズ戦11打数7安打と相性がいい。ただ、これも相手の投手が違うので参考程度のデータでしかないだろう。


以前も紹介したが、リーグ優勝12回、ワールドシリーズ制覇8回の世界中にファンを持つ名門チームだが、13年世界制覇のメンバーは監督も含めて一人もいない。主砲のJ.D.マルティネスは、もとはアストロズでデビューしているので古巣対決になる。





 2年連続のワールドシリーズ制覇を目指すアストロズは、地区シリーズで3連勝、強豪インディアンス相手にそつのない試合運びで貫録を見せた。


ポストシーズンのチーム打率は両リーグトップの.327と好調。今季成長したオールスターMVPのアレックス・ブレグマン外野手やマーウィン・ゴンザレス外野手は打率5割を超えている。


コアプレイヤーのジョージ・スプリンガー外野手やホセ・アルトゥーベ二塁手といった右打者が、レッドソックスの強力左腕コールとプライスをどう攻略するかが楽しみだ。


 ただ、打線よりも先発ローテーションの安定感がこのチームの強みで、第1戦のジャスティン・バーランダー、第2戦ゲリット・コール、第3戦は、発表されてないが、おそらくダラス・カイケルになる予定。


MLB全体で防御率1位の先発投手陣と同じくMLB1位のレッドソックス打線の対決が、シリーズのカギを握るかもしれない。


 アストロズは、ブルペンも7月のトレードでロベルト・オスーナらを加えて安定したが、ブルペンの比重が増える短期決戦で、次々に出てくるリリーバー達を、どちらのチームが攻略できるかにも注目したい。


アストロズのヒンチ監督と元ベンチコーチのコーラ監督。師弟とはいかないまでも同僚対決は、どちらに軍配が上がるのか?じっくり楽しみたい。



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Posted on 2018/10/13 Sat. 17:00 [edit]

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【MLB移籍情報】来季に向けて早くもナショナルズとマーリンズでトレード成立  



 メジャーリーグのストーブリーグはすでに水面下で進んでいる。

2012年に初の地区優勝を遂げたナショナルズ。それ以降は下記のように地区の盟主としてポストシーズンの常連チームになっているが、2018年シーズンは、8ゲームの差をつけて2位に甘んじている。


2012年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2013年 東部地区2位
2014年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2015年 東部地区2位
2016年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退
2017年 東部地区優勝、地区シリーズ敗退


そのナショナルズが覇権を取り戻すべく早速チームの補強に乗り出した。


現地10日、ナショナルズはマーリンズから救援右腕のカイル・ベアクローを獲得。このトレードで、マーリンズはインターナショナル・ボーナスプール・マネー(金額不明)を獲得した。


メジャーキャリア4年、28歳の右腕は6月には7セーブ、防御率0.00という成績で「月間最優秀救援投手」に選出されたが、終わってみれば61試合55回2/3イニングで防御率4.20。すべてのスタッツでキャリア最低のシーズンだった。


MLB公式サイトによると、MLB全体15位(防御率)のブルペンを立て直すためにナショナルズは、彼のバウンスバックを期待してのトレードだったようだ。


一方、オーナーが変わり新体制で、ほとんどの主力をシーズン前のファイヤーセールで放出したマーリンズ。チーム再建モードの1年目を終了したが、ホセ・ウレーニャ、ダン・ストレイリーといった先発投手の放出を模索しているという。


さらに、狙いはインターナショナル・フリーエージェント市場でのキューバ選手。


具体的にはビクトル・ビクトル・メサ、ビクトル・メサJr.、サンディ・ガストンの名前が挙がっているが、そのためのインターナショナル・ボーナス・スロットが今回のトレードでの目的だったという。


マーリンズは先日も17年ドラフト5巡目の22歳右腕ライアン・リリー投手をレッズへ放出して、そのためのボーナスプール・マネーを獲得している。


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Posted on 2018/10/13 Sat. 08:00 [edit]

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MLB 今オフにFAになる主な選手のポジション別一覧《右翼手編》  




2018-19のFA市場は、ブライス・ハーパー外野手、マニー・マチャド内野手のトップ2に加えて、現在、メジャーNO.1の左腕クレイトン・カーショーも残りの契約(3年1億500万ドル)を破棄してFAを選択する可能性が高い。これらの選手に関しては、ストーブリーグで複数球団による争奪戦が繰り広げられる事が予想できる。


ハーパー


そんなFA市場のポジション別注目選手をピックアップ。今回は右翼手を紹介したい。


《右翼手》
ブライス・ハーパー(ナショナルズ) 
ニック・マーケイキス(ブレーブス)
カルロス・ゴンザレス(ロッキーズ)
アンドリュー・マカッチェン(ヤンキース)
ジョン・ジェイ(ダイヤモンドバックス)
ロニー・チゼンホール(インディアンス)
メルキー・カブレラ(インディアンス)
ホゼ・バティースタ(フィリーズ)
カルロス・ゴメス(レイズ)
クリス・ヤング(エンゼルス)
ジェイソン・ヘイワード(カブス)※オプトアウト可能
ヤスマ二・トマス(ダイヤモンドバックス)※オプトアウト可能



2017-18オフシーズンのFA市場で、契約が成立した上位50名は、契約年数、契約総額の両面だけで比較しても過去に例のない低レベルで、しかもスローペースだった。

次の年にハーパーやマチャド、そして、カーショー。史上最高となるような大型契約が成立する可能性もあると予想され、その事が冷え切ったFA市場の一因となったのかもしれない。

各球団とも次の年に備えて「軍資金」を残しておきたいからだ。


ルーマー 


ブライス・ハーパーが来シーズンにどのチームのユニフォームの着るのかは最大の関心事になりそうだ。

ナショナルズは、シーズンオフにハーパーの再契約に動くものと見られ、まずはクオリファイングオファーを提示すると思われる。

ナショナルズのオーナーであるテッド・ラーナー氏は総資産が51億ドル(約5600億円)と資金力には余裕があり、90歳を越える年齢ということもあって、ワールドシリーズ制覇という最後の夢のためであれば投資を惜しまない人物らしい。

ハーパーの代理人スコット・ボラス氏とも親しくマックス・シャーザーやスティーブン・ストラスバーグの時も7年で2億ドル前後という長期契約を結んだ。

来季26歳のハーパーとは10年3億ドルから4億ドルという巨額が動くという噂もある。

そうなってくると出せる球団は限られる。ジョン・ヘイマン氏によればナショナルズを含めて彼を狙っているチームは7球団あるということだった。

ヤンキースは、ハーパーの家族がヤンキースファンで、以前からヤンキースが大金をはたいて獲得するという噂があったが、その後、ジャッジが登場し、スタントンを獲得したチームには外野手があふれている。

右のホームランバッターばかりで左打ちのハーパーを加えれば、凄い打線になることは間違いないが、三塁手のミゲル・アンドゥハーは守備が酷く、一塁手へのコンバートも検討されているくらいで、遊撃手のディディ・グレゴリウスが19年までしかコントロールできない状況を考えるとマッチするのは、マニー・マチャドだろう。

ヤンキース以外で巨額の契約金を動かせるとすればドジャースだが、エース左腕カーショーがオプトアウトした場合に引き留め工作には多額の資金が必要だから、ハーパーをドジャースが狙いに来る可能性は低い気がする。

ジョン・ヘイマン氏によるとドジャースのスタン・カステン球団社長は、ナショナルズ時代にハーパーを指名した経緯があるという。

その後もハーパーの家族とコンタクトを継続している。ナショナルズがロサンゼルスに来ると、ラスベカスからやってくるハーパーの両親と会っているらしい。

ドジャースよりも外野手の長距離砲が欲しいのは、ジャイアンツ。ハーパーのホームタウンであるネバダ州からも近い。

ただ、ジャイアンツは、スタントン争奪戦にも敗れた経緯があり、王朝復活を目指してGMも解雇されるという報道があり、そうなれば流動的でハーパー争奪戦に加わるかどうかは不透明だ。

ほかに、ブレーブスやフィリーズ、カブスなども名前が挙がっている。左翼手に関しては第2弾で他の選手も紹介したい。


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Posted on 2018/10/12 Fri. 07:00 [edit]

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